“遊ぶ”キャンプ in 鎌倉　World of Dance & Music "Zinnia" サマーオープンクラス

Lakshmana Tomoko（井上朋子）［Flow Naturally代表、NPO法人共有空間 副代表理事］

日本女子体育大学卒。マーチングバンドのフラッグ、水泳、ソフトボール、スキー、空手やゴルフなど様々な運動を経験し、水泳インストラクター歴10年という豊富な指導経験を持つ。

セラピストとしては、オラクルカードリーディング、クリスタルヒーリング、カラーセラピー、アロマトリートメント、サウンドメディスンなど幅広く学び、実践している。

その他、ダンサー、シンガー、クリスタルアクセサリーデザイナーなど、クリエイティブワークにも携わる。

それら全ての知識と経験を統合した全く新しいメソッドmagnoliaを考案。ライフステージを問わずあらゆる女性の内に眠る潜在的な力の開放と調和をコンセプトに、Flow Naturallyとして活動中。

福田たかゑ［表現アートセラピスト、和みのヨーガインストラクター］

大阪市出身。2010年より横浜市民に。 アトリエここゑん(coco-en)主宰。

キッズアートクラス、和みのヨーガクラス、音物手仕事おしゃべり会、ワークショップなどを通して、子どもから高齢者まで、三世代の健康的な毎日を応援しています。

元中学校美術教諭、 幼稚園絵画指導、親子サークル主宰。現保育園絵画講師、子育て支援者、和みのヨーガインストラクター、和みのセラピスト、アートセラピスト 

遠山幸恵［マクロビ料理家］

1987年生まれ。小さい頃から食べることが大好きで、給食栄養士、カフェキッチンスタッフと、食に関する仕事に携わって来た。

体調を崩した経験から、食の重要性、からだの声を聴く大切さを痛感し、マクロビオティックをベースにした“まいにち食べても安心なおうちごはん”料理教室kotatsu*をスタート。ケイタリング・お弁当の販売も行っている。

鎌倉スタジオSeeSawでは火曜日と金曜日にマクロビ料理と甘酒を使ったスイーツの料理教室を開催する他、ムスビの会 岡部賢二先生の陰陽五行講座やプチ断食リトリートなどを主催している。

コヤマナオコ［ヴォイスアーティスト、ミュージシャン、Healing house nijiiro records *主宰］

武蔵野音楽大学声楽学科卒業、ジャズオーケストラ「渋さ知らズ」などで10年近く活動。

ピアノ弾き語りのソロでは、独自の世界観をもつ楽曲・歌声が評価され、短編映画の主題歌やゲーム主題歌歌唱に抜擢、CM音楽や映像音楽にも携わる。

結婚後3人の子どもを授かり、暮らしを中心に日々を過ごす中で、その場に流れるエネルギーを音で紡ぐアーティストへと表現のフィールドを移す。また、父の病をきっかけにヒーリングワークにたずさわるようになる。

現在は、様々な音楽経験を経て培った自由奔放なヴォイスと、神秘的なクリスタルシンギングボウルによる即興演奏を軸に、セッションやワークショップなど、幅広くかつマイペースに活動している。

なかもと まさお［ミュージシャン、デザイナー、鎌倉スタジオSeeSaw代表、NPO法人共有空間 副代表理事］

カリンバ、フレームドラム、ハンドパンなどを演奏。

大学在学時にカリンバと出逢ったことをきっかけにワールドミュージックに傾倒。民族楽器ユニット「ばく」の活動の傍ら様々なアーティストと共演。

2010年よりマルチインストゥルメンタリストとしてケルト、アラブ、アフリカ、ブラジル、中世などのユニットに参加しプライベートレーベルtacto rusticoよりCDを20枚以上リリース。

演奏だけでなくレコーディングやデザインワークなどを担当。20代に体調を崩し音楽で救われた経験から、演奏活動と平行して心地よい音とリズムの体験の場作りやワークショップに力を入れている。

