参加者と作るクリエイティブなULハイキング
長野県の八ヶ岳・美ヶ原エリアで2泊3日の実践的なUL(ウルトラライト)ハイキングを行います。
本プログラムは、アンバサダーと参加者がひとつのチームとなってクリエイティブなULハイキングを実践するPRACTICEです。HLCの年間プログラムの集大成的な位置づけで、それぞれのULハイカーとしての経験を活かし、ULハイキングの新たな可能性にチャレンジします。
過去に山と道HLCへの参加経験のある自立したハイカーを対象としたプログラムです。
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HLC北関東2泊3日ULハイキング
場所:八ヶ岳・美ヶ原エリア(長野県)
開催日:8月22日(金)ー24日(日)
集合:8月22日(金)未定
解散:8月24日(日)未定
定員:4名 ※最少催行人数:2名
参加費:10,000円
参加対象:過去にHLC北関東の1泊2日以上のハイキングプログラムに参加したことがあり、山と道HLC北関東アンバサダー廻谷が参加可能と判断した方。
募集締切:7月4日(金)
※申し込みされた方に山行経験やギアリストをご提出いただきます。提出内容を確認後、7月11日(金)までに参加可否のご連絡をいたします。
※Googleスプレッドシート等で参加者の皆さんとアンバサダーが連絡を取り合いながら詳細を決定します。
問い合わせ先:hlc.kitakanto@gmail.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
※開催日の天候、参加者が最少催行人数未満の場合、その他の事情により、当社の判断で本プログラムの中止又は延期を行う場合があります。その場合、当社は、開催日の前日の15時までに参加者にご連絡します。
山と道HLC北関東アンバサダー 廻谷朋行よりメッセージ
「今年のプラクティスは、八ヶ岳・美ヶ原エリアを舞台に開催します。今回もHLC北関東では、参加メンバーと一緒に計画を立てながら進めていくスタイルです。準備から実際のハイキングまで、みんなでプログラムをつくり上げていく──それは、HLCの学びの集大成ともいえる時間です。プラクティスに参加した人たちは、毎年ただの『参加者』という枠を超え、深い繋がりを持って帰っていきます。距離の長さや行程の厳しさだけでなく、『どのルートをどう繋ぐか』『どこで補給するか』『どうアクセスするか』といったことを自分たちで考える。そんな、ハイキングをひとつの“旅”として捉えるようなプログラムにできたらと思っています。」
八ヶ岳・美ヶ原について
個性的で雄大な山々が連なる八ヶ岳と、広大な高原台地が広がる美ヶ原は、いずれも長野県中南部に位置し、それぞれに異なる魅力をもつ自然豊かな山岳地帯です。複数のトレイルが整備されており、初心者から上級者まで多くのハイカーに親しまれています。なかでも八ヶ岳の最高峰・赤岳の山頂からは、富士山、北アルプス、南アルプス、中部山岳などの雄大なパノラマを一望できます。


行程
今回は、八ヶ岳・美ヶ原エリアを中心としたルートを歩きます。基本的にスプレッドシートやメールでやり取りをして行程を決めていきます。
※開催日の天候、プログラム開催場所の状況、その他の事情に基づき、当社の判断でプログラムの内容やコースが変更になる場合があります。
※昼食時間は設けません。休憩時または行動時に行動食を取りながらの山行になります。
プログラム当日までの流れ
今回のプログラムでは、アンバサダーと参加者の皆さんがひとつのチームとなりクリエイティブなULハイキングを実践するために、事前にギアリストの作成や、山行計画を話し合う打ち合わせを行います。詳細は以下のプロセスです。
必携品について
2泊3日テント泊山行の装備一式(ベースウェイトを3. 8kg以下とすること)、地図(紙・アプリ両方)、食料、水
※自身の道具のみで、ベースウェイト3.8kg以下を目指してください。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
その他
長野県の八ヶ岳・美ヶ原エリアで2泊3日の実践的なUL(ウルトラライト)ハイキングを行います。
本プログラムは、アンバサダーと参加者がひとつのチームとなってクリエイティブなULハイキングを実践するPRACTICEです。HLCの年間プログラムの集大成的な位置づけで、それぞれのULハイカーとしての経験を活かし、ULハイキングの新たな可能性にチャレンジします。
過去に山と道HLCへの参加経験のある自立したハイカーを対象としたプログラムです。
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- クリエイティブで挑戦的なULハイキングの実践
- ベースウェイト3.8kg以下の厳選したハイキング装備での山行を経験
- 事前にアンバサダーと参加者がひとつのチームになり、一緒に山行計画(ルート/行程/アクセスなど)を練る
HLC北関東2泊3日ULハイキング
場所:八ヶ岳・美ヶ原エリア(長野県)
開催日:8月22日(金)ー24日(日)
集合:8月22日(金)未定
