今回は名古屋市科学館にて、60周年を迎える科学館の魅力と宇宙の神秘に触れてみたいと思います。
名古屋市科学館のプラネタリウムといえば、世界最大径35mドームでギネス記録を持っていることでも知られ、目指すところは「限りなく本物に近い星空」だそうです。そのプラネタリウムの今回のテーマは「皆既月食の魅力」です。11月8日に、欠け始めから終わりまでを夜半前に楽しめる好条件の月食があります。まずは、皆既月食をプラネタリウムで体験していただき、本番を楽しみに待ちたいと思います。
また、名古屋市科学館は1962年に天文館からスタートし、1964年に本館(理工館)、1989年に生命館がオープンして総合科学館となりました。2011年には理工館・天文館の改築を経て現在の姿となり今年60周年を迎えます。その企画展も開催中ですので、野田先生の学芸員ならではのトークを交えながら、名古屋市科学館をじっくりと堪能しましょう。
昼食は名古屋観光ホテルの中国料理「柳城」のYA・MU・CHAコース。愛知県の新鮮な食材を使った見た目も麗しい食事を楽しみましょう。
名古屋市科学館のプラネタリウムといえば、世界最大径35mドームでギネス記録を持っていることでも知られ、目指すところは「限りなく本物に近い星空」だそうです。そのプラネタリウムの今回のテーマは「皆既月食の魅力」です。11月8日に、欠け始めから終わりまでを夜半前に楽しめる好条件の月食があります。まずは、皆既月食をプラネタリウムで体験していただき、本番を楽しみに待ちたいと思います。
また、名古屋市科学館は1962年に天文館からスタートし、1964年に本館(理工館)、1989年に生命館がオープンして総合科学館となりました。2011年には理工館・天文館の改築を経て現在の姿となり今年60周年を迎えます。その企画展も開催中ですので、野田先生の学芸員ならではのトークを交えながら、名古屋市科学館をじっくりと堪能しましょう。
昼食は名古屋観光ホテルの中国料理「柳城」のYA・MU・CHAコース。愛知県の新鮮な食材を使った見た目も麗しい食事を楽しみましょう。
- 会場名
- 名古屋観光ホテル 1階「柳城」
- 住所
- 〒4600003 愛知県名古屋市中区錦1丁目19-30
- アクセス
講師紹介
野田 学
名古屋市科学館 学芸員・博士(理学)
その他
※参加費は当日、集合場所(名古屋観光ホテル1F「柳城」)にて五十鈴塾スタッフへお支払いください。※名古屋観光ホテルから名古屋市科学館までは徒歩移動となります。
※申し込み受付後、自動返信メールが送られます。受信画面にメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動的に振り分けられる可能性がありますので、一度ご確認頂きますようお願い致します。
※返信メールが届かない場合は、五十鈴塾までご連絡ください。
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