千本閻魔堂は正式には光明山引接寺といい、高野山真言宗のお寺です。御本尊はもちろん閻魔大王、平安初期に優れた歌人であり、文人であった小野篁が刻んだものとされていますが、この人身長が188cmはあったとされ、昼間は有能な官吏として御所に勤めながら夜は冥途に行き閻魔大王のアシスタントをしていたという逸話の持ち主。
実は彼は源氏物語を書いた紫式部とも関係があるのです。このお寺にも紫式部の供養塔があります。といっても紫式部は平安中期の人なので直接のかかわりはないのですがさてどういうことなのでしょうか?先生に詳しいお話を伺いましょう。
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