今回の講座では、全国のローカルの魅力を、世界中で読まれる大ヒット記事に変えてきたプロとともに、宇治川の鵜飼をはじめ、宇治に受け継がれてきた文化や伝統に関わる人への公開取材体験とその記事執筆を通して、地域の魅力をどのように発信すれば、世界に伝わるコンテンツなるのかを実践形式で学びます。
皆さんが書いた記事は、全国ネットのローカルメディア「ローカリティ!」を通じて全国に配信されます。
さらに、みなさんが発掘・発信していただいた宇治市の知られざる魅力の一部は、宇治市観光協会がさらに観光コンテンツ化して、地域内外の多くの方に体験していただくことも期待されます。
講師
中野宏一
株式会社イーストタイムズ 代表取締役CEO/ ローカリティ!編集長
1984年秋田県湯沢市生まれ。埼玉県出身。東京大学公共政策大学院修了。朝日新聞校閱記者を経験した後、2015年震災報道・地域報道を行うため仙台でイーストタイムズ創業。 Yahoo!ニュース記者として宮城に居ながらローカルニュースで月間1200万人に読まれるヒット記事を連発する。それらの経験を活かし、ローカルの魅力を住民自身の手でニュースにして発掘発信する活動を開始し、のべ5500人以上の市民記者を育成している。
●ローカリティ!:2020年創刊の日本最大級の全国ネットのローカルニュースサイト。これまで、約500自治体から、3000本の記事を発信してきた。Yahoo!のトップページ、グノシー、Okwave mediaにも記事を配信中。https://thelocality.net
イベント内容
宇治にはまだ、地元の人しか知らない魅力がある。地元に住むあなたは、きっともっとこの土地の魅力を知っているはず。
今年、宇治川鵜飼は再興100周年という大きな節目を迎えます。たとえば宇治川の鵜飼、宇治茶の手摘みや手もみ7製法など、宇治には、長い年月をかけて大切に受け継がれてきた文化があります。
あなたが好きだと感じる宇治には、多くの人に知られていない物語が、他にもまだまだあるはずです。
今回のプロジェクトでは、そんな地元のみなさんが知る魅力を、みなさん自身の手で発掘し、発信のプロとともに伝わる形で発信することで、100年後に伝わる「コンテンツ」に変えていきます。
あなたが知る本当の宇治の魅力を、一緒に100年後に伝えていきませんか?
参加条件
第1回・第2回ともに参加できる方
宇治市民の方でなくても、宇治市に愛着・興味がある方なら、どなたでも参加OKです!
カリキュラム
宇治川の鵜飼 鑑賞(任意参加)
今年再興100周年を迎える宇治川の鵜飼の鑑賞&取材体験会を行います。当ワークショップに参加の方は、無料で参加いただけます。
17:45集合 20:00頃終了予定
※ 荒天時および天ヶ瀬ダム放流による増水時には、鵜飼を中止することがあります。
宇治川の鵜飼は、平安時代にはすでに行われていたと言われています。「蜻蛉日記」では」、川幅一杯に数え切れぬほどの鵜舟が出て、それぞれにかがり火を焚き舟べりをたたいて、夜通し鮎を捕りつづけている様子が、興味深く書き留められています。宇治の夏の風物詩の鵜飼を鑑賞し、ワークショップで学んだことを、即実践してみてはいかがでしょう?
こんな方におすすめ!
宇治市をもっと好きになりたい方地域事業者として、自分の事業をもっと効果的に情報発信したい方
宇治市をもっと深堀りしたい方
地域の魅力を届ける方法を身につけ、発信したい方
地域の伝統や文化を情報発信の力を活用して未来に残したい方
地域の魅力発信に興味がある方同士のつながりを作りたい方