宇多川塾開催のお知らせ🌟
全国どこからでも参加いただけると大好評の、ZOOＭ（ビデオ会議）を使った、オンライン宇多川塾。
7月の宇多川塾は特別編！！！
『胎内記憶 ”赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてきた“』です。
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7月度の宇多川塾は特別ゲストをお呼びして開催いたします。
昨年も大好評だった池川明先生に胎内記憶についてたっぷりお話させて頂きます。
「母親のお腹の中にいたときの記憶」のことを言います。
大人になって、赤ちゃんの時の記憶、ましてやお母さんのお腹の中にいた時の記憶など、すっかりなくなってしまっている私たちにとっては、信じられないことかもしれません。
しかし、産婦人科医であり、胎内記憶の研究の第一人者である池川明先生の行った調査によると、3人に1人の割合で、胎内記憶を持っているということが分かりました。
胎内記憶を理解することで、子どもへの愛情がさらに深まるのではないでしょうか？
是非ご参加ください！
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■開催日時 7/22（月）20:00～
■開催方法 ZOOM
それでは宇多川塾にてお会いできるのを楽しみにしています♪
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5日間のアーカイブつきとなっていますので、リアルタイムの参加が難しい方はアーカイブをご覧ください。
講演者紹介
宇多川 久美子
1959年千葉県生まれ。明治薬科大学卒業。薬剤師・栄養学博士（米AHCN大学）。一般社団法人国際感食協会代表理事。NPO法人「統合医学健康増進会」常務理事。草加市教育委員。医療の現場に身を置きながら薬漬けの治療法に疑問を感じ、「薬を使わない薬剤師」を目指す。現在は、自らの経験と栄養学・運動生理学等の知識を活かし、感じて食べる「感食」・楽しく歩く「ハッピーウォーク」を中心に、薬に頼らない健康法を多くの人々に伝えている。主な著書に『薬を使わない薬剤師の「やめる」健康法』（光文社新書）『薬剤師は薬を飲まない』（廣済堂新書）『薬が病気をつくる』（あさ出版）『薬を使わない薬剤師の断薬セラピー薬をやめれば、病気は治る』（WAVE出版）がある。
池川明
池川クリニック院長。医学博士。全国保険医団体連合医療研究集会、FIGO（国際産婦人科学会）で「胎内記憶」について発表し、メディアで話題になる。2018年日本胎内記憶教育協会を立ち上げ、胎内記憶の普及活動と講師養成に力を入れる。著書は『前世を記憶する日本の子どもたち』（ソレイユ出版）、『子どもはあなたに大切なことを伝えるために生まれてきた』（青春出版）、『男と女は、イヌとネコ』が発売予定（小社刊）その他多数。
注意事項
※キャンセルにつきましては、開催日当日の17時までのお申し出があった場合はキャンセル手続きが可能です。それ以降のキャンセルにつきましてはお受け出来かねますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
申し込みは終了しました