旅行/ガイドツアー

宮城スリバチ学会とゆく「岩切さんぽ」

★地形と歴史を楽しむまちあるき団体がご案内するとっておきコース★

宮城の様々なエリアを歩き、地形や歴史に着目したまちあるきイベントを企画する「宮城スリバチ学会」。既に多くのファンもいる通称「宮スリ」企画の特徴は、「とにかく長い距離を歩く」こと。途中離脱もOKですが、見知らぬ土地で放り出されては心もとなく、さりとてゴールまで歩ききれるか自信もない・・・

そこで仙台ふららんでは、宮スリの皆さんにご相談し、「宮スリmini」をお願いすることにしました。宮スリ企画の一部をルートにした、ちょうどよい距離で歩くショートバージョンです。
シリーズ第1回目は「岩切」。厚綿広至会長のご案内で歩きます。

岩切の歴史は古く、古墳時代から奈良・平安、中世、近世と、各時代の遺構が観られる地域です。霊験あらたかという青麻神社、留守氏の居城として知られる岩切城があり、江戸時代には、仙台城下から塩竈・松島方面へと向かう宿場町としても発展しました。

歩くことでわかる岩切の魅力。地形や歴史をエンタメとして楽しむ宮城スリバチ学会さんの企画をぜひ、お楽しみください。

※歩行距離:約4.2kmです。
※服装と靴:歩きやすい服装と靴でご参加ください
※途中、休憩をはさみますが、原則、座って休む場所はありませんので、ご留意の上ご参加ください。

(注)新型コロナウィルス感染症は5類に移行いたしましたが、体調が悪い場合はご参加を控えていただくようお願いいたします。

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