旅行/ガイドツアー

秋保郷の入口に残る石碑と民話(境野編)

★峠を越えた旅人が最初に出会う秋保郷の景色を体感しに「いってみっぺ秋保」!!★

仙台の奥座敷・秋保は東西に長く、エリアによって様々な魅力にあふれています。
長年、秋保地域の魅力を掘り起こし、これまでに45冊のパンフレットを編集してきた秋保地域資源活用委員会(通称「いってみっぺ秋保」)さんにガイドをお願いし、秋保町内のあちこちをめぐります。

第2回目は境野地区。八幡町から愛子宿を抜け、板颪峠(いたおろしとうげ)を越えて二口街道を行く道は山形へ抜ける最短ルートでした。
峠を越えて秋保郷へ抜けた境野盆地からの眺めは、南に修験の山・羽山(大倉山)、西に大東岳と、四季を通じて美しい景観が楽しめます。

昭和初期に廃道となるまでは、秋保郷から仙台へ向かう本線として最も往来が多かったと言われる板颪峠。その入口にあたる境野地域を訪ね、今も残る石碑や民話を手掛かりに、当時の風景を想像してください。

※歩きやすい靴と服装でご参加ください
※約5.5km、一部未舗装の道や尾根道を歩きます。ご留意の上、ご参加ください。
※少雨決行ですが、当日の状況により中止または延期となる場合があります

(注)新型コロナウィルス感染症は5類に移行いたしましたが、体調が悪い場合はご参加を控えていただくようお願いいたします。

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