救急災害医療研究所
【コンサルティング】
 ・救急災害医療に関する講習及び訓練の企画立案
 ・防災減災マニュアル及びBCP等の策定支援
 ・消防及び医療領域におけるICT導入と活用促進
 ・多組織間連携に関する交渉及び緩衝業務
 ・危機管理における緊急対応チームの発足及び人材育成
 ・イベント企画及び旅行遠征に伴う安全救護活動
 ・解剖生理学及び疾病論等の講師(医療介護系試験対策)
【個別講座】
 ・医療介護に関する従事者への生涯学習
 ・災害及び危機管理に関する相談対応
 ・医療介護系学生への学習支援
基本料金
基本料金 5,000円/1時間(学生20%割引)+交通費
単日パック 28,000円/日(6時間)+交通費 ※休憩時間不要
複数日パック 25,000円/日(6時間×日数)+交通費+宿泊費
夜間オンコール(宿泊待機等) 1,000円/10分(実働時間) ※22:00~翌5:00
リモート相談(PC・Mobile) 2,000円/30分 ※学生1,500円/30分

 学校を卒業後、現場の忙しさに身を投じてしまえば、気がついた時には3年や5年の月日が流れています。後輩や部下も数人出来て、ふと立ち止まってみた時には10年が過ぎているという事も。日々の作業に不安は無くなったものの、周りを見渡せば桁違いの情報量に戸惑ったりもします。また、将来を夢見て入学したのに、過密なカリキュラムと度重なる試験を繰り返す中で、目標への道のりが遠く感じてしまう。卒業まで競争では無いはずなのに、隣の学生が気になって自分を見失ってしまった気がする。そんな時、知りたいことを知りたいだけ、今さら聞けないことも思いっきり、周りも気にせず組織も気にせず何度でも、自分のために知的探求心を満たして下さい。医療介護に係わるすべての職種及び学生が対象ですので、こちらもメール(無料)にてご相談をお待ちしております。学問も、未来も、わからないからこそ面白いのです。

Emergency & Disaster Medical Laboratory
プロフィール
So others may live.
人のつながりが、をつなげる。
昨日、どこかでまた誰かが事故や災害に打ちのめされた。
今日、私たちに安全な生活は保障されているのだろうか。

明日、目の前にある危機にどう対応したらよいのだろう。
地震・津波・台風・豪雨、そんな自然の営みに社会は被災する。
火災・救急・新型感染症・紛争、そんな日常に人は翻弄される。

勝てないかもしれない、でも負けるつもりもない。
 伊藤貴史(いとうたかし)
 S50年静岡県生まれ 神奈川県横須賀市在住
 【略歴】
 H  6年 静岡県島田市 消防士拝命
 H23年 正看護師免許取得 総合病院救命救急センター
 H29年 看護専門学校教員 災害看護学
 H30年 外資系半導体企業緊急対応チーム スーパーバイザー
 H31年 看護師国家試験対策予備校講師 在宅医療訪問看護師
 R  2年 救急災害医療研究所開業(
看護職賠償責任保険加入済)
         他 オリンピック関連組織 会場医療計画マネージャー
             救急相談センター相談員 保健所疫学調査員
             医療的ケア教員講習修了 訪問看護ステーション宿直
救急災害医療研究所について

 元消防士の看護師として、災害出動や臨床看護をはじめ、院内外の防災・減災対策に関するマネジメント及びコンサルタント業務を行っております。また、教員や講師も経験し、学術の体系化も行っております。それらの知見を多様に活用できる機会を探し、この救急災害医療研究所を立ち上げました。現状の防災・減災対策やBCPに不安や疑問をお持ちの方、講習会や訓練を有意義に開催したい方、消防・警察・病院等の多組織間連携に摩擦を感じている方、危機管理や医療分野で実効する商品開発を求めている方、イベントや旅行を安心で安全に開催したい方、学生のモチベーションを更に向上させたい方、地元の特徴にカスタマイズされた救急災害医療を実現させたい方、等々、まずはメールにてご相談下さい。日々研究し、常に備えております。

“迅速対応・臨機応変・現地調達”

 ※すべて税込み、PayPayのQRコード決済も利用可。
“生涯学問を楽しむ”
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