臨床心理iNEXT　Wechsler式知能検査の活用法：発達障害臨床を中心に（会員受付）

知能検査のプロセスに注目し、実践に活かす

申し込みは終了しました

単に検査を実施してIQを出すのではなく、刺激−反応の枠組みの中で検査結果の意味を理解し、情報処理のあり方を分析していく方法の習得を目標とする。最初の90分で「Wechsler知能検査の個々の課題に対する反応特徴を読み取り、それを発達障害の支援に結びつける方法」に関する講義を行う。次に発達障害支援のケースのスーパービジョンセッションを行い、知能検査を活用した発達障害臨床の理解を実践的に深める。

場所　Zoomによるオンライン・セミナー

対象　 ① 臨床心理iNEXT「有料会員」（先着150名）← 50名分増席しました（2021/4/16）
　　　　　 → 本ページよりお申し込みください。

　　　　② 臨床心理iNEXT「有料会員以外」の心理職※（先着150名）
　　　　　 → 【https://select-type.com/ev/?ev=IBQC2883T7Y】よりお申込みください。

　　　　 ※ 心理職は、下記の条件を満たす者とする。
　　　　１）臨床心理iNEXTフロンティア会員
　　　　２）公認心理師カリキュラムのある大学院の学生
　　　　３）公認心理師あるいは臨床心理士の資格を有している人

費用　上記①（先着150名）：無料
　　　上記②（先着150名）：3,000円

会場

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住所

アクセス

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講師紹介

糸井岳史先生

（路地裏発達支援オフィス）

高岡佑壮先生

（東京発達・家族相談センター）

仮スケジュール（適宜休憩が入ります）

時間	内容
14:00	講義「Wechsler式知能検査の活用法と発達障害臨床」（講師：糸井岳史先生）
15:30	事例検討会「Wechsler式知能検査を活用した発達障害臨床の実際」（発表：高岡佑壮先生 / スーパーバイザー：糸井岳史先生）
16:30	質疑応答
17:00	終了

注意事項

申し込みについて

本申し込みページは、臨床心理iNEXT「有料会員」対象（無料）です。
申し込み時には、必ず臨床心理iNEXT会員登録の際に使用したメールアドレスをご入力ください。
「有料会員以外」の皆様は、こちら（https://select-type.com/ev/?ev=IBQC2883T7Y）の申し込みページをご覧ください。

キャンセルについて

キャンセルは、開催日の２日前の開催時刻（4月23日14:00）まで可能です。
当日の参加が難しくなった場合、本ページの「申し込みをキャンセルする」からご手続きください。