■■■東京アスレティッククラブ健康俱楽部■■■
『都心から近い高尾山でトレイルランニングしましょう!』
高尾山口駅に集合し、南高尾山稜をトレイルランニング。 初級編のレベルに合わせ、ゆっくりペースで!
最後は希望者にて高尾山温泉極楽湯に行きます。 懇親会もやりましょう!
TACのベテラントレイルランナーのスタッフが引率しますので、お一人で参加も可能です。
皆さまのご参加お待ちしています!
★申込締め切り日:2月28日(金) 17時まで
●日程:3月1日(土)
●時間:8時30分~12時30分
●場所:「南高尾山稜」 (東京都八王子市)
●集合: 京王線高尾山口駅集合 8:20改札外
●解散: 京王線高尾山口駅戻り 13:30予定 その後希望者で高尾山温泉極楽湯に行って解散
●対象: 健康倶楽部にご登録済みの成人メンバー(18歳以上)
●定員:15名 (当イベントの最小催行人数は4名です)
●料金:\2,000(税込)/人 *保険料込み
●申込: 2月28日(金) 17時まで ※WEBのみ
※「東京アスレティッククラブ健康俱楽部」の登録が必要(無料)
●持ち物:・お昼の軽食(おにぎり、ジェル等を推奨) ・飲み物・登山しやすい服装 ・履きなれたシューズ ・必要に応じ着替え ・タオル ・バックパック ・グラブ(軍手可)
※当日ご参加の方:イベントにて撮影した画像や動画をSNSにて配信させていただきます。
配信拒否される方は事前にお知らせください。
【注意事項】
・京王線高尾山口駅に集合し、コインロッカーにて荷物預け可能です。
・レンタル品が必要な場合は、「Mt.TAKAO BASE CAMP」を利用予定。
(トレランシューズ、バックパックのレンタル可能です)
・スタート前にコンビニに寄る事も可能です。
・当日コース及び注意点を説明。(状況により変更する可能性もあり)
・途中で各自持参の軽食(おにぎりやジェル等)を取ります。
・下山後、希望者で京王高尾山温泉極楽湯に行きます。懇親会あり。
・雨天中止とさせて頂きます。前日18時までに中止連絡をします。
・現地までの往復交通費は各自ご負担ください。
・キャンセル料 当日100%、前日50%、中止の場合は無料
今回のコース(予定)
高尾山口⇒草戸峠⇒草戸山⇒三沢峠⇒金比羅山⇒大垂水峠⇒高尾山⇒高尾山口
MAX約16km、2~3回休憩入れて約4時間のコースを参加者のレベルに応じショートカットし短縮予定です。 途中にトイレは数か所あります。
近郊の温泉情報
【京王高尾山温泉極楽湯】
高尾線の高尾山口駅に隣接する日帰り温泉施設。
●ご入館料:大人(中学生以上) 土日祝日 1,300円(税込) ●営業時間:8:00~22:45(最終入館受付 22:00) https://www.takaosan-onsen.jp/index.html年中無休
●アクセス:京王線高尾山口駅となり
・ シャンプーやボディソープは備え付けあり ・ タオル・バスタオルはご持参ください。(貸しバスタオル等有料にて用意)
・ 館内への飲食物のお持ち込みは不可です。
https://www.takaosan-onsen.jp/index.html
持ち物
お昼の軽食(おにぎり、ジェル等)、飲み物(500ml 2本推奨)、トレランしやすい服装、履きなれたトレランシューズ、着替え、タオル、飲料、バックパック、グラブ(軍手可)注意事項
- 現地までの交通費(往復)は各自でご負担ください。
- キャンセルの場合は、専用ページからキャンセルしてください。
- 当日のコースにつきましては、状況により変更する場合があります。
トレイルランニングについて
【登山の持ち物】山での行動は自己責任。山に入るための最低限の装備は常に携行しましょう。
・お弁当:昼食時にかかるような時間帯に山にこられる方は、お弁当を用意しましょう。