豊田泰生［湘南こども柔術クラブ主宰］

ヒロ ブラジリアン柔術アカデミー横浜で15年柔術を学ぶ。他にも剣道、合気道、古武道などを通して約20年に渡り自身の身体と向き合う。

自身の長年の学びから、身体の状態が心の状態に大きく影響を与えることに着目し、健やかな身体と精神の育成を目的とした 新しいブラジリアン柔術「柔育」を発案する。

現代の子ども達は 社会環境や生活環境の変化により、生命力を充分に引き出し健全に発育発達していくことが 難しくなってきているといわれています。人間が本来持っている身体能力や、身体感覚を引き出すのに有効な動きを多分に含むブラジリアン柔術を通して、子ども達が自分の身体を、楽しく自由自在に動かせるようになるようにサポートします。

また活動の１つとして 柔術教室の他に"柔育サロン"を開催しています。柔育サロンとは、育児中の親が柔術体幹エクササイズをしたり、未就学児や不登校児などが遊びに来る、大人も子供も集まる居場所のひとつです。

大宮ダイスケ［ダンサー、振付家］

16歳でタップダンスを始め、18歳でプロタップダンサーを目指し単身渡米。NYを拠点に活動し、数多くのタップマスター、セヴィオン・グローバー、デリック・グラント、バーバラ・ダフィー等に師事。アメリカ国内最大級のタップダンスフェスティバル『ザ・ニューヨーク・シティー・タップ・フェスティバル』には、07年より三年連続で出演。

09年以降、モダンダンス、コンテンポラリーダンスに出会い、魅了され、更なる表現の幅を求めるためジャンルレスのダンサーとなる。NYを拠点とするGregory Dolbashian率いるダンスカンパニー The Dash Ensembleの中心メンバーとして活動をし、元Netherlands Dance Theater 1 ダンサー/Bryan Arias、
元Complexions Contemporary Ballet /Nathan Trice Rituals代表/ Nathan Trice、などアメリカ国内外問わず数多くの振付家のプロジェクトにも参加。

11年ソロ活動開始。13年3月、イタリアン・インターナショナル・ダンス・フェスティバルにてソロ作品を発表し新人振付家として優勝し、同年、イタリア国内にてソロパフォーマンスを果たす。13年度末、14年度 NY ペリーダンスカペジオセンターにてInternational Certificate Program生の講師を務めるほか、NYを中心に精力的にWSを開催。ダンス公演のみならず、数多くのミュージックビデオ、映像作品に出演を果たす。

14年自主制作ダンス映像作品『Color of Mind』を発表するなど、幅広い媒体での表現方法を積極的に探求している。

寺島優太［Cafe & Yoga HARIDAS 主宰］

ヨーガインストラクターとして『yoga Hridas』主宰。料理人として南インドベジ料理のお店『cafe Hridas』主宰。インドで学んだ素晴らしいヨーガの智慧やヨーガに基づくお食事をシェアし、皆様の心身の健康に貢献したく日々活動しています。元中高社会科教師、バスケ部顧問。

SaEmi［カメラ］

国際線CA時に写真に興味を持ち、世界各国の人物、風景の写真を撮り始める。その後スクールを卒業しプロのフォトグラファーに師事。

退職後、ハワイに移りフリーとして撮影活動を開始。帰国後の現在、都内や横浜、鎌倉、千葉などを中心に撮影活動中。

女性としての感性を生かし、ブライダルやマタニテイー、NewbornBabyなどの写真を撮影すると同時に、自身も長年続けているDanceや舞台、イベント、 雑誌etcの撮影も手掛ける。
 

Juste debout世界大会(Paris、France)撮影／横浜レゲエ祭、a-nationなどのイベント撮影／Ai、May j、三浦大知、湘南乃風、加藤ミリアetc Live撮影／Ne-Yo、Zeebra、Ai、TRF、EXILEメンバーなど国内外様々なアーテイストのインタビュー撮影