札幌 カウンセリング こころの相談所

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思考よりも行動にアプローチしていくより確実性の高いカウンセリング

『札幌　カウンセリング　こころの相談所』の心理カウンセリングは、思考よりも行動を重視していくカウンセリングルームです。
正直、そちらの方がより効果的で、より効率的、より確実性が高いと実際のカウンセリングで成果を得られているため、そのカウンセリング方法を採用しています。
ただ、当カウンセリングルームとしても、相談者様にしっかりとご説明し、根気強くご説得していきますが、相談者様が当カウンセリングルームのレールにできるだけ早く、スムーズに乗っていただけるかどうかでその効果が現れてくる早さは変わってきます。


なぜ、『札幌　カウンセリング　こころの相談所』は、思考より行動を重視したカウンセリングをおこなっていくのか

なぜ、『札幌　カウンセリング　こころの相談所』が思考よりも行動を重視し心理カウンセリングをおこなっていくのか・・・
それは、思考だけでカウンセリングを進めていくと言葉のやりとりだけでカウンセリングを進めていくことになってしまい、確実性が低く、かえって非効率なカウンセリングとなってしまうからです。
言葉のやりとりだけで、進めていけばカウンセリングが早く終わると思われる方が多くいらっしゃると思います。
ただ、『札幌　カウンセリング　こころの相談所』が思考ベースのカウンセリングから徹底的に行動ベースのカウンセリングに切り替えておこなっていった結果、４～５倍のスピードで成果が現れ、相談者様も早くに効果を感じていただけるようになりました。
では、なぜ、思考や言葉ベースのカウンセリングが行動ベースのカウンセリングより効果や効率性、確実性で劣るのか以下のデメリットがあります。


「わかりました」の５文字の言葉ではどれ位のレベルでご理解いただいたかが分からない

言葉のやりとりだけでカウンセリングを進め、心理カウンセラーが相談者様に知識や知恵を与えた際、
「それは、わかりましたので、他の知識をください。」
という風に相談者様の判断だけにより十分に理解できたかどうかが判断され、しっかりと土台を固めずに焦って心理カウンセリングが進んでいってしまいます。
大変恐れながら申しますと、「わかりました」の５文字の言葉では、何をご理解できており、どれ位のレベルまでご理解いただいているのかが分かりません。
『札幌　カウンセリング　こころの相談所』では、しっかりと土台を固めながらより確実性を高めてカウンセリングを進めていくことが何よりも大事であると考えており、恐れながら申しますと、焦りの感情に流され、土台を固めずに進めていく確実性が低いカウンセリングを進めていくことはギャンブルだと考えており、より確実性が高いカウンセリングを進めていくには、このギャンブルをなくしていくことが最も重要であると考えております。
 

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