旅行/ガイドツアー

【伊達なまちあるき】仙台の歴史を語る銅文化を知ろう

 

★お持ち帰りいただけるチャームづくりの体験もあります★
慶長元年、伊達政宗公にその腕を見込まれた善蔵は、大坂の田中の地をはなれて政宗公のもとに。青葉城、瑞巌寺、
大崎八幡宮など、善蔵は御飾職(おかざりしょく・現代の彫金工)として活躍します。そして、いまでも柳町に当時か
らの歴史を語る「タゼン」があります。今回は、仙台の歴史を振り返りながら、善蔵が築いてきた「銅(あかがね)
文化」について知るまちあるきです。実際に銅をつかったワークショップの体験もあります。

※行程は約2kmほどです。歩きやすい靴と服装でお越しください。
※定員に対して空きがある場合のみ、当日の開始30分前から出発地点にて当日参加の申し込みを受け付けます。ただ
し、先着順とさせていただきますので、ご了承ください。また、当日ご参加の場合には、現金支払いのみの対応とな
りますので、併せてご了承ください。

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