※お申込は「リクエスト予約」になります。 お申込後に体験事業者よりお申込日程で受付が可能か確認し、承認されると予約が確定します。
戦国時代に忍者たちが使用していた「手裏剣」を実際に作ります。 参加者は忍術秘伝書に書かれた内容を学びながら、手裏剣の種類や使い方を学びます。 自分の好きな形の手裏剣の型を作り砂の中に埋め、溶かした鉄を流し込むことで自分のオリジナル手裏剣が作ることができます。 素材は「錫(すず)」と「ビスマス」から選ぶことができ、錫の場合は加工がしやすく、ビスマスの場合は電気を通すことで色をつけることができます。 作った手裏剣は、お土産としてお持ち帰りいただけます。