レイキヒーリング
<レイキヒーリングとは?>
靈氣(レイキ)によるヒーリングは、手当療法のひとつです。
日本発祥の手当療法ですが、アメリカなどでは大学で学ぶことができ、インドでは国家資格です。イギリスの王立病院ではレイキ療法を受ける際、医療保険が使えたりといろいろな国で代替医療や日常的に心と身体の癒しの手法として広まっています。
靈氣(レイキ)のREI(靈)とは「宇宙」や「光」と表し、高次の靈的な意識、全知の偏在する存在の力で問題の根源へと流れていくことが出来ます。
それは、調和を取り戻し、光で満たし自動的にわたし達の波動を上げていきます。
靈氣(レイキ)のKI(氣)とは、中国語では氣、サンスクリット語ではプラーナ、ハワイ語ではマナ、黄金の液状の光とも呼ばれ、生きとし生けるもの全てに流れる森羅万象、自然の摂理の中に存在する聖なるエネルギーです。
レイキとは、宇宙から絶え間なく降り注がれているすべての生命・存在の根源にある「自然のエネルギー」”無条件の愛の宇宙生命エネルギー”
そのエネルギーを、手のひらを通じて流し「心の癒し」「身体の機能性を高める」など、本来私達が持つ自然治癒力を高めるお手伝いをしてくれます。
日本語には、元氣・勇氣・氣遣い・活氣・陽氣など『氣』を使う言葉がたくさんあります。
目に見えない氣(エネルギー)をわたし達は日常的にいつも使っています。
靈氣は目に見えません。
でも、心や感覚で感じ取ることが出来るエネルギーです。
温かく、深い安心感と癒しを贈ります。
よもぎ蒸し『漢方浴』
<よもぎ蒸しとは?>
よもぎ蒸しは『韓方スチームセラピー』とも呼ばれており、身体を芯から温め、全身の氣の巡りを良くする温熱療法で、韓国では600年前から行われている民間療法です。
よもぎ蒸しは、黄土で作られた鍋によもぎなどの薬草を煮立て、黄土でできた穴の開いた椅子に座り、よもぎの蒸気で子宮を中から温めます。
短時間で身体の深部まで温め、血流を良くし、免疫力を高め、代謝機能を高め、基礎体温を上げます。
蒸された薬草の香りでアロマテラピー効果もあります。
嗅覚は、他の感覚よりも脳の中心部に直接伝わり、心身に働きかけます。
昔から薬草として知られている ”よもぎ” 揉んだ葉を虫刺されや傷などに塗るなどの民間療法がありますが、よもぎには強い殺菌効果があり、これを蒸気で全身浴することで、あかぎれ・湿疹・しもやけ・アトピー・手荒れ・肌荒れなどのトラブルの緩和が期待でき、痛みやかゆみを抑え、肌の自然治癒力を高めてくれる作用があるとされています。
そんなよもぎと、毒消し効果の高いどくだみをプラスしてデトックス効果をUP。
多くの女性が、時代・環境あらゆる原因から本当の自分を抑え込んで生きているのではないでしょうか?
子宮はネガティブな感情が溜りやすい臓器と言われています。
陰の要素(押し殺してきた感情、我慢している思い)は子宮に溜まってしまいます。
子宮は女性の第2の心臓であるとも言われます。
ネガティブな感情が溜まれば溜まるほどに、子宮周りは滞り、冷えて凝り固まってゆきます。
生理痛が酷くなったり、子宮筋腫や内膜症などの症状は子宮からのメッセージとも言えます。
冷えた子宮を温めることで陽のエネルギーを循環させ、子宮に溜まった感情や思考が癒されてゆきます。
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