せんだい・立ち直りのコンセキ巡り

★東北一の100万都市も、実は苦労の連続だった？★

華やかに見える仙台の中心部、そこには政宗公のまちづくりだけではない様々な歴史が隠されています。大火、戦災、震災、様々な困難からどのように立ち直り、いまの姿になったのか。そのコンセキを古地図を見ながら探し歩きます。ご案内役は、風の時編集部の佐藤正実さんと仙台の歴史・文化に詳しい木村浩二さんです。

※約1.2kmのまちあるきコースです。途中休憩を挟みますが、原則、座って休める箇所はありません。ご了承ください。
※防寒対策を万全に、歩きやすい靴・服装でお越しください

（注）新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う施設営業時間の変更等により、一部内容の変更、もしくはツアー自体を中止・延期にする場合もございます。最新の情報につきましては、仙台ふららんホームページ・フェイスブック等SNSにてご確認ください。

※仙台市の「災害文化創造発信」事業と連携したモニターツアーとして開催するため、今回は特別料金でご提供します。取材やアンケート等にご協力をいただくことがあります。

※こちらのツアーは抽選となります。参加ご希望の方は、2022年12月28日（水）23:59までにお申込ください。抽選の結果は、1月6日（金）にメールでご連絡の予定です。