ビジネスエリートのための 花粉症・アトピー等のアレルギー症状を軽減する医学的対策に関する講演会

もし
ビジネスエリートのあなたが
花粉症やアトピーなどのアレルギーを持っているとしたら
あなたが本来持っている脳のパフォーマンスの
多くを失っているかも知れません。

花粉症がひどくなると、アタマがボーっとして鼻水もでる。

集中力も維持するのが難しく、
明らかに仕事のパフォーマンスに影響しているのが
実感できると思います。

かといって、
花粉症や鼻炎の薬を大量に取ると、
鼻水はとまるものの、アタマは、更にぼーっとして
半分寝ているかのような状態になる人も多くいます。

これでは、仕事で最高のパフォーマンスを出すどころか、
普段の仕事の質を確保すること自体も
とても困難な状況になります。

「花粉の時期はしょうがないか」

と、思ったあなた
これは、花粉の時期だけの話では終わらない話なのです。


花粉症やアトピーの症状が出ているということは、
症状の出ている時期には、体内の炎症が溢れ出て
体調の悪化として噴出しているということです。

ということは、
花粉症やアトピーの症状が出ていないときにも
体内では、多くの炎症が起きていて
身体のパフォーマンスを大きく損なっているけれど、
それが噴出するところまでは行っていない。

つまり、自分のパフォーマンスが
本来あるべき水準から大きく低下していることに
あなたは気がついていないかもしれない。

本当はもっと素晴らしい能力を持っているのに、
あなたは、それに気がつかずに、
「慢性パフォーマンス低下状態」
に留まってしまっている可能性が、
非常に高いということです。

この状態では、
脳を活性化させるホルモンが不足し、
アタマの回転が著しく損なわれてしまっています。


花粉症やアトピーの症状があるとしたら、
あなたの身体は下記のどのタイプでしょうか？

１）ホルモン産出欠乏タイプ
　「元気の出るホルモンを作る工場」である
　「メチレーション回路」が、最大効率になっておらず
　必要なホルモンが欠乏しているタイプ

２）炎症対応ホルモン浪費タイプ
　「メチレーション回路」はうまく回っているが
　「身体の炎症が続出して、炎症対応ホルモンである
　　コルチゾールが大量に浪費されホルモン産出が欠乏」
　　してしまっているタイプ

３）「炎症」and「欠乏」併存タイプ
　　ホルモン産出の欠乏と炎症対応ホルモン浪費の
　　両方に当てはまっているタイプ


あなたの頭脳的な体力、集中力・思考力は、
ビジネスエリートとして活躍する際に
最も重要となる資源です。

自分の身体のなかで起きていることを正確に知ることで、パフォーマンスに大きく影響する頭脳の体力・集中力・思考力は、医学の力で大きく改善できることを知っておいてください。

頭脳を働かせるために必要なエネルギーが作れないがためにブレインフォグという状態になると、集中力は持続せず、不安感が増し、記憶力は低下し、気力の低下なども起こります。

日本人には、花粉症だけでなく、食べたあとアレルギー症状が出るまでに長い時間がかかる遅効性食物アレルギーのように、
アレルギー症状が生じているのに、それに気づいていない人も多くいます。
脳のパフォーマンスを妨げている要因について、正しい知識を持ち、自分の身体の中でどのようなことが起きているかを知ることで、自分のために出来ることが沢山あります。

もし、
あなたにとって、
脳を働かせるために障害となる炎症を取り除くことができたら
脳を働かせるために問題となる毒素を充分に除去できたとしたら
あなたの「脳」の性能を最大限に発揮できる環境を、医学的に整えることができたら、
あなたの未来はこれまでと大きく違ってくるかも知れません。

遺伝子的に摂取が不得意な栄養素を解析することができます。
遺伝子的に排出が不得意な毒素を特定することができます。
脳の働きを阻害する要素を医学的に推定することができます。

本来の脳の能力を取り戻すために何が出来るのか？
講演会のなかでお話し致します。


出版記念講演 第四弾【ビジネスエリートのための 花粉症・アトピー等のアレルギー症状を軽減する医学的対策に関する講演会】
日時　　：3月22日(火) 13:00～14:30まで
開催場所：Zoomにて開催のため、ネット環境があればどこからでも参加が可能です
料金　　：無料です
お申込み：このページの一番下にある「この講演会に申し込む」ボタンを押して、お申込みください