サポート内容

1on1教科指導

教科指導、足りていますか?
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「Progress個別指導塾」は、「平均以下からでも上位校に合格」できるように塾生達の挑戦を支援している個別指導塾です。

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「わかる」は「できる」の近道です。

いわゆる「個別指導」より丁寧でよくわかると定評の「完全個人指導」を採用しています。
だから、塾生一人一人を完全に別々に教科指導しています。
その理由は、君が「理解できる」と実感できて、あとでも「復習できる」と思える授業にするためです。
またそれは、教わるだけの授業ではなく、考えたり解説してもらう機会が与えられる授業です。

そうすることで、より理解でき、「記憶に残せる」授業になるからです。
当然、試験の「問題解答力」をつけるためにも有効です。
それが、家庭教師(完全個人指導)が受験対策の教科指導に重用される理由です。

君が「不得意科目や苦手分野を克服したい」、あるいは「得意科目をもっと得意にしたい」と思うなら、打ってつけの教科指導スタイルです。

「よくわかる」からこそ、興味も湧きます。
興味が湧くから続けられます。
続けていければ、愉しさが湧いてきて学習に前向きなり、自然と「できる」ようになるものです。



▶︎「1on1教科指導」でのアシスト
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集中講義形式の授業ができます!
  • 1回の教科指導で、学校の授業内容の1・2週間分をまとめて進めるのが目安
  • 学年をまたいで単元毎の関連項目を体系的にまとめて教科指導
  • 試験範囲の集中解説

対話形式の学習指導ができます!
  • 躓きに気が付いてあげられる指導
  • 理解できるように誘う指導
  • 理解の閃きを待ってあげられる指導

意思疎通の練習になります!
  • 集中講義(人の話し)を聴く練習
  • 対話指導で質疑応答の練習
  • 質疑応答の実践を通して会話の練習
  • 質問の作法と応答の作法の練習
  • 理解していることしていないことの整理と確認を促す
  • 「人に伝わる表現」を試行させられる

Self-Study促進指導

充分な「自習」、できていますか?
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「Progress個別指導塾」では「平均以下からでも上位校に合格」できるように塾生達の挑戦を支援しています。

そのために「自習を促進し補強する指導」をしています。
自習の改善をせずにおくことが学習力低下の原因になると考えているからです。

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受験の合否や成績の好転の要は「自習」です。
君の現状を好転させたければ「自習」を充実させることが不可欠です。
特に受験生にとって、自習の良し悪しで受験の合否が決まるといっても過言ではないからです。

君が塾に通う理由として、「自宅だと勉強できないから少しでも学習したいから」という思いはよくわかります。その考え方にも一理あると思います。
しかし、学習に成果を望むのであれば、学校だけでなく、塾で授業を受けた時も、復習を欠かしてはいけません。
つまり「自習」が必要です。


個別指導は、集団指導の授業より「わかりやすい」と定評がある通り、「しっかり学習できた」といった実感から、ある種の錯覚に陥りやすい点があります。
「わかった」からといって「できる」ようになったわけではありません。
例えばよく言われることですが、試験を受ける場合は、内容を知っていて理解しているだけではダメで、正しく解答を導き出せなくてはいけません。
それには、普段から、演習の実践の積み重ねが必要ということです。
個別指導で授業を受けている生徒こそ留意しておいて欲しいことです。

こうした事実があるので、当塾では「『自習』を指導する」という提案をしています。

ある教育者は、「人と競争して勝つことよりも、大事なことは自分との競争で自分に勝つことだ。
『自分との競争』とは、自分で目標を立てて、それをやり遂げようと努力することである。
そして、目標をやり遂げることによって、大きな自信がわいてくるのだ」
といっています。
また、ある教育者は「成績の悪い生徒と言うのは、能力がないのではなく、ろくに努力もせずに、すぐ『できない』『ダメだ』と、自分を甘やかす習慣を身につけた子のことである」と指摘しています。

自分の弱点は認めていても自分を甘やかすのを辞めずにいるから、成績も上がらず、さらには自信をもなくしていくことになるのです。

よく、「できる人」と「できない人」は「当たり前」が違うと言われます。
勉強を習慣にしている人は、好きとか嫌いとかやる気の有る無しに関係なく学習します。
学習し続けていれば自然と能力は向上してくるし、学習の仕方の改善点もわかって来るものです。
学習を当たり前に「できる人」は当然、「さらにできる人」になります。
「できる人」と「できない人」の違いは努力の仕方に、「当たり前」に顕われます。

また一般的に、「努力は必ず報われる」とか「努力は人を裏切らない」といわれなす。
しかし実際は、成果に結びつくのは、闇雲に時間と労力を消耗する努力ではなく、適宜正しい判断を伴って行われた「努力」です。
「よく考えてする努力は裏切らないが、何も考えないでする努力は裏切る」というのが正確な言い方だと思います。

「努力」といっても、その質と量が違ってくれば結果が異ることは想像できるかと思います。
だからこそ当塾では塾生たちに、「自習」を指導することで「努力」の仕方を改善し、「できない人」の「当たり前」を「できる人」の「当たり前」に変えることに挑戦してもらっています。


▶︎「Self-Study促進指導」でのアシスト
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計画的な学習の実践と継続を支援できます!
  • 効率的な学習の方法の実践
  • 習得した学習内容の熟達
  • 日々の生活に自主学習の機会を確立
  • 教えられた学習法を自主的に改善

もともと、自習を続ける自信がない児童生徒達の自習力向上を目指す指導なので、学校に通っているいないに関わらず、学習者のサポートが可能になります。
 
  • 受験生の学習サポート
  • 不登校生の学習サポート
  • 通信制高校と大学の受講生の学習サポート
 

ハイブリッド学習指導

「自力演習は勉強の基本」✖️「『わからない』ことは『わかