座学で学ぶULハイキングの方法論
山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、ULハイキングを実践するための方法論を身につけることを目的とした『ULハイキング入門講座』を、鎌倉の『山と道大仏研究所』で行います。
山と道材木座店長の前原を講師に座学形式で学び、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを理解します。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『ULハイキング入門講座』の受講は、山と道HLCのBASICプログラムのワークショップ、PRACTICEのプログラムへの参加条件にもなりますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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HLC鎌倉 ULハイキング入門講座
集合場所:山と道 大仏研究所
開催日:5月19日(日)
開始: 9:00
終了: 12:30
定員:10名 ※最少催行人数:6名
参加費:2,000円
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングやHLCの活動に興味がある方
募集締切:5月17日(金)
問い合わせ先:hlc.kamakura@yamatomichi.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
『山と道 材木座』店長 前原秀則よりメッセージ
「ULハイキング入門は、ULハイキングって何? 軽量化のメリットや方法は? など、これからULハイキングをはじめたいけど、何から手をつけていいか悩んでいる方にぜひ受けていただきたいプログラム。僕らの経験も交えてULハイキングの魅力を説明いたします。当日は、軽量化の第一歩として、自分の持っている装備の重さを計って知ることもできるので、装備を見直したい方にもおすすめです。少しでも興味があればご参加ください!」
準備物について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
山と道の考えるUL(ウルトラライト)ハイキングの概要や魅力を知り、ULハイキングを実践するための方法論を身につけることを目的とした『ULハイキング入門講座』を、鎌倉の『山と道大仏研究所』で行います。
山と道材木座店長の前原を講師に座学形式で学び、各自が持参した道具のギアリストを作成しながら道具の取捨選択の方法を知り、UL装備化の手順やポイントを理解します。
他にもシェルターやストーブなどULギアの紹介やパッキングの方法など、ULハイキングを様々な角度から学べる内容をご用意。『ULハイキング入門講座』の受講は、山と道HLCのBASICプログラムのワークショップ、PRACTICEのプログラムへの参加条件にもなりますので、そちらへのステップアップをお考えの方もぜひご参加ください。
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- 山と道スタッフによる座学形式の講座
- 軽量化の手順やポイントを理解
- 様々なULギアの紹介
HLC鎌倉 ULハイキング入門講座
集合場所:山と道 大仏研究所
開催日:5月19日(日)
開始: 9:00
終了: 12:30
定員:10名 ※最少催行人数:6名
参加費:2,000円
参加対象:登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングやHLCの活動に興味がある方
募集締切:5月17日(金)
問い合わせ先:hlc.kamakura@yamatomichi.com ※こちらのメールまでご連絡ください。
『山と道 材木座』店長 前原秀則よりメッセージ
「ULハイキング入門は、ULハイキングって何? 軽量化のメリットや方法は? など、これからULハイキングをはじめたいけど、何から手をつけていいか悩んでいる方にぜひ受けていただきたいプログラム。僕らの経験も交えてULハイキングの魅力を説明いたします。当日は、軽量化の第一歩として、自分の持っている装備の重さを計って知ることもできるので、装備を見直したい方にもおすすめです。少しでも興味があればご参加ください!」
準備物について
1泊2日テント泊山行の装備一式
※温度帯は最低気温5℃ー最高気温20℃を想定してください。
※実際に道具の重さを測ってギアリストを作成しますので、必ずお持ちください。
※食料、水、燃料は不要です。
キャンセルについて
本申し込みページの『申し込みをキャンセルする』から行ってください。下記のキャンセル料金が発生します。
- プログラムの当日ー3日前:参加費の100%
- プログラムの4日前ー10日前:参加費の50%
- プログラムの11日前まで:無料
山と道材木座 店長
前原 秀則 Hidenori Maehara
北海道の田舎出身。理学療法士として整形外科クリニックで5年勤務後、北アルプスで小屋番を経験。2019年、自然を満喫したいと思い、妻と二人でニュージーランドを縦断するロングトレイル 『Te Araroa』を歩く。自然と街を行ったり来たりしながら、「歩く・食べる・寝る」3つのシンプルな生活を4ヶ月繰り返すことで、とにかく歩いて自然と繋がっていたいという自分のハイキングスタイルに気づき、ULハイキングに没頭する。高齢になっても現役ハイカーでいられるよう、自然にも身体にも負荷の少ないULハイキングカルチャーを勉強中。
InstagramでHLC鎌倉のアカウントをフォローする→@hlc_kamakura
申し込みは終了しました