参加者と作るクリエイティブなULハイキング
北海道中央に位置し、北海道最高峰の旭岳を擁する大雪山エリアで2泊3日の実践的なUL(ウルトラライト)ハイキングを行います。
本プログラムは、アンバサダーと参加者がひとつのチームとなってクリエイティブなULハイキングを実践するPRACTICEです。HLCの年間プログラムの集大成的な位置づけで、それぞれのULハイカーとしての経験を活かし、ULハイキングの新たな可能性にチャレンジします。
過去に山と道HLCへの参加経験のある自立したハイカーを対象としたプログラムです。
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HLC北海道 2泊3日ULハイキング
場所:大雪山方面(北海道中央部)
開催日:7月5日(土)ー7日(月)
集合:7月5日(土)
解散:7月7日(月)
※詳細は未定です。事前に参加者全員で打ち合わせのうえ決定します。
※ミーティングはオンラインにて行います。参加者が決定次第、開催日時を調整します。
定員:6名 ※最少催行人数:2名
参加費:10,000円
参加対象:過去に山と道HLCのハイキングプログラムに参加したことがあり、山と道HLC北海道アンバサダーが参加可能と判断した方。
※応募者多数の場合はHLC北海道のプログラム参加経験者を優先します。
募集締切:6月1日(日)
問い合わせ先:hlc.hokkaido@gmail.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
※雨天決行、荒天中止です。プログラムの中止の場合は、前日の15時までに判断しご連絡します。
山と道HLC北海道アンバサダー 沼田信悟よりメッセージ
「HLC北海道では恒例となった、参加者全員で山行の計画から行うPRACTICEを行います。自分たちで行き先やルート、タイムスケジュールを決めていくことで、山行自体もより深くなり、得られる経験も多くなります。実際に山に行っている時間だけでなく山に『行く前から』、さらに『下山してから』も含めてのハイキングです。 現地の情報収集や前泊後泊も含め、ローカルのコミュニティと交流をしながらハイキングの輪を広げていきましょう!」
大雪山系について
日本一広大な国立公園とされている大雪山国立公園。その大雪山国立公園の山々は北大雪、表大雪、東大雪、十勝岳連峰の4山域に分けられ、標高2,000m前後の山々がなだらかに連なっています。また、アイヌの人々は聖域や神が住む世界とみなして「カムイミンタラ」と呼び畏敬や畏怖の対象としてきました。 7月は高山植物が見ごろを迎える季節です。


行程
今回の行程は、下記の流れで参加者の皆さんと話し合って決めます。3日間で合計40km以上は歩く予定です。
※昼食時間は設けません。休憩時または行動時に行動食を取りながらの山行になります。
※開催日の天候、プログラム開催場所の状況、その他の事情に基づき、当社の判断でプログラムの内容やコースが変更になる場合があります。
プログラム当日までの流れ
今回のプログラムでは、参加者の方に事前のギアリストの作成やアンバサダーによる道具の取捨選択への提案、山と道製品等の軽量な道具への交換を経て、実際にULスタイルでのハイキングを経験していただくことを目的としております。また、事前にオンライン打ち合わせを行い、山行計画を参加者の皆さんと話し合って決めます。詳細は下記のプロセスです。
必携品について
2泊3日テント泊山行の装備一式、食料、水、熊鈴やスプレーなどの熊対策、その他は参加者ミーティングにて決定します。
山と道HLCレンタルサービスについて
本プログラムでは、実施シーズンに適した山と道及びシックスムーンデザインズ製品のレンタルが可能です。申し込み方法については、ギアリスト作成後の軽量化のアドバイスと一緒にご案内いたします。
レンタル料金:無料
※お届け時の送料と配送手数料として、一律800円いただきます。
※お戻し時の送料はご負担ください。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
その他
北海道中央に位置し、北海道最高峰の旭岳を擁する大雪山エリアで2泊3日の実践的なUL(ウルトラライト)ハイキングを行います。
本プログラムは、アンバサダーと参加者がひとつのチームとなってクリエイティブなULハイキングを実践するPRACTICEです。HLCの年間プログラムの集大成的な位置づけで、それぞれのULハイカーとしての経験を活かし、ULハイキングの新たな可能性にチャレンジします。
過去に山と道HLCへの参加経験のある自立したハイカーを対象としたプログラムです。
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- 大雪山系でクリエイティブな2泊3日のULハイキングの実践
- 事前にアンバサダーと参加者がひとつのチームになり、一緒に山行計画(ルート/行程/アクセスなど)を練る
- ハイキングの前後含め、ローカルのハイキングコミュニティと交流
HLC北海道 2泊3日ULハイキング
場所:大雪山方面(北海道中央部)
開催日:7月5日(土)ー7日(月)
集合:7月5日(土)
解散:7月7日(月)
※詳細は未定です。事前に参加者全員で打ち合わせのうえ決定します。
※ミーティングはオンラインにて行います。参加者が決定次第、開催日時を調整します。
定員:6名 ※最少催行人数:2名
参加費:10,000円
参加対象:過去に山と道HLCのハイキングプログラムに参加したことがあり、山と道HLC北海道アンバサダーが参加可能と判断した方。
※応募者多数の場合はHLC北海道のプログラム参加経験者を優先します。
募集締切:6月1日(日)
問い合わせ先:hlc.hokkaido@gmail.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
※雨天決行、荒天中止です。プログラムの中止の場合は、前日の15時までに判断しご連絡します。
山と道HLC北海道アンバサダー 沼田信悟よりメッセージ
「HLC北海道では恒例となった、参加者全員で山行の計画から行うPRACTICEを行います。自分たちで行き先やルート、タイムスケジュールを決めていくことで、山行自体もより深くなり、得られる経験も多くなります。実際に山に行っている時間だけでなく山に『行く前から』、さらに『下山してから』も含めてのハイキングです。 現地の情報収集や前泊後泊も含め、ローカルのコミュニティと交流をしながらハイキングの輪を広げていきましょう!」
大雪山系について
日本一広大な国立公園とされている大雪山国立公園。その大雪山国立公園の山々は北大雪、表大雪、東大雪、十勝岳連峰の4山域に分けられ、標高2,000m前後の山々がなだらかに連なっています。また、アイヌの人々は聖域や神が住む世界とみなして「カムイミンタラ」と呼び畏敬や畏怖の対象としてきました。 7月は高山植物が見ごろを迎える季節です。
行程
今回の行程は、下記の流れで参加者の皆さんと話し合って決めます。3日間で合計40km以上は歩く予定です。
※昼食時間は設けません。休憩時または行動時に行動食を取りながらの山行になります。
※開催日の天候、プログラム開催場所の状況、その他の事情に基づき、当社の判断でプログラムの内容やコースが変更になる場合があります。
プログラム当日までの流れ
今回のプログラムでは、参加者の方に事前のギアリストの作成やアンバサダーによる道具の取捨選択への提案、山と道製品等の軽量な道具への交換を経て、実際にULスタイルでのハイキングを経験していただくことを目的としております。また、事前にオンライン打ち合わせを行い、山行計画を参加者の皆さんと話し合って決めます。詳細は下記のプロセスです。
- ギアリストと山行経験を記載するシートの作成方法や注意事項等を記したメールをお送りします。※6月7日(金)まで
- ルートや行程、アクセスなどの山行計画を話し合います。
- プログラムの山行を想定したギアリストを作成し、ご提出いただきます。※6月14日(土)まで
- アンバサダーがギアリストを確認し、軽量化のアドバイスを行うと共に、山と道製品等の軽量な道具へのレンタルでの交換をご提案します。※6月21日(土)まで
- アンバサダーからの提案を元に、ご案内するレンタルサービスからレンタル希望品をご注文いただきます。(アンバサダー提案以外の山と道製品のレンタルも可能です)。※6月28日(土)まで
必携品について
2泊3日テント泊山行の装備一式、食料、水、熊鈴やスプレーなどの熊対策、その他は参加者ミーティングにて決定します。
山と道HLCレンタルサービスについて
本プログラムでは、実施シーズンに適した山と道及びシックスムーンデザインズ製品のレンタルが可能です。申し込み方法については、ギアリスト作成後の軽量化のアドバイスと一緒にご案内いたします。
レンタル料金:無料
※お届け時の送料と配送手数料として、一律800円いただきます。
※お戻し時の送料はご負担ください。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
- プログラムの当日ー7日前:参加費の100%
- プログラムの8日前ー21日前:参加費の50%
- プログラムの22日前まで:無料
その他
- 本プログラムは現地集合・現地解散となり、集合場所まで又は解散場所からの移動費・交通費は参加者負担となります。集合場所まで又は解散場所からの移動手段がない場合、当社が参加者を送迎する場合があります。ただし、送迎を希望する参加者の人数、集合・解散場所、その他の状況次第で送迎できない場合があります。
- 参加者は、本プログラムの参加にあたり、『モンベル野あそび保険(その他当社が指定する保険)』への加入を義務づけられます。ただし、すでに当社が指定する保険の補償内容と同等の保険に加入している場合は、追加加入は不要です。
- 参加者は、本プログラムの参加にあたり、当社に通知すべき健康状態、持病、疾患、手術履歴、入通院履歴、障害がある場合、必ず、申し込み時に当社に連絡してください。その内容次第では、当社の判断により参加をお断りする場合があります。
- 本プログラムは自然の中における活動であり、予測不能な危険を伴いますので、本プログラムの参加にあたっては、当社の指示を必ず守って下さい。
山と道HLC北海道アンバサダー
沼田 信悟 Shingo Numata
『MUNIEQ』代表。二十歳の時、訪れたヨセミテの絶景に心を打たれる。機械工学の知識とアウトドアへの情熱を活かし、大学卒業後自転車部品メーカーに就職。コーヒー好きが高じ、山でも美味しいコーヒーを楽しむための道具をデザインし、2016年にアウトドアギアメーカー「MUNIEQ」を設立。同時期に始めたランニングが次第にトレイルランニング中心となり、山に入る機会が増える。HLC北海道の初年度からプログラムに参加し、無雪期はトレイルランニングからハイキングまでシームレスに活動。冬はスノーボードも楽しんでいる。
InstagramでHLC北海道のアカウントをフォローする→@hlc_hokkaido
峠ヶ 孝高 Yoshitaka Toge
『SPROUT』『Camp&Go』代表。北国の生活に憧れ北海道のニセコに移住し、2009年にコーヒーショップ『SPROUT』を開業。2019年にはコーヒーとアウトドアとライフが楽しめる場所『Camp&Go』をオープン。現在はコーヒーを勉強しながらハイキングやスキー、カヤックとニセコの自然をアクティブに過ごしている。
InstagramでHLC北海道のアカウントをフォローする→@hlc_hokkaido
申し込みは終了しました