2022/10/1(土) 15:0010/11(火) 18:00Googleカレンダー登録
申込締切

アフターコロナ企業変革プロジェクト実行委員会 ビジネス転機セミナー

申し込みは終了しました

新型コロナウイルスの流行など昨今の世界情勢により、日本経済も大きく変わりました。国内企業の倒産・廃業が懸念される一方で、ワークスタイルの見直しや移住・副業など働き方の選択肢も広がっています。そんな中、今、注目されるのが企業変革・DX推進です。本ウェビナーではコロナ危機を乗り越えるための組織改革やDX実現のヒントを紹介します。


こんな方へおススメです
・コロナ危機をどう乗り越えようか悩んでいる
・企業変革が必要だと思っているが、どう進めたらいいか分からない
・DX推進と言われても、何から始めればいいのか分からない

 
会場
ホームページ
住所
アクセス

登壇者紹介

5月18日(水)基調講演

ピョートル・フェリクス・グジバチ氏
プロノイア・グループ株式会社  代表取締役
株式会社TimeLeap取締役 元Google人材育成部長
『静岡から世界を変えよう!イノベーティブな組織の作り方』
連続起業家、投資家、経営コンサルタント、執筆者。モルガン・スタンレーを経て、Googleで人材開発、組織改革、リーダーシップマネジメントに従事。2015年に独立し、未来創造企業のプロノイア・グループを設立。2016年にHRテクノロジー企業モティファイを共同創立し、2020年にエグジット。2019年に起業家教育事業のTimeLeapを共同創立。ポーランド出身。
 

5月18日(水)特別講演

山本憲明氏
株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 広域統括部 統括部長
『即戦力人材の採用により経営を前進させる』
大手人材紹介会社に約14年間在籍し、主に人材紹介領域において個人向け転職支援、企業向け中途採用支援に従事。事業企画や人事の業務を経て、横浜の拠点立ち上げ責任者、名古屋・大阪の拠点責任者を歴任。2018年6月に株式会社ビズリーチに入社し、現在は西日本の企業向けにHRコンサルティングを行う名古屋・静岡・大阪・広島・福岡の拠点統括を務める。
 

5月18日(水)事例紹介

橋本真典氏
株式会社橋本組
代表取締役
『本業の再定義によるDX化の加速』
東京理科大学大学院修了後、最初に就職した三井情報株式会社にて2年半のニューヨーク・ロンドン勤務を経験。ファミリービジネスの後継者として、1992年より株式会社橋本組にて働く。2020年11月に代表取締役就任、現在に至る。

5月25日(水)基調講演

荒瀬光宏氏
株式会社デジタルトランスフォーメーション
研究所 代表取締役
『DXが求められる背景と生き残るための戦略』
慶應義塾大学法学部、グロービス経営大学院卒。国内の多くの企業および地方自治体のDXを研究してきた立場から、DX成功の要諦について実践的なノウハウを所有する。組織の5年後、10年後の環境認識をベースに将来のあるべき姿、経営戦略を検討し、その戦略を実現できる組織体制、文化、マネジメントへの変革を図る全社変革プロジェクトを得意とする。

5月25日(水)特別講演

佐藤寛之氏
株式会社カオナビ
取締役副社長COO
『人事DXで実現するマネジメント変革』
上智大学卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションに入社。大手企業向け組織変革コンサルティング部門にて営業を担当。シンプレクス株式会社にて人材開発グループ責任者を務めた後、株式会社カオナビに参画。事業の立ち上げを代表取締役社長CEOの柳橋と共に行う。現在は取締役副社長COOとして、事業戦略を推進。

5月25日(水)事例紹介

村田光生氏
村田ボーリング技研株式会社
代表取締役
『いい会社作りに右往左往!』

工業大学卒業後に村田ボーリング技研に入社。製造、営業、総務部門に配属になり、2000年に代表取締役に就任。2018年法政大学院政策創造研究科卒業(坂本光司研究室で5年間学ぶ)、2022年第12回「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査員会特別賞受賞。

5月18日(水)講演内容詳細

15:00~ はじめに

15:05~『静岡から世界を変えよう!イノベーティブな組織の作り方』/ピョートル・フェリクス・グジバチ氏(プロノイア・グループ株式会社 代表取締役,株式会社TimeLeap 取締役)
講演内容:企業を変革させるために、社員一人一人が輝く革新的な組織をどう作るのか。グーグルや変革に取り組む日本企業が導入するOKRの手法を紹介しながら、静岡から世界を変える企業に成長するためのヒントをお話しします。

15:35~『即戦力人材の採用により経営を前進させる』/山本憲明氏(株式会社ビズリーチ ビズリーチ事業部広域統括部統括部長)
講演内容:コロナ禍の影響を受けてビジネスの外部環境は変化し、多くの企業が変革を迫られる中、経営における人材の重要性はより一層高まっています。本講演ではその背景と時代に適した採用手法について、実際の企業様の実例を交えてお話しさせていただきます。

16:05~『本業の再定義によるDX化の加速』/橋本真典氏(株式会社橋本組 代表取締役)
講演内容:創業100年を迎えた株式会社橋本組は、公共土木工事の請負が100%であった30年前から、建設業としての多角化を進めることで、50億円前後の売上を、150億円を超えるまでに伸ばすことができました。その背景には、「建設業のビジネスモデルとは何か?」といった顧客の再定義をもとにしたDX化を、30年前から進めてきた地道な努力がありました。
 

5月25日(水)講演内容詳細

15:00~ はじめに

15:05~『DXが求められる背景と生き残るための戦略』/荒瀬光宏氏(株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所 代表取締役)
講演内容:DXのデジタルは「デジタルで変革する」という手段として捉えられやすいのですが、それ以上に「デジタルで競争の原理が変わるから変革する」という理由として捉えていただきたいと思っています。
なぜ、組織を挙げてDXを行なわなければ組織が生き残れないのか、そしてどのようにDXを進めるべきかについてお話しさせていただきます。


15:35~『人事DXで実現するマネジメント変革』/佐藤寛之氏(株式会社カオナビ 取締役副社長COO)
講演内容:昨今働き方が急速に多様化し国内外において人的資本関連の情報開示のニーズが高まる等、外部環境が大きく変化しています。あわせて、市場環境の変化も激しい中、持続的に企業が成長し続けるには人事戦略の推進が鍵となり、改めて注目されているのがタレントマネジメントです。 本講演では注目の背景から、DXで実現するタレントマネジメントについて、戦略人事を成功させている数々の企業様の実例を交えながらお話します。

16:05~『いい会社作りに右往左往!』/村田光生氏(村田ボーリング技研株式会社 代表取締役)
講演内容:2013年より5年間法政大学院坂本光司研究室で学んだ結論は、「人を大切する風土にしなければ、少子化の中で生き残って行くことはできない」。2015年から自社の「いい会社作り」をキックオフし、右往左往しながら現在に至ることをお話しさせていただきます。

費用

無料

イベント形式

オンライン配信(Zoomウェビナー)
開催前に視聴用URLをメールしてご案内します。
※音声がよりクリアになるため、イヤホンのご使用をおすすめいたします。
※アーカイブ動画の配信はございません。

主催

アフターコロナ企業変革プロジェクト実行委員会(事務局:静岡商工会議所)
お問い合わせ先:静岡新聞・静岡放送 企画推進部
kikakusuishin@shizuokaonline.com
TEL:054‐281-9009(9:00~18:00 ※土日祝を除く)
申し込みは終了しました
無料で作れるホームページ・
予約システム・メールフォーム
このページはSelectTypeを使って作成されました。あなたも無料で作成してみませんか?