※本プログラムは感染症拡大の影響に伴い、オンライン開催に変更となりました。
6月のHLC鎌倉では、4月に続き『山と道のULハイキング入門』を行います。
本プログラムは山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、ULハイキングを実践するための方法論を身につけることを目的としたプログラムです。
山と道スタッフを講師に座学形式で学び、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを理解します。
その他のULギアの紹介やパッキングのレクチャーなど、実践的な内容のプログラムとなっています。
登山・ハイキングの経験がありULハイキングに興味がある方、山と道HLCの活動に興味がある方に、ぜひ参加いただきたいプログラムです。
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HLC鎌倉 山と道のULハイキング入門
開催方法:Zoomを繋いでオンライン開催
開催日:6月20日(日)
開始:12:00
終了:16:00
定員:10名 ※最少催行人数:3名
参加費:2,000円 ※お支払い方法はオンライン決済サービスPaypalでご案内します。
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングに興味がある方
募集締切:6月19日(土)
山と道スタッフよりメッセージ
「4月に続き、2回目のHLC鎌倉の『山と道のULハイキング入門』の開催! 梅雨の開け口、本格的なハイキングシーズンに突入する前に、いつも山に持っていく装備を見直してみませんか? 軽量化するためのポイントや手順を知るだけでなく、私たち講師や他の参加者の道具を見る機会もあり、ULハイキングの実践に向けてとても参考になると思います。皆さんのご参加をお待ちしております!」(山と道スタッフ 木村弘樹)
「ULハイキングを始めるには、軽い道具を揃えるだけでなく、その「考え方」を学ぶことが大切です。考え方に基づいて、自分の道具を見つめ直し、経験を重ねて道具の良し悪しを理解することで、ULハイキングを実践することができると感じています。少しでも軽やかに歩きたい方はぜひ参加をご検討ください。」(山と道スタッフ 中村純貴)
準備物について
6月のHLC鎌倉では、4月に続き『山と道のULハイキング入門』を行います。
本プログラムは山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、ULハイキングを実践するための方法論を身につけることを目的としたプログラムです。
山と道スタッフを講師に座学形式で学び、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを理解します。
その他のULギアの紹介やパッキングのレクチャーなど、実践的な内容のプログラムとなっています。
登山・ハイキングの経験がありULハイキングに興味がある方、山と道HLCの活動に興味がある方に、ぜひ参加いただきたいプログラムです。
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- ULハイキングの考え方と方法論を学ぶプログラム
- 山と道スタッフによる座学形式の講座
- UL装備への手順やポイントを理解
- 様々なULギアの紹介
HLC鎌倉 山と道のULハイキング入門
開催方法:Zoomを繋いでオンライン開催
開催日:6月20日(日)
開始:12:00
終了:16:00
定員:10名 ※最少催行人数:3名
参加費:2,000円 ※お支払い方法はオンライン決済サービスPaypalでご案内します。
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングに興味がある方
募集締切:6月19日(土)
山と道スタッフよりメッセージ
「4月に続き、2回目のHLC鎌倉の『山と道のULハイキング入門』の開催! 梅雨の開け口、本格的なハイキングシーズンに突入する前に、いつも山に持っていく装備を見直してみませんか? 軽量化するためのポイントや手順を知るだけでなく、私たち講師や他の参加者の道具を見る機会もあり、ULハイキングの実践に向けてとても参考になると思います。皆さんのご参加をお待ちしております!」(山と道スタッフ 木村弘樹)
「ULハイキングを始めるには、軽い道具を揃えるだけでなく、その「考え方」を学ぶことが大切です。考え方に基づいて、自分の道具を見つめ直し、経験を重ねて道具の良し悪しを理解することで、ULハイキングを実践することができると感じています。少しでも軽やかに歩きたい方はぜひ参加をご検討ください。」(山と道スタッフ 中村純貴)
準備物について
- 1泊2日テント泊山行の装備一式 ※食料、水、燃料は不要です。
- パソコン ※ギアリストを作成するために必要です。iPadなどのタブレット端末はお使いいただけません。
- キッチンスケール ※道具の重さを量るために必要です。
山と道スタッフ
木村 弘樹 Kimura Hiroki
山と道HLCの情報発信、オンラインショップの発送管理など担当。
幼少期の父との旅を原点に、学生時代から海外の僻地への旅や、砂漠マラソンなどのクレイジーレースに傾倒。その後、逗子の身近な自然や暮らしに惚れ引っ越し。逗子鎌倉葉山のローカルな山をくまなく散策し、仲間を連れ走り回る日々の中、山と道とULハイキングと出会う。
逗子では山と道での経験を活かし地域のこども向けの冒険企画や、逗子海岸でテントサウナを主催したりと、自身の好きなこと軸に誰かや地域と活動をライフワークとしている。
山と道を通してその人がありのままにいられるハイキングコミュニティを、全国様々な場所で作っていきたい。
申し込みは終了しました