
世界摂食障害アクションデイ-WorldEating Disorders Action Dayーは、2016年より世界的に始まった運動で、摂食障害で苦しむ方やその家族、専門家や研究者サポーターらが国境を越えて団結し、摂食障害の啓発と支援活動を世界中で同時に行うイベントです。
摂食障害について1人でも多くの方に知っていただくことを目標にあげ、メディアなどを活用して行動を起こし、全世界で摂食障害に対する理解と支援の意識を高めることを目指します。
2025年のテーマは
『ライフステージと摂食障害 ~回復と社会生活を両立するために~』です。
日本摂食障害協会と摂食障害全国支援センターは、年ごとにテーマを掲げてアクションデイを開催してきました。
2025年のテーマは『ライフステージと摂食障害~回復と社会生活を両立するために~』です。
このテーマは、摂食障害を抱えながらも学業や就職、結婚、出産、子育て、さらには両親の介護といったさまざまなライフステージに向き合う方々、そして社会活動が難しい病状の最中であっても社会に繋がっていきたいという当事者の価値観に焦点を当てています。
摂食障害は、治療に長い時間を要する場合も多く、病気を抱えながら社会生活を送る当事者が多数いる現実に目を向け、当事者目線で困難や必要な支援について考えていきます。
**本イベントは、Zoomウェビナーを使用して開催するオンラインイベントです。
インターネット環境があれば、パソコン・スマートフォン等を用いてどこからでもご参加いただけます。**
※Zoomは最新バージョンにアップデートをしてからご参加ください。
◆参加方法
本サイトは、当日のライブ配信視聴の受付サイトとなります。
当日の様子は録画をし、後日配信いたします。
後日配信視聴のみご希望の方は、お申込みの必要はありません。
◆啓発・拡散のご協力のお願い◆
皆様のSNSなどで是非イベントの告知、啓発のご協力をお願いします。
「6月1日は世界摂食障害アクションデイです。日本摂食障害協会では下記のハッシュタグを推奨します。」
#世界摂食障害アクションデイ2025
#摂食イベント2025
※(デイの「イ」は大文字です)
※「#摂食イベント2025」のタグは、アクションデイに寄せた自主的なイベントの広報等にお使いください。
当事者、ご家族、専門家、その他摂食障害に関心のある皆様、この機会に自由に情報を発信/イベントを企画して、
摂食障害に対する社会の理解と関心を高めましょう!ご協力の程、宜しくおねがいします。
チラシはこちら
摂食障害について1人でも多くの方に知っていただくことを目標にあげ、メディアなどを活用して行動を起こし、全世界で摂食障害に対する理解と支援の意識を高めることを目指します。
2025年のテーマは
『ライフステージと摂食障害 ~回復と社会生活を両立するために~』です。
日本摂食障害協会と摂食障害全国支援センターは、年ごとにテーマを掲げてアクションデイを開催してきました。
2025年のテーマは『ライフステージと摂食障害~回復と社会生活を両立するために~』です。
このテーマは、摂食障害を抱えながらも学業や就職、結婚、出産、子育て、さらには両親の介護といったさまざまなライフステージに向き合う方々、そして社会活動が難しい病状の最中であっても社会に繋がっていきたいという当事者の価値観に焦点を当てています。
摂食障害は、治療に長い時間を要する場合も多く、病気を抱えながら社会生活を送る当事者が多数いる現実に目を向け、当事者目線で困難や必要な支援について考えていきます。
**本イベントは、Zoomウェビナーを使用して開催するオンラインイベントです。
インターネット環境があれば、パソコン・スマートフォン等を用いてどこからでもご参加いただけます。**
※Zoomは最新バージョンにアップデートをしてからご参加ください。
◆参加方法
本サイトは、当日のライブ配信視聴の受付サイトとなります。
当日の様子は録画をし、後日配信いたします。
後日配信視聴のみご希望の方は、お申込みの必要はありません。
◆啓発・拡散のご協力のお願い◆
皆様のSNSなどで是非イベントの告知、啓発のご協力をお願いします。
「6月1日は世界摂食障害アクションデイです。日本摂食障害協会では下記のハッシュタグを推奨します。」
#世界摂食障害アクションデイ2025
#摂食イベント2025
※(デイの「イ」は大文字です)
※「#摂食イベント2025」のタグは、アクションデイに寄せた自主的なイベントの広報等にお使いください。
当事者、ご家族、専門家、その他摂食障害に関心のある皆様、この機会に自由に情報を発信/イベントを企画して、
摂食障害に対する社会の理解と関心を高めましょう!ご協力の程、宜しくおねがいします。
チラシはこちら
プログラム(13:30 ~ 15:30)
1. フラッシュトーク~さまざまな立場の方からの応援メッセージ~2. 開会の挨拶
3. 2024年度&2025年度の活動報告:日本摂食障害協会
4. 摂食障害をかかえて生きてきた自分史を振り返る
5. 家族会の声を医療に届ける 長野県での活動紹介
6. 2024年度&2025年度の活動報告:摂食障害全国支援センター
7. 支援者の声
8. トークセッション(当事者/支援者/家族/鈴木眞理/井野敬子)
9. 閉会の挨拶
参加資格
当事者、ご家族、セルフヘルプグループ、家族会、支援者、アスリート、養護教諭、トレーナー、メディア関係者、政策関係者、学校関係者、スポーツ関係者など※摂食障害に関心がある方、勉強をされたい方など、どなたでもご参加頂けます。
主催
一般社団法人日本摂食障害協会/摂食障害全国支援センター後援
法務省、文部科学省、東京都、大阪府教育委員会、一般社団法人 女性アスリート健康支援委員会、一般社団法人 日本女性心身医学会、一般社団法人 日本心身医学会、一般社団法人 日本心理臨床学会、一般社団法人 日本体育・スポーツ・健康学会、一般社団法人 日本体力医学会、一般社団法人 日本臨床心理士会、一般社団法人 日本臨床栄養学会、一般社団法人 スローカロリー研究会、一般社団法人 日本美容サロン協議会、一般社団法人 日本内分泌学会、公益社団法人 日本医師会、公益社団法人 日本栄養士会、公益社団法人 日本産婦人科医会、公益社団法人 日本産科婦人科学会、公益社団法人 日本女医会、公益社団法人 日本小児科学会、公益社団法人 日本精神神経学会、特定非営利活動法人 日本心療内科学会、特定非営利活動法人 日本トレーニング指導者協会、特定非営利活動法人 日本栄養改善学会、特定非営利活動法人 日本スポーツ栄養学会、日本スポーツ精神医学会、日本摂食障害学会、ランニング学会、公益社団法人日本栄養・食糧学会、公益社団法人 日本歯科医師会、一般社団法人 ミス日本協会、日本性差医学・医療学会、一般社団法人 日本スポーツフェアネス推進機構(順不同・34団体)費用
無料申込締切定員
300名申込締切※
5月28日(水)まで※定員に達した場合は、締切前に申し込みを終了させていただきますので、予めご了承ください。
注意事項
録音、録画はできません。予めご了承ください。運営事務局にて録画をし、後日配信を予定しています。
申し込みは終了しました
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