旅行/ガイドツアー

安政令和重ね絵図とゆく・幕末仙台イメトレさんぽ 第1回

★「今見える景色が成り立った理由」をみんなで探る参加型エンタメ歴史まちあるき!★

「令和の絵図師」厚綿広至(あつわたひろし)氏による待望の新シリーズです。

安政の時代に描かれた仙台城下絵図「安政補正改革仙府絵図(絵図は旧字体)」に現代の主要道路を重ねた新しい絵図を完成させた厚綿さん。本シリーズでは、絵図を描く際に厚綿さんが調べたこと、悩んだ点、判明したことを解説しつつ、参加者の方が気づいたこと・感じたことを聞き取りながら、全員で「今見える景色が成り立った理由」を紐解いていきます。
過去の風景をイメージする力を「イメトレさんぽ」で楽しく養い、脳を活性化させましょう。

第1回目は武家屋敷が十二軒並んでいたことに因む「十二軒丁」界隈を歩きます。ダイナミックな地形が魅力のへくり沢など、仙台のまちあるきでははずせないエリアでLet’sイメトレ!

※約4.8kmのまちあるきコースです。途中休憩を挟みますが、原則、座って休める箇所はありません。ご了承ください。
※歩きやすい靴・服装でお越しください
※早目のペースで歩きます。ご考慮の上、ご参加ください

(注)新型コロナウィルス感染症は5類に移行いたしましたが、体調が悪い場合はご参加を控えていただくようお願いいたします。

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5月 2024年6月 7月
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