林家 染左「皿屋敷」ほか1席
加藤虎ノ介(古典落語1席)
林家勘左(開口一番)
加藤虎ノ介が、古典落語に挑戦。林家染左は、夏の噺の名作で迎え撃つ。伝統息づく百年長屋で両者がしのぎを削る!!
★追加受付にてお申し込みの方は、18:50からご入場いただきます。ご覧いただきにくいお席になる可能性もございますので、ご了承下さいませ。
加藤虎ノ介(古典落語1席)
林家勘左(開口一番)
加藤虎ノ介が、古典落語に挑戦。林家染左は、夏の噺の名作で迎え撃つ。伝統息づく百年長屋で両者がしのぎを削る!!
★追加受付にてお申し込みの方は、18:50からご入場いただきます。ご覧いただきにくいお席になる可能性もございますので、ご了承下さいませ。
出演者
林家 染左
はやしや そめざ
本名: 中川 望(なかがわ のぞむ)
1971年10月5日 兵庫県宝塚市生。
大阪大学文学部史学科(日本史専攻)卒業
郷土資料館学芸員を経て、
1996年8月 四代目林家染丸に入門。
演目は多岐に渡り、滑稽噺をはじめ、人情噺や上方落語らしい音曲の入った噺も得意とする。
2017年には手腕を買われ、NHK連続テレビ小説「わろてんか」で、落語指導を担当した。
2007年 第44回なにわ藝術祭 落語部門 新人賞
2014年 兵庫県芸術奨励賞
2015年 宝塚市市民文化賞
2021年 第16回繁昌亭大賞 奨励賞
加藤虎ノ介
かとう とらのすけ
1974年10月20日生まれ
大阪府出身
20代までは大阪の小劇場で舞台を中心に活動
2008年連続ドラマ小説「ちりとてちん」 徒然亭四草役以降は映像作品などにも活動の幅を広げる。
2008年3月『ちりとてちん』で共演した桂吉弥の落語会に飛び入り参加した。その落語会には、『ちりとてちん』で落語指導も担当した林家染丸も出演した。
近年舞台作品が新たに増え、単独で観客と向き合う落語に改めて挑戦したいとおもい2023年桂吉弥の落語会に初高座で染丸に譲ってもらった高座着を纏って参加した。
主な作品は「オーファンズ」 「東京原子核クラブ」 「4」 「エダニク」 など。
★舞台出演予定
2025年5月6日~16日 新橋演舞場
6月1日~8日 大阪松竹座
「反乱のボヤージュ」
8月1日~11日 IMM THEATER
脚本 マキノノゾミ 演出 白井晃 音楽監修 小原孝
「SHIZUKO !QUEEN OF BOOGIE ハイヒールとつけまつげ」
注意事項
※定員に達しましたが、若干の追加受付いたします。18:50よりご入場いただきます。ご覧いただきにくいお席になる可能性がございますので、ご了承下さいませ。
※定員に達しましたので、当日券は発売いたしません。
※やむを得ない事情により、番組・出演者を変更することがあります。
※未就学児の入場はご遠慮下さい。
お申し込みについて
※前売ご購入は、クレジットカード決済のみ対応しております。現金でのお支払いは、ご予約のみしていただき、当日現地決済にてお願いいたします。
※お申し込みいただいた方に確認メールを送らせていただきます。
「no-reply@select-type.com」からのメールを受信できるように設定しておいて下さい。「迷惑メール」に分類されることもありますので、今一度ご確認下さい。
当日ご来場時のおねがい
※開場前の密集を避けるため、開場時刻に合わせてのご来場をお願いいたします。※発熱など、風邪症状のある方は、来場をご遠慮下さい。
申し込みは終了しました