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絶滅危惧種・キンランを探せ!

自然共生サイト「二の宮公園」の新しい魅力発見体験
市民参加型調査・モニタリング 絶滅危惧種 植物観察会
つくばの街中の公園には、筑波研究学園都市ができる前の筑波の原風景である里地里山で生きていた動植物が、今でもひっそりと静かに生息生育しています。
それら希少動植物の代表の一つが「キンラン」です。
環境省のレッドリスト(希少生物リスト)では、絶滅危惧Ⅱ類、茨城県のレッドリストでは、準絶滅危惧種に分類されています。
そんな「キンラン」が二の宮公園に自生しています。この3年間、保護・保全した結果、20株から270株にまで増えました。

今年も市民の皆さんと一緒に、キンランの株数調査をしつつ、彼らが生育しやすい環境を整えたいと思います。
今回は、当団体の代表である木下潔(森林インストラクター)が皆様をご案内します。

是非ご参加ください。

雨天の場合は5月2日(土)に順延の予定です。
 
集合場所
二の宮公園 管理棟花壇前
ホームページ
住所
〒3050051 茨城県つくば市二の宮1丁目15
駐車場情報
公園の北に1箇所の有料🅿があります。
3時間まで200円。。

案内人紹介

つくばいきものSDGs 代表理事 木下潔 です。

2002年に埼玉県よりつくばに移住。
日常生活の中に自然の息吹が感じられるつくばライフをこよなく愛し、子育て時代に、毎週末息子と共に市内の公園、郊外の森に出かけていたころを懐かしく感じている60代です。
広島大学動物学科卒業ではあるものの、仕事は創薬研究一筋で過ごしてきています。

こんな背景を持つものの、洞峰公園の自然を守りたい・守ってほしいという地域の子どもたちの声を無視することができず、2022年4月に、地域の仲間と市民ボランティア団体「洞峰いきものSDGsの会」を立ち上げて、今にも消えていきそうなつくば市街地のいきものや植物を守るための活動を始めたところ、アッという間に3年がたったところです。
その間、仲間と共に右往左往しつつ、植生学、生物保全学など多様な専門家の皆様のご指導・薫陶を受けてきました。その甲斐があり、自身も森林インストラクター、公園管理運営士、自然観察指導員(日本自然保護協会)等の資格を取り、2025年4月よりNPO法人「つくばいきものSDGs」を設立するところとなりました。

この活動を通して、私達が住むつくばの街には、まだまだ貴重が自然が残っていること。また、手をかけてやるとこうした自然が復活することを学びました。

今回は、二の宮公園に自生するキンランの株数調査を皆さんと一緒にトライしたいと考えています。
保護・保全した結果、当初20株であったものが、昨年は270株以上になりました。
今年も、皆様と一緒に、キンランの数を調査するとともに、生育環境を整える活動をしたいと思います。

当日のタイムテーブル

時間 内容
09:45 集合(遅刻厳禁) 二の宮公園 管理棟花壇前
10:00 レクチャー「キンランの不思議~樹木・菌との共生~」
10:30 キンラン探し開始・自生地整備
11:30 モニタリング結果の発表観察結果の発表
12:00 解散

服装・持ち物

歩きやすい靴。長ズボン。帽子。筆記用具。飲料。虫よけ。

注意事項

8歳以下のお子さんは保護者同伴での参加のみ受け付けます。
当日、お子さんの安全は、保護者の方が確保してください。

雨天の場合は、5月2日(土)に順延します。

なお、イベント中に活動風景を写真に収めることがありますので、参加者の方はご了解いただけますようにお願いいたします。