一閑張りとは、竹や木の籠やざるに和紙を張り重ねて、そのうえに柿渋を塗り重ねてつくる日本の伝統工芸です。
元々は農閑期に収穫用の籠を修復する技法です。柿渋を塗ることによって丈夫になり、防水防虫防腐効果があります。
柿渋は時間とともにゆっくり発色してゆくので、時間が経過してゆくさまも楽しみのひとつです。
今回は籠バッグを3回シリーズで作ります。
1回目 和紙の下張り→乾燥
2回目 和紙上張り→乾燥
3回目 柿渋塗り→乾燥の工程です。
一度体験してみませんか。
※材料準備の都合により、2/29に申込みを締め切りますのでお早目にお申込みください。
元々は農閑期に収穫用の籠を修復する技法です。柿渋を塗ることによって丈夫になり、防水防虫防腐効果があります。
柿渋は時間とともにゆっくり発色してゆくので、時間が経過してゆくさまも楽しみのひとつです。
今回は籠バッグを3回シリーズで作ります。
1回目 和紙の下張り→乾燥
2回目 和紙上張り→乾燥
3回目 柿渋塗り→乾燥の工程です。
一度体験してみませんか。
※材料準備の都合により、2/29に申込みを締め切りますのでお早目にお申込みください。
その他
※参加費は当日、受付(五十鈴塾 中王舎)にてお支払いください。※申し込み受付後、自動返信メールが送られます。受信画面にメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダやゴミ箱に自動的に振り分けられる可能性がありますので、一度ご確認頂きますようお願い致します。
※返信メールが届かない場合は、五十鈴塾までご連絡ください。
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