解散:8月24日(日)未定
定員:4名 ※最少催行人数:2名
参加費:10,000円
参加対象:過去にHLC北関東の1泊2日以上のハイキングプログラムに参加したことがあり、山と道HLC北関東アンバサダー廻谷が参加可能と判断した方。
募集締切:7月4日(金)
※申し込みされた方に山行経験やギアリストをご提出いただきます。提出内容を確認後、7月11日(金)までに参加可否のご連絡をいたします。
※Googleスプレッドシート等で参加者の皆さんとアンバサダーが連絡を取り合いながら詳細を決定します。
問い合わせ先:hlc.kitakanto@gmail.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
※開催日の天候、参加者が最少催行人数未満の場合、その他の事情により、当社の判断で本プログラムの中止又は延期を行う場合があります。その場合、当社は、開催日の前日の15時までに参加者にご連絡します。
山と道HLC北関東アンバサダー 廻谷朋行よりメッセージ
「今年のプラクティスは、八ヶ岳・美ヶ原エリアを舞台に開催します。今回もHLC北関東では、参加メンバーと一緒に計画を立てながら進めていくスタイルです。準備から実際のハイキングまで、みんなでプログラムをつくり上げていく──それは、HLCの学びの集大成ともいえる時間です。プラクティスに参加した人たちは、毎年ただの『参加者』という枠を超え、深い繋がりを持って帰っていきます。距離の長さや行程の厳しさだけでなく、『どのルートをどう繋ぐか』『どこで補給するか』『どうアクセスするか』といったことを自分たちで考える。そんな、ハイキングをひとつの“旅”として捉えるようなプログラムにできたらと思っています。」
八ヶ岳・美ヶ原について
個性的で雄大な山々が連なる八ヶ岳と、広大な高原台地が広がる美ヶ原は、いずれも長野県中南部に位置し、それぞれに異なる魅力をもつ自然豊かな山岳地帯です。複数のトレイルが整備されており、初心者から上級者まで多くのハイカーに親しまれています。なかでも八ヶ岳の最高峰・赤岳の山頂からは、富士山、北アルプス、南アルプス、中部山岳などの雄大なパノラマを一望できます。
行程
今回は、八ヶ岳・美ヶ原エリアを中心としたルートを歩きます。基本的にスプレッドシートやメールでやり取りをして行程を決めていきます。
※開催日の天候、プログラム開催場所の状況、その他の事情に基づき、当社の判断でプログラムの内容やコースが変更になる場合があります。
※昼食時間は設けません。休憩時または行動時に行動食を取りながらの山行になります。
プログラム当日までの流れ
今回のプログラムでは、アンバサダーと参加者の皆さんがひとつのチームとなりクリエイティブなULハイキングを実践するために、事前にギアリストの作成や、山行計画を話し合う打ち合わせを行います。詳細は以下のプロセスです。
- 山行経験とギアリストを記載するシートの作成方法や注意事項等を記したメールをお送りします。※7月4日(金)まで
- 山行経験とギアリストをご提出いただきます。
- アンバサダーが山行経験とギアリストを確認し、参加可否のご連絡をします。 ※7月11日(金)まで
- オンラインでやり取りし、ルートや行程、アクセスなどの山行計画を立てます。
- アンバサダーからの提案を元に、ご案内するレンタルサービスからレンタル希望品をご注文いただきます。(アンバサダー提案以外の山と道製品のレンタルも可能です)。※8月15日(金)まで
必携品について
2泊3日テント泊山行の装備一式(ベースウェイトを3. 8kg以下とすること)、地図(紙・アプリ両方)、食料、水
※自身の道具のみで、ベースウェイト3.8kg以下を目指してください。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
- プログラムの当日ー7日前:参加費の100%
- プログラムの8日前ー21日前:参加費の50%
- プログラムの22日前まで:無料
その他
- 参加者は、本プログラムの参加にあたり、『モンベル野あそび保険(その他当社が指定する保険)』への加入を義務づけられます。ただし、すでに当社が指定する保険の補償内容と同等の保険に加入している場合は、追加加入は不要です。
- 参加者は、本プログラムの参加にあたり、当社に通知すべき健康状態、持病、疾患、手術履歴、入通院履歴、障害がある場合、必ず、申し込み時に当社に連絡してください。その内容次第では、当社の判断により参加をお断りする場合があります。
山と道HLC北関東アンバサダー
廻谷 朋行 Tomoyuki Meguriya
『LUNNETES』スタッフ。20歳の頃に友人と登った那須岳での言葉にできない感覚に魅了され山に登り始める。山と道のサコッシュを手にしたことでULカルチャーと出会う。同時にMYOGにも目覚め、自作した道具で山に行く楽しみを覚える。カメラメーカーを退職後『LUNETTES』のスタッフに。ハイクの他にフライフィッシングとテレマークスキーにも夢中。
InstagramでHLC北関東のアカウントをフォローする→@hlc_kitakanto
申し込みは終了しました