Roberto Di Girolamo
ロベルト・ディ・ジローラモ
(イタリア在住、66歳・作曲家、稽古歴1年)
Circa 46 anni fa, sono diventato tetraplegico a causa di una lesione midollare a C4-C5-C6 da trauma, avvenuta durante un tour come sassofonista. Non potendo più suonare, con grande fatica ho studiato Composizione e, attraverso la mia musica, 17 anni fa ho incontrato Maki, la mia compagna di vita e d'arte. Lei mi ha fatto conoscere il Nishino-ryu, ha parlato molto di Nishino sensei e, inviando il suo Ki, è riuscita, in alcuni aspetti, a migliorare la mia condizione di salute e la quotidianità.
Nonostante le molte informazioni che ho sul metodo grazie a Maki, conoscere Yukko sensei, fare il Taiki con lei e praticare ogni settimana online con lei gli esercizi di base è stato, ed è tuttora, una scoperta meravigliosa.
Non pensavo di poter eseguire realmente tutti gli esercizi, da sdraiato sul letto, con il corpo che non riesco a muovere. Osservando Yukko sensei e ascoltando la sua voce, riesco a sentire il mio corpo e all'interno l'energia che si muove, ad ogni lezione sempre di più. Qualcosa si muove nel mio corpo in sincronia con lei.
In ogni lezione di Yukko sensei, c'è sempre qualche sua osservazione che risveglia qualcosa di nuovo in noi (credo che succeda a tutti, non solo a me).
Ora sono sicuramente più energico e sono ringiovanito rispetto a qualche anno fa, ho anche una grande voglia di lavorare. Cosa mi riserverà il continuare a praticare Nishino-ryu con Yukko sensei? Staremo a vedere.
Ringrazio di cuore Yukko sensei e non vedo l'ora di fare di nuovo il Taiki con lei alla sua prossima lezione in Italia.
約46年前、サックス奏者としてツアー中に起きた事故で、C4-C5-C6の脊髄損傷により四肢麻痺となりました。演奏ができなくなった私は懸命に作曲を学び、17年前、自分の音楽を通じて、人生と芸術のパートナーであるマキと出会いました。彼女は私に西野流を紹介し、西野先生についてたくさん話してくれました。そして、彼女の「気」を送って、私の健康状態や日常生活をいくつかの面で改善させてくれたのです。
マキのおかげでこのメソッドについて多くの情報を得ていたにもかかわらず、ゆっこ先生と出会い、彼女と対気を行い、毎週オンラインで基本稽古をすることは、今なお素晴らしい発見であり続けています。
体を動かすことすらできない状態で、ベッドに横たわったまま、すべての稽古を実際にこなせるなんて、まったく想像もしていませんでした。ゆっこ先生を見て、先生の声を聞いていると、自分の体と、その中を流れるエネルギーを感じることができるようになり、レッスンを重ねるごとにその感覚は強くなっています。何かが、先生と調和して私の体の中で動いているのです。
ゆっこ先生のレッスンでは、いつも何か新しいことに気づかせてくれる先生の言葉が必ずあります(私だけでなく、皆さんにもそうだと思います)。今では、数年前よりも確実にエネルギーに満ち、若返り、仕事への意欲も高まっています。ゆっこ先生のもとで西野流を練習し続けることで、これから何が待ち受けているのでしょうか?楽しみですね。
ゆっこ先生に心から感謝し、イタリアでの次回のレッスンで、また先生と対気ができることを楽しみにしています。
佐々木 恵美子
(64歳、自営業)
お稽古に通い始めたのは約30年前です。
当時は若く、生意気盛り、当然いろいろな人間関係のぶつかりなどで疲れ鬱々とした状態でした。
そんな時、偶然新聞広告で知った西野先生のご本、それを読んだのが入会のきっかけです。
お稽古を始めると鬱状態はすぐに吹っ飛びました。
その上、冷え性が治って、エネルギーが有り余る感じになっていきました。
バドミントンクラブに入り毎日のように練習をしたり試合に出たり、また、某放送局の字幕制作というありがたいお仕事をご縁によりいただいたり。(その仕事は25年ほど続けました)
お稽古を始めてまもなく、本当に活動的な人間となり、人間関係も徐々に調和的な関係だけになっていったと思います。
西野流のお稽古は間が少し空くことはありましたがずっと続けました。
そのおかげで仕事、主婦業、バドミントンをしていてもエネルギーが尽きることはなく、さらに、大好きだったお料理やお菓子作りを習いにも行きました。
そうこうしているうち年齢を重ね、50代も終わりに近づいてきました。
習っていたお料理やお菓子の先生方から刺激を受けて、自分のお店を持ちたいなとなんとなく思っていましたが、ある時期いろいろなご縁がつながり小さなカフェを下北沢にオープンすることができました。
50代でできなったら諦めようと期限を決めていましたが、開店したのは59歳と11ヶ月でした!
お店は2021年、コロナ禍の最中に始めたのですが、スタッフにも恵まれ、開業から5年近くたった今も元気に営業中です。新メニューやイベントメニューなどは、考えなくても頭に浮かぶ感じで、これも呼吸法のお稽古のおかげに違いないと思っております。
さて、今は60代半ばとなりましたが、最近新しい趣味を始めました。それは、若いころ憧れていたバイクです。
とても大変でしたが昨年なんとか中型免許を取得。そして400ccバイクを購入して喜んだものの、最初はその重さに取り回しすら怖く、ちょっと乗るのもとても緊張しました。
それでも諦めずにジムで筋トレしたり、最低でも週一は乗るようにしているうちにだんだん慣れ、指導してくれる友人も現れ、今では楽しみながら乗れるようになっています。
年齢を気にしたり、自分のパワーが不足だったら、お店やバイクにたどりつけなかったと思います。
西野先生、好岡先生、本当にこのような人生を開かせてくださって感謝しています。
これからも好岡塾にてお稽古頑張ります!