【仙台ふららん】東北建築探訪(福島市)
★交通要所に名建築あり!ロケ地となった教会も必見 舟運と鉄道で栄えた福島をあるく★
大人気建築探訪シリーズ「出張編」の第3弾です。
ガイドは引き続き「近代仙台研究会」事務局長・斎藤広通氏です。一級建築士であり、近代建築探訪の講師を多数務める斎藤先生のわかりやすく丁寧な説明が人気のシリーズです。
今回探訪の福島市は、鉄道開業前は阿武隈川の舟運で、その後は東北・奥羽本線の分岐点の要衝として、養蚕・製糸・織物の産業で栄えました。街中には古い教会が残っており、阿武隈川沿いには御倉邸や旧米沢藩米蔵が見られます。連続テレビ小説「エール」(2020年度前期放送)の主人公“古関裕而”の音楽に出会える町です。
少し早めに仙台を出て、名物の円盤餃子など、福島駅周辺で昼食をとるのもおススメです。
終了後は、飯坂電車で飯坂温泉、バスに揺られて土湯温泉もいいですね。
仙台ふららんへ参加のついでに、福島市を堪能する週末プランもたてられそう。
ぜひ、福島へお出かけください!
※歩行距離:約4kmです。途中、20分の室内見学時間を取る施設が2か所あります
※ツアー中に路線バスでの移動を伴います(乗車運賃100円×2回)※乗車料金は各自でお支払いください
※服装と靴:歩きやすい服装と靴でご参加ください
※原則、座って休む場所はありませんので、ご留意の上ご参加ください。
(注)新型コロナウィルス感染症は5類に移行いたしましたが、体調が悪い場合はご参加を控えていただくようお願いいたします。
「予約日時」の選択
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