山と道 京都のアート作品「MUY」の制作や、山と道の手ぬぐいのアートワークを手がけていただいているカザマ ナオミさんをお招きして、ライブシルクプリンティング『Big O』を、山と道 京都で開催します。
「O」は循環の輪を現し、名前の通り「大きな循環の輪を描く」こと、それが『Big O』です。そこには、「直線的（=消費的）ではなく循環的で持続性のある大きな円を描く」というカザマさんのメッセージがあります。
最小限の道具で歩くことで地面にかかる負荷や自分の身体への負荷も軽減させ、素晴らしい自然を経験し続けられるような流れは、なんだかULハイキングの思想に近い部分を感じます。
また、カザマさんと交流しながらデザインを選んだり、刷り終えたあとの喜びを周りの皆さんと一体になって味わえるのはライブプリントならではの魅力。
ぜひ、着古したハイキングウェアやバック等をお持ちいただき、シルクプリンティングによって古くなったものに新たな価値を与える”Upcycle”の流れをまわしていきましょう。
一期一会の輝きと驚きに満ちた瞬間をぜひご体験ください。
HLC関西 山と道 京都とBig O ライブプリント
会場：山と道 京都 （京都府京都市下京区）
開催日：9月23日（土）ー24日（日）
時間：10:00ー11:00、11:30ー12:30、14:00ー15:00、15:30ー16:30 ※予約時間内にご来場ください。
参加費：自由料金 ※対価はお客様ご自身でお決めください。
募集締切：9月22日（金）
持ち物について
プリントしたいシャツやカットソーなどのウェアやバッグ
※原則おひとり様1点まで
※ナイロン、ポリエステル等の化学繊維へのプリントは、染料が定着しない場合があります。
※濃色の生地はプリントできる色が限られます。
※写真は一例であり、実際のデザインと異なる場合があります。
「O」は循環の輪を現し、名前の通り「大きな循環の輪を描く」こと、それが『Big O』です。そこには、「直線的（=消費的）ではなく循環的で持続性のある大きな円を描く」というカザマさんのメッセージがあります。
最小限の道具で歩くことで地面にかかる負荷や自分の身体への負荷も軽減させ、素晴らしい自然を経験し続けられるような流れは、なんだかULハイキングの思想に近い部分を感じます。
また、カザマさんと交流しながらデザインを選んだり、刷り終えたあとの喜びを周りの皆さんと一体になって味わえるのはライブプリントならではの魅力。
ぜひ、着古したハイキングウェアやバック等をお持ちいただき、シルクプリンティングによって古くなったものに新たな価値を与える”Upcycle”の流れをまわしていきましょう。
一期一会の輝きと驚きに満ちた瞬間をぜひご体験ください。
HLC関西 山と道 京都とBig O ライブプリント
会場：山と道 京都 （京都府京都市下京区）
開催日：9月23日（土）ー24日（日）
時間：10:00ー11:00、11:30ー12:30、14:00ー15:00、15:30ー16:30 ※予約時間内にご来場ください。
参加費：自由料金 ※対価はお客様ご自身でお決めください。
募集締切：9月22日（金）
持ち物について
プリントしたいシャツやカットソーなどのウェアやバッグ
※原則おひとり様1点まで
※ナイロン、ポリエステル等の化学繊維へのプリントは、染料が定着しない場合があります。
※濃色の生地はプリントできる色が限られます。
※写真は一例であり、実際のデザインと異なる場合があります。
ゲストプロフィール
カザマナオミ Naomi Kazama
アーティスト 鎌倉生まれ。アメリカ留学中の1996年にシルクスクリーン作家、OBEYで知られるシェパードフェアリーと出会い、スクリーンプリントを学んだ後、作家活動を開始。帰国後、友人と中目黒に大図実験ギャラリー的サロンを始める。2012 年、路上にてその場で何にでもプリントをするBig O project をスタート。活動を通じてオーガニックコットンの事や、物をアップサイクルする事に重きを置き、パタゴニアのサポートを受け日本縦断ツアーやニューヨーク、西海岸ツアー、韓国、オーストラリア、イタリアなどにてライブプリントを行うと共に、年に１回スクリーンを通じて出来る作品を全国の各地にて作品を制作し発表している。山道祭をはじめ、様々な場所でライブプリントを開催したり、山と道 直営店のアートワークや手ぬぐいのデザインなどでも深く関わっており、多くの人を魅了し続けている。