温室効果ガス排出量の算定が脱炭素時代の経営に必須となりました。プライム市場上場を控え、排出量の報告準備が済んでいない企業はありませんか。取引先から排出量を聞かれ、慌てている企業も多いのではないでしょうか。
さらに、排出量を知り、減らすことで金利優遇を受けられるローンも登場しました。今後、カーボンプライシングが始まると、排出はコストになるため、今のうちに計測していた方が得です。
本セミナーでは、多くの企業に排出量算定クラウドサービスを提供する「ゼロボード」の代表取締役 渡慶次道隆氏をお招きし、排出量の算定が不可欠になった理由を“徹底解説”します。
また、当日はSDGs関連のニュースを取材する松木喬記者が進行役を務め、講師と共にScope3、TCFD、サステナビリティ・リンク・ローンなどのキーワードを解説し、脱炭素時代を生き抜く知見を提供します。
【こんな方におすすめ】
◆プライム市場上場1841社のうち、未だ排出量の報告準備が済んでいない企業の経営企画、財務・IR、広報ご担当者
◆大手企業のサプライヤー(製造業だけでなくIT企業の取引先の方の参加も歓迎です)
◆海外の取引先から開示を求められたが、社内に専門人材が不在で排出量を計算できない経営者の方
◆カーボンニュートラルに関心があり、排出ゼロ達成に向けた目標を策定したい企業の方
◆融資先の企業に排出量を算定してほしい銀行の方
◆政府の「脱炭素先行100地域」選定を目指しており、地元企業に削減目標を設定してほしい自治体職員の方 など
【特典①】
※お申込方法は、別途お送りしているメールをご確認ください。
【特典②】
※該当企業には、後日記者よりご連絡差し上げます。
【資料配布について】
ご参加者のうち、セミナー後にお送りするアンケートへお答えいただいた方は、セミナー資料をダウンロードいただけます。
【アーカイブ配信】
お申込者は、ウェビナー終了後、アーカイブ配信をご覧いただけます。
◆視聴可能期間◆2022年3月18日(金)17:00~3月25日(金)17:00(配信開始時間は多少前後する場合がございます)
アーカイブ視聴用URLは、3月18日(金)のウェビナー終了後、メールにてご案内いたします。
さらに、排出量を知り、減らすことで金利優遇を受けられるローンも登場しました。今後、カーボンプライシングが始まると、排出はコストになるため、今のうちに計測していた方が得です。
本セミナーでは、多くの企業に排出量算定クラウドサービスを提供する「ゼロボード」の代表取締役 渡慶次道隆氏をお招きし、排出量の算定が不可欠になった理由を“徹底解説”します。
また、当日はSDGs関連のニュースを取材する松木喬記者が進行役を務め、講師と共にScope3、TCFD、サステナビリティ・リンク・ローンなどのキーワードを解説し、脱炭素時代を生き抜く知見を提供します。
【こんな方におすすめ】
◆プライム市場上場1841社のうち、未だ排出量の報告準備が済んでいない企業の経営企画、財務・IR、広報ご担当者
◆大手企業のサプライヤー(製造業だけでなくIT企業の取引先の方の参加も歓迎です)
◆海外の取引先から開示を求められたが、社内に専門人材が不在で排出量を計算できない経営者の方
◆カーボンニュートラルに関心があり、排出ゼロ達成に向けた目標を策定したい企業の方
◆融資先の企業に排出量を算定してほしい銀行の方
◆政府の「脱炭素先行100地域」選定を目指しており、地元企業に削減目標を設定してほしい自治体職員の方 など
【特典①】
- 過去に以下のニュースイッチラボを受講された方は、特別料金(3,300円割引)にてお申込いただけます。
※お申込方法は、別途お送りしているメールをご確認ください。
【特典②】
- ご参加者のうち、SDGsに取り組む企業を後日松木記者が取材いたします(限定3社)。
※該当企業には、後日記者よりご連絡差し上げます。
【資料配布について】
ご参加者のうち、セミナー後にお送りするアンケートへお答えいただいた方は、セミナー資料をダウンロードいただけます。
【アーカイブ配信】
お申込者は、ウェビナー終了後、アーカイブ配信をご覧いただけます。
◆視聴可能期間◆2022年3月18日(金)17:00~3月25日(金)17:00(配信開始時間は多少前後する場合がございます)
アーカイブ視聴用URLは、3月18日(金)のウェビナー終了後、メールにてご案内いたします。
講演者紹介
渡慶次 道隆 (とけいじ みちたか) 氏
株式会社ゼロボード
代表取締役
東京大学工学部卒業
JPMorganにて債券・デリバティブ事業に携わったのち、三井物産に転職。
コモディティデリバティブや、エネルギー x ICT関連の事業投資・新規事業の立ち上げに従事。
欧州でのVPP実証実験の組成や、業務用空調Subscription Serviceの立ち上げをリードした後、A.L.I. Technologiesに移籍。
電力トレーサビリティシステムやマイクログリッド実証(国プロ)を始めとした数多くのエネルギー関連事業を組成。
2020年末より、脱炭素社会へと向かうグローバルトレンドを受け、企業向けのGHG排出量算定・可視化クラウドサービス「zeroboard」の開発を進める。
2021年9月、同事業をMBOし株式会社ゼロボードとしての事業を開始。
松木 喬(まつき たかし)
日刊工業新聞社
編集局第二産業部 キャップ・編集委員
1976年生まれ、新潟県出身。2002年、日刊工業新聞社入社。
2009年から環境・CSR・エネルギー分野を取材。
日本環境ジャーナリストの会理事、日本環境協会理事。
主な著書に『SDGsアクション <ターゲット実践>インプットからアウトプットまで』(共著、日刊工業新聞社、2020年)、『SDGs 経営“社会課題解決”が企業を成長させる』(日刊工業新聞社、2019年)、雑誌『工場管理』連載「町工場でSDGsはじめました」(日刊工業新聞社、2020年1月号-10月号)。
申し込み締切
2022年3月17日(木)12:00注意事項
本セミナーは、「Zoomウェビナー」を使用して開催いたします。下記より注意事項を必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)。
ご受講にあたり
- 本セミナーは、「Zoomウェビナー」を使った録画配信セミナーとなります。
- セミナー開催の1週間前に、当日視聴用URLをメールにてご案内いたします。セミナー当日、本URLよりログインいただき、ご視聴ください。(3/11 17:00以降に申込された方は、開催前日までにメールでお送りいたします。)
- 当日は、セミナー開催時間15分前よりログインいただけます。時間に余裕をもってログインください。
Zoom のご利用について
- スマートフォンの場合はGoogle play や Appstore などから事前にアプリのインストールが必要です。(インストールや使用は無料ですが、別途インターネット回線が必要です。)
- 各種アプリは最新版にアップデートしてからご利用ください。
- Zoom インストールアプリに関する不具合・トラブル・使用方法について、弊社ではサポート外とさせていただきます。
- 回線・機器の状況によっては通信が不安定になる場合があります。また、それを原因とした映像等の不具合が発生したりする可能性がございますので、予めご了承ください。
諸注意
- 予期せずネット環境が乱れる可能性がございます。予めご了承ください。
- 本セミナーの録画・録音はご遠慮ください。また、無断に画面をスクリーンショットや撮影等をすることもご遠慮ください。
- 配信 URL を他の方に知らせたり SNS などで公開したりしないようお願いします。
キャンセルについて
お申込み完了後、原則として、キャンセルはお受けできません。予めご了承ください。
関連書籍
※本セミナーに書籍は含まれておりません。
▼書籍の詳細はこちら
『SDGs経営』(松木 喬・著)
SDGsは2016年~2030年の世界共通目標。経営にSDGsを採り入れると新規取引先の開拓などビジネスチャンスが広がるとともに、企業を長続きさせる道標になる。企業がSDGsを活用する利点・方法や、実際に取り組む企業の事例と成功ポイントを解説する。
https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00003410
『SDGsアクション』(松木 喬・共著)
国連加盟国によって採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、17の目標と169のターゲットで構成されている。本書では、日本企業が取り組みやすいターゲットを取り上げ、ターゲットの要約、具体的な実践例を紹介し、インプットとアウトプットの両面から解説する。
https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00003529
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