座学で学ぶULハイキングの方法論
山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、実践するための方法論を身につけることを目的とした『山と道のULハイキング入門』を開催します。
山と道HLCアンバサダーを講師に、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを座学形式で学んでいきます。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『山と道のULハイキング入門』の受講は、山と道WORKSHOP、PRACTICEプログラムへの参加条件にもなっていますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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HLC四国 山と道のULハイキング入門
会場:上林森林公園(愛媛県東温市)
開催日:7月15日(土)
集合:9:00
解散:12:30
定員:8名 ※最少催行人数:4名
参加費:2,000円 ※当日現金でお支払いください。
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングやHLCの活動に興味がある方
募集締切:7月9日(金)
山と道HLC四国アンバサダー 菅野哲よりメッセージ
「皆さんがハイキング時に背負っているテント泊装備を、効率的に軽量化し、ULハイキングを実践するための方法論を学ぶプログラム。「少しでも軽量化するコツを知りたい」「もっと快適に、かつ安全にハイキングを楽しめないか?」とお考えの方はぜひご参加ください! 参加者の皆さんそれぞれにテント泊装備をひとつひとつ細かく量ってギアリストを作成していただいた後、こちらから効率的な軽量化に向けたアドバイスを行います。しっかり学んだ上での軽量化は、実は安全性の向上にも役立ちます。当日はプログラム後に、ブナ林や笹原が美しい皿ヶ嶺連峰のトレイルも楽しめますよ。申し込みはお気軽にどうぞ!」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料などの消耗品は量りませんが、持参は自由です。
山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、実践するための方法論を身につけることを目的とした『山と道のULハイキング入門』を開催します。
山と道HLCアンバサダーを講師に、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを座学形式で学んでいきます。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『山と道のULハイキング入門』の受講は、山と道WORKSHOP、PRACTICEプログラムへの参加条件にもなっていますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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- 山と道HLCアンバサダーによる座学形式の講座
- 軽量化の手順やポイントを理解
- 様々なULギアの紹介
HLC四国 山と道のULハイキング入門
会場:上林森林公園(愛媛県東温市)
開催日:7月15日(土)
集合:9:00
解散:12:30
定員:8名 ※最少催行人数:4名
参加費:2,000円 ※当日現金でお支払いください。
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングやHLCの活動に興味がある方
募集締切:7月9日(金)
山と道HLC四国アンバサダー 菅野哲よりメッセージ
「皆さんがハイキング時に背負っているテント泊装備を、効率的に軽量化し、ULハイキングを実践するための方法論を学ぶプログラム。「少しでも軽量化するコツを知りたい」「もっと快適に、かつ安全にハイキングを楽しめないか?」とお考えの方はぜひご参加ください! 参加者の皆さんそれぞれにテント泊装備をひとつひとつ細かく量ってギアリストを作成していただいた後、こちらから効率的な軽量化に向けたアドバイスを行います。しっかり学んだ上での軽量化は、実は安全性の向上にも役立ちます。当日はプログラム後に、ブナ林や笹原が美しい皿ヶ嶺連峰のトレイルも楽しめますよ。申し込みはお気軽にどうぞ!」
必携品について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料などの消耗品は量りませんが、持参は自由です。
山と道HLC四国アンバサダー
菅野 哲 Tetsu Kanno
『T-mountain』代表。四国・松山城の麓で山道具屋『T-mountain』を営む。山は歩く、走る、攀じる、滑る、どれも好き。20代から日本の主要な山はもちろん、海外の山へも出かけてきた。近年は、自分の生活に密着した里山や決して特別ではない近くにある山々の魅力に深く心をくすぐられている。四国の素晴らしい自然を世界へ発信するため、日々あちこちでソトアソビ実践中。三人の愛娘といつまでラブラブできるか悩み中。
@hlc_shikoku
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