ベビーむけ栄養講座「MOGMOG(モグモグ)」に「ころころラボ~まんまるっこ~」の内容が統合され、「赤ちゃん食育教室・MOGMOG」としてリニューアルいたしました。
0歳児さん限定のベビー向け特別クラスです。
【どうして歯医者さんで「食育」なの?】
若林歯科には管理栄養士が在籍しています

その人に合わせた栄養指導ができる専門的な知識と技術をもつ管理栄養士
「おくち育て」には「食」が大きく関わります。
赤ちゃんが生まれてから、おくちの使い方を覚える時期は、この3つ
1 唇と舌の使い方・飲みこみを覚える「哺乳期」

2 ほとんどの口の使い方を学習する「離乳食期」

3 乳歯が生えそろい、口の使い方をトレーニングしながら習慣化する「幼児食期」

この時期にどれだけしっかりトレーニングをすることができたかどうかが、おくちの育ちを決めていきます。
「良い食べ方」を覚え、「おくちの力」を鍛えることが、1歳になるまでの目標です

【歯医者さんでの「食育」って…一体何をするの?】
MOGMOGのプログラムは「おくちのお医者さん」である歯医者さんならでは。
■それ、まちがってるかも?「食べかた」「飲みかた」「進めかた」
「おっぱいやミルクを卒業したら離乳食、はじめは果汁やペースト?だんだん固形物にして…?」
赤ちゃんの「食」を、「なんとなく」で進めていませんか?

実は、赤ちゃんの「おくち」と「からだ」は、相互に作用しあいながら成長します。
そして成長には正しい順序があります。

「仰向け」「ずりばい」「ハイハイ」…発育段階ごとにしっかりとからだを鍛えることで、おくちも育っていく
その順序を間違えてしまうと…。
正しい動きを覚えるチャンスを失ってしまいます。
これは後々、おくちやからだに影響がでてきます。

唇を閉じる力のトレーニングが足りず、開きっぱなしのおくち
「MOGMOG」では、
・1歳までの「姿勢」の原則
・離乳食スタートまでに必要なからだの発育
・「離乳食期」「幼児食期」で学習させる、正しいおくちの使い方
をプログラムポイントとしています。

離乳食後期・かじりつきと咀嚼(そしゃく)トレーニングの様子

離乳食初期・すすりのみトレーニングの様子
うっかり間違えてやってしまいがちな「食のNG」のご紹介と、おくち育ての視点からみたベストな方法をご紹介します
【さらに、姿勢教室「ころころラボ」で行っているベビーむけ姿勢トレーニングプログラムが体験できます!】
6月より、歯医者さんの姿勢教室「ころころラボ~まんまるっこ~」の内容を統合し、より充実度がアップしました!

今まではそれぞれ別でご予約が必要でしたが、一度のご参加で、「食育」と「姿勢」の話がどちらも学べます。
「ころころラボ」からは、姿勢診断と指導を行う「軸育士(じくいくし)」が参加しております。

軸育士が、赤ちゃんのお顔やからだの発達の様子を観察します
生まれてすぐの赤ちゃんは、自分で姿勢を支えられません。

そのため、だっこをする時やねんねの時に、ママがその都度良い姿勢を整えてあげることが必要です。
これも、必ず1歳まで続けること!

まんまるだっこトレーニングの様子
離乳食をはじめるころに、一人座り「自座位」がとれるかは発達の見極めポイント。
正しい座り方・おいす選びのポイントをお伝えします。

おいすトレーニングの様子
お悩みに応じて、
・授乳の仕方、ミルクのあげ方
・枕のつくり方

などのご相談に応じています
0歳児さん限定のベビー向け特別クラスです。
【どうして歯医者さんで「食育」なの?】
若林歯科には管理栄養士が在籍しています
その人に合わせた栄養指導ができる専門的な知識と技術をもつ管理栄養士
「おくち育て」には「食」が大きく関わります。
赤ちゃんが生まれてから、おくちの使い方を覚える時期は、この3つ
1 唇と舌の使い方・飲みこみを覚える「哺乳期」
2 ほとんどの口の使い方を学習する「離乳食期」
3 乳歯が生えそろい、口の使い方をトレーニングしながら習慣化する「幼児食期」
この時期にどれだけしっかりトレーニングをすることができたかどうかが、おくちの育ちを決めていきます。
「良い食べ方」を覚え、「おくちの力」を鍛えることが、1歳になるまでの目標です
【歯医者さんでの「食育」って…一体何をするの?】
MOGMOGのプログラムは「おくちのお医者さん」である歯医者さんならでは。
■それ、まちがってるかも?「食べかた」「飲みかた」「進めかた」
「おっぱいやミルクを卒業したら離乳食、はじめは果汁やペースト?だんだん固形物にして…?」
赤ちゃんの「食」を、「なんとなく」で進めていませんか?
実は、赤ちゃんの「おくち」と「からだ」は、相互に作用しあいながら成長します。
そして成長には正しい順序があります。
「仰向け」「ずりばい」「ハイハイ」…発育段階ごとにしっかりとからだを鍛えることで、おくちも育っていく
その順序を間違えてしまうと…。
正しい動きを覚えるチャンスを失ってしまいます。
これは後々、おくちやからだに影響がでてきます。
唇を閉じる力のトレーニングが足りず、開きっぱなしのおくち
「MOGMOG」では、
・1歳までの「姿勢」の原則
・離乳食スタートまでに必要なからだの発育
・「離乳食期」「幼児食期」で学習させる、正しいおくちの使い方
をプログラムポイントとしています。
離乳食後期・かじりつきと咀嚼(そしゃく)トレーニングの様子
離乳食初期・すすりのみトレーニングの様子
うっかり間違えてやってしまいがちな「食のNG」のご紹介と、おくち育ての視点からみたベストな方法をご紹介します
【さらに、姿勢教室「ころころラボ」で行っているベビーむけ姿勢トレーニングプログラムが体験できます!】
6月より、歯医者さんの姿勢教室「ころころラボ~まんまるっこ~」の内容を統合し、より充実度がアップしました!
今まではそれぞれ別でご予約が必要でしたが、一度のご参加で、「食育」と「姿勢」の話がどちらも学べます。
「ころころラボ」からは、姿勢診断と指導を行う「軸育士(じくいくし)」が参加しております。
軸育士が、赤ちゃんのお顔やからだの発達の様子を観察します
生まれてすぐの赤ちゃんは、自分で姿勢を支えられません。
そのため、だっこをする時やねんねの時に、ママがその都度良い姿勢を整えてあげることが必要です。
これも、必ず1歳まで続けること!
まんまるだっこトレーニングの様子
離乳食をはじめるころに、一人座り「自座位」がとれるかは発達の見極めポイント。
正しい座り方・おいす選びのポイントをお伝えします。
おいすトレーニングの様子
お悩みに応じて、
・授乳の仕方、ミルクのあげ方
・枕のつくり方
などのご相談に応じています
参加対象のお子さん
■0歳児さんご事情により1歳を過ぎてからのご参加もお受けできます。
ご不安な点は講座ページのお問い合わせから、担当スタッフにご相談ください
■若林歯科の診察券をおもちのお母様
講座のご参加の記録・指導内容は患者様用のカルテに記録されます。
若林歯科の診察券をまだお持ちではないお母様は、お早目に若林歯科での受診をお済ませください。
参加したい講座の日程が、若林歯科の初診日よりも前にある場合は、お申込みフォームに「若林歯科の初診予約日」をご入力ください。
■若林歯科の診察券をおもちのお子さん
お子さんの診察券は、講座の当日におつくりすることができます。
歯科医師によるおくちのチェックがございますので、必ずお子さんの保険証と受給者証をおもちください
持ち物
・【お母様・お子様】診察券・保険証・受給者証類若林歯科の診察券をおもちの場合は診察券も忘れずお持ちください
おへやへのご案内開始は10分前からです
ご案内担当のスタッフがお声がけするまでは、若林歯科待合室でお待ちください
・歯医者さんがつくったおくちの母歯手帳(おもちのかた)
・おむつ・おきがえ(講座中自由に行っていただけます)
・水分補給用のお茶やお水
・お口・手ふき用ハンカチタオル
お困りの際は、ハナラボスタッフへお声がけください
ご参加にあたってのおねがい
🔳動きやすく、汚れても良い服装でお越しください🔳個人情報保護のため、おはなし中の録画録音・写真撮影はご遠慮いただきますようお願いいたします
🔳感染防止対策につきましては、参加者さまご自身でお願いいたします
🔳私物の紛失・破損につきましては責任を負えませんので、自己管理をお願いいたします
🔳予約、問い合わせ、止むを得ないキャンセルは全て「ハナラボご予約フォーム」➤該当講座ページ➤「講座をキャンセルする」よりお願いします
若林歯科へのお電話ではお受けできませんのでご注意ください
🔳駐車場は第二駐車場をご利用ください
小さなお子さんをお連れのかたには大変恐縮ではございますが、ご協力をお願いいたします
申し込みは終了しました
