From Kids 夏休みワークショップ『Tシャツで布ぞうりを作ろう！』

From Kids夏休みスペシャルワークショップ
『Tシャツで布ぞうりを作ろう!』

もう着られなくなったＴシャツやロンパースを使って、暑い夏にぴったりの布ぞうりを作ってみませんか？

布ぞうりはやわらかく、汗も吸ってくれるので夏のスリッパ代わりにぴったり！

お子さまの夏休みの工作や自由研究にもオススメです！


おさがりひろばでは、こども服アップサイクルプロジェクトとして、ベビー＆キッズ用品 交換会「おさがりひろば」で集まった交換対象外の服や、なかなかもらわれない服などに新たに命を吹き込み、次の方へ繋げる活動『From Kids』があります。

大切な我が子の成長を一緒に見守り、次の子に着てもらいたいという想いで持ち込まれた服を捨てることなく形を変えて繋げていきます。

ぜひご予約のうえ、ご参加ください。


【ワークショップ詳細】
・7/27(木)28(金)　10:30～12:00　
・中野区立広町みらい公園 体験学習センター2F 体験学習室C
・各日５名　事前予約制
・参加料100円(現金払いのみ)
・持ち物：Ｔシャツ３枚程度(ロンパースなら5～6着程度)、布切はさみ(あれば)

※お子さまのみのご参加はご遠慮ください。(制作はお子さまのみでも可)
※会場でも材料を用意していますが、数に限りがあります。
※時間内に終わらなかった場合は、お持ち帰りいただきご家庭でお作りください。


★アップサイクルとは、本来であれば捨てられるはずの廃棄物に、デザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせることで、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせることです。
リサイクルとの違いは、リサイクルは原料化するときにエネルギーを使用するため地球への負荷がかかる場合がありますが、アップサイクルは元の素材を活かして別の製品を作るため、リサイクルよりもサステイナブルであるとされています。