旅行/ガイドツアー
あったらよかった!昭和(戦後)の失われた建築を歩く
★今は無き仙台の名建築をたどる大人気シリーズ第2弾!★
東北最大の都市・仙台市にあった、失われし過去の素晴らしい建築物たち。
その姿を、専門家による解説と過去の画像を手掛かりにして一緒にイメージする、人気のまちあるきシリーズです。
第三回目の今回は、昭和、戦後につくられた建築物の跡地をめぐります。
昭和20 (1945)年7月10日未明の仙台空襲で瓦礫と化した仙台市街。そこから現在に至る80年間にどのような建築がたてられてきたのでしょうか?
今回は戦後復興期とそれに続く高度成長期の仙台をを支えた建築に焦点を当てます。
跡地だけでなく、まだ現役でがんばっている建築も結構ありますので、お楽しみに!
※仙台市内中心部約3km程度の道を歩きます。途中休憩を挟みますが、原則、座って休める箇所はありませんので、ご留意の上お申込みください。
(注)新型コロナウィルス感染症は5類に移行いたしましたが、体調が悪い場合はご参加を控えていただくようお願いいたします。
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