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小亀慎也

作業療法士
ホリスティックコミュニケーション認定カウンセラー

ー 得意分野 ー
医療現場でのコミュニケーション 対人関係 恋愛関係 職場の悩み 共感力を高めたい
自己肯定感との向き合い方 不安障害・鬱への向き合い方 ストレス 不安について
自分の考えや行動 人生への向き合い方 職場の問題 仕事への向き合い方

ー メッセージ ー

コミュニケーションはとても大切。でも難しい…
京都市の回復期、急性期病院で作業療法士として勤務して17年目になります。
毎日10人前後の患者さんをみる中で、その家族、ナースや医者との関わりで誤解を招いたり、同僚との摩擦をよく起こしていました。そしてコミュニケーションの難しさ、大切さを痛感しました。

現役医師が臨床で使っているコミュニケーション法
そんな中、現役の医師が行っているブリーフセラピーの考え方、ものの見方に触れホリスティックコミュニケーションを学ぶことを決意。
その学びをきっかけに様々な人と出会い、そして勉強を通して、コミュニケーションの重要性に気づき仕事の中でも使い続けて来ました。

コミュニケーションの仕方一つが職場の力になる
その結果、患者さんのリハビリの取り組む時の表情が明るくなったり、周囲とのコミュニケーションがより楽しいものになり、人を見ることの大切さを感じました。現在は作業療法士として仲間と力を合わせて働くかたわら、いかにコミュニケーションをリハビリの現場に活かすかを探求しています。

モットーは、幸せな医療従事者の追求
お一人おひとりが、何を言うか、どのように言うかも大切にし、誰にも必ずあるリソース(資源)に光を当てて、歩調を合わせながら共に歩んでゆく。そんなカウンセリングを大切にしています。

どうぞよろしくお願いいたします。
(米国NLPマスタープ ラクティショナー)

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