2025年冬至スペシャルワークショップ

2025年12月19日（金曜日）19:00-22:00


2026年アカシックレコードの情報
アストラル・コーザル体の第三の目のワークと
2026―2032の7年を宇宙意識でとらえる


冬至は一年の終わりであり、はじまりのタイミング。
太陽の力が最も弱く、宇宙の意識が最も高まるエネルギーが冬至です。
また冬至とは一年の青写真の役割を果たします。
この日に願ったことや、強く思いを持ったものが、次の一年間を方向づけるとされています。

アカシックレコードの情報によると2026-2032年の7年間は「人類の集合意識の総統合であり、次のサイクルへと入るためのルートを決定する期間」という情報が示されます。
この2026年から始まる7年を、私たちは「人類のすべての歴史の走馬灯を見るような感覚」ですごすこととなるでしょう。
人類が長い長い期間をかけて、これまで夢見てきた可能性や、叶えられなかった夢、体験したかった愛のひとつひとつを、圧倒的な凝縮感を持って、体験することとなるでしょう。

さて、今回の2025年の冬至のワークショップでは、これらのアカシックレコードからの情報をお伝えし、次に「アストラル体、コーザル体の第3の目のワーク」を行います。
これは2026―2032という7年間をひとつのパッケージとしてとらえ、その領域にクループでフォーカスを当てるための、冬至のタイミングにあわせたワークであり、一堂に介した参加者の皆さんと行うことに大きな意味があります。
そして参加者の皆さんと共に、この7年間で起こるイベントを俯瞰し、体感することで、「私たちが進む方向」を集合意識に練り上げていくことを意図しています。またひとりひとりが「この7年をどうすごすか？」という指標を受け取ることを目的としています。

冒頭に戻りますが、冬至のワークはただ単に来年の一年が凝縮されているだけではなく、「まだ現れていない宇宙的な自己」に触れる大切なタイミングです。

このタイミングでアカシックレコードの情報をみなさんと共有し、新しい世界の可能性に触れていくことは大きな意味があると私たちは考えています。

どうぞ多くの皆さんとこの2025年の冬至のイベントをご一緒できますことを心よりお待ちしております。