座学で学ぶULハイキングの方法論
『ULハイキング入門講座』は、山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、実践するための方法論を身につけることを目的としたプログラムです。
山と道京都スタッフの伊東と山と道HLC関西アンバサダーの中川を講師に、参加者の皆さん各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを座学形式で学んでいきます。
他にもシェルターやストーブなどの比較やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『ULハイキング入門講座』の受講は、山と道HLCのBASICプログラムのワークショップ、PRACTICEのプログラムへの参加条件にもなりますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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ULハイキング入門講座(山と道京都 / 京都)
会場:山と道京都(京都府京都市)
開催日:8月3日(日)
集合:13:00
解散:16:30
定員:12名 ※最少催行人数:5名
参加費:2,000円
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングやHLCの活動に興味がある方
募集締切:8月1日(金)
問い合わせ先:hlc.kansai@gmail.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
山と道HLC関西アンバサダー 中川裕司よりメッセージ
「夏山シーズン真っ只中に、ULハイキング入門講座を開催します! この講座では、座学を中心にULハイキングの基本をしっかり学びます。参加者の皆さんの装備の重さを量ったり、その装備についてディスカッションを行ったり、パッキングのコツやULギアの紹介をしたりしながら、ULハイキングへの理解を深めていきます。今回は山と道京都での開催ですので、プログラム後も講師やスタッフ、そして私をつかまえて、みんなの前では聞きづらかった疑問などをぶつけてみることもできますよ。さらに、翌月9月に開催予定の『比良山系1泊2日ワークショップ』へステップアップすれば、仲間とのフィールドでの実践を通じてULハイキングへの理解もきっと深まることでしょう。」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
『ULハイキング入門講座』は、山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、実践するための方法論を身につけることを目的としたプログラムです。
山と道京都スタッフの伊東と山と道HLC関西アンバサダーの中川を講師に、参加者の皆さん各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを座学形式で学んでいきます。
他にもシェルターやストーブなどの比較やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『ULハイキング入門講座』の受講は、山と道HLCのBASICプログラムのワークショップ、PRACTICEのプログラムへの参加条件にもなりますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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- 山と道HLCアンバサダーと山と道京都スタッフによる座学形式の講座
- 軽量化の手順やポイントを理解
- ULスタイルのパッキングを紹介
ULハイキング入門講座(山と道京都 / 京都)
会場:山と道京都(京都府京都市)
開催日:8月3日(日)
集合:13:00
解散:16:30
定員:12名 ※最少催行人数:5名
参加費:2,000円
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングやHLCの活動に興味がある方
募集締切:8月1日(金)
問い合わせ先:hlc.kansai@gmail.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
山と道HLC関西アンバサダー 中川裕司よりメッセージ
「夏山シーズン真っ只中に、ULハイキング入門講座を開催します! この講座では、座学を中心にULハイキングの基本をしっかり学びます。参加者の皆さんの装備の重さを量ったり、その装備についてディスカッションを行ったり、パッキングのコツやULギアの紹介をしたりしながら、ULハイキングへの理解を深めていきます。今回は山と道京都での開催ですので、プログラム後も講師やスタッフ、そして私をつかまえて、みんなの前では聞きづらかった疑問などをぶつけてみることもできますよ。さらに、翌月9月に開催予定の『比良山系1泊2日ワークショップ』へステップアップすれば、仲間とのフィールドでの実践を通じてULハイキングへの理解もきっと深まることでしょう。」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
- プログラムの当日ー3日前:参加費の100%
- プログラムの4日前ー10日前:参加費の50%
- プログラムの11日前まで:無料
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伊東 大輔 Daisuke Ito(山と道京都 スタッフ)
もともと海外に憧れを持っており、旅中の出会いにより海外のアウトドア文化に傾倒。カナダへのカヌーツーリングやアラスカでのトレッキングを経験する。もっと長い旅を求めて2022年に北米のロングトレイル、パシフィック・クレスト・トレイル(PCT)、2023年にコンチネンタル・ディバイド・トレイル(CDT)、スペインのカミーノ巡礼を旅する。旅で出会ったULやハイキングカルチャーを多くの人と共感したいと考え、山と道へ入社。「自分らしい旅」を求めてこれからも様々なスタイルの旅を模索していこうと目論んでいる。
中川 裕司 Yuji Nakagawa(山と道HLC関西アンバサダー)
『山道具谷ノ木舎』店主。カメラを片手に放浪中、チベットやカラコルム、ラダック等の山岳民族の生活文化や、その圧倒的な風景に魅せられて、アウトドアカルチャーにハマっていく。旅の経験からアジアや中東各地の手仕事と結びついたアパレルメーカーを経営しつつ、2020年4月に山道具屋、山道具谷ノ木舎をオープン。持ち前の機動力を活かして、ウルトラライトスタイルで野山を駆けめぐり、ハードリカーを飲みながら野営するのがいちばんの大好物。ニックネームは『きんにくん』。
InstagramでHLC関西のアカウントをフォローする→@hlc_kansai
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