・水筒:ジュースより、お茶とか少し甘めの紅茶等がお薦めです。それとは別に水も持っていくことをお薦めします。手が汚れたとき、転んだりしてケガをしたときの洗浄のため、その他にもタオル・ハンカチを濡らしたり、気分が悪い時にと多目的に使えます。山には水道が無い所がほとんどなので、これは結構大事なことです。
・敷き物:当日晴れていても、前日に雨が降ったりすると地面は濡れています。また休日は登山客も増え、既設のベンチもいっぱいになるので、防水性の敷物があれば自由に場所を確保し、ゆっくりと休息がとれます。
・雨具:山登りには絶対必要です。天気予報をあてにするのもいいのですが、山の天気は変わりやすいと思ってください。
・タオル:汗を拭くのにはもちろん、ケガをした時に止血にも使えます。
・お菓子:疲れを感じ、体がばてる前に飴やキャラメルなど甘い物を口にするのはお勧めです。
・ゴミ袋:ゴミは散らかさず持ち帰りましょう。
【登山の服装】
・帽子:山登りは下を向いて歩く事が多いので、頭を木の枝などから守るためにも帽子を準備することをお薦めします。
・上着:山の上は思ったより寒い時があります。薄手でも一枚多く持って行きましょう。
・ズボン:怪我予防のため、長ズボンが良いでしょう。安全面を考えるとスカートやジーパンはやめましょう。
・靴:滑りにくい登山靴などが一番です。足に馴染んでいない新しい靴やサイズの合わない靴だと靴擦れを起こし、 痛くて歩けなくなります。
【登山の準備】
・体調管理:筋肉痛にならない為にも、前日や当日の朝に軽く体操などをして体を動かし筋肉を良くほぐしておく
・前日の夕食:食べ過ぎないようにしっかり食べておきましょう。(腹9分目くらいに)
・当日の朝食:消化の良いものを軽く食べておきましょう。しかし水分は控えめに。
いま食べたの物は直ぐにスタミナにはなりません。前日にしっかり食べておきましょう。
・トイレ:当日の朝までにすましておきましょう。山のトイレはポイントにしかありません。当日の朝は水分を控えるように。
・登山中の水分補給:喉の渇きを感じたら少しずつ水分を補給しましょう。
【トレイルランニングの装備】
山での行動は自己責任。山に入るための最低限の装備は常に携行しましょう。バックパック、シューズともに専用のものが発売されています。
その他、持ち物は、ジャケット、飲料、行動食、地図、時計、コンパス、ホイッスル、ライト、ファストエイドキット、テーピングなど。
【トレイルランニングのシューズ】
トレイルランニング用のシューズが販売されています。ロードランニングシューズとの違いはソールの凸凹が大きいこと。岩や木の根などから足を守るプロテクションがしっかりしていることなどが挙げられます。
【トレイルランニングのバックパック】
トレイルランニング用のバックパックが販売されています。容量は5〜15L程度が主流。ベストのように体に密着して、揺れを防いでくれるタイプが人気です。フロントにボトルを入れるポケットがあり、バックパックを降ろさなくても簡単に水分補給できるものを選ぶと良いでしょう。
【山には危険もあります】
山に入る前には入山届けを。また、山岳保険への加入も検討してください。
最初は経験者に連れて行ってもらいましょう。山に入ったら自己責任。自分の身体は自分で守るために必要な装備を持って行きましょう。真夏でもウインドジャケットやエマージェンシーシートなどが必要になる場面もあります。また、アクシデントで帰りが遅くなるとライトも必要になります。その他、救急キットや多めの補給食など、必要な装備をコンパクトにまとめて携帯しましょう。
【山のルールとマナーを守りましょう】
●挨拶をする ●登り優先 ●ゴミは持ち帰る ●トレイルを踏み外さない ●植物を採らない
●登山者に近づいたら挨拶をしましょう
●追い越し・すれ違い時、混雑時、路面状況の悪い時は無理に抜かない 等
お問い合わせ
東京アスレティッククラブ健康倶楽部事務局電話番号:03-3384-2131
*お申し込みの際は外部サイトへ移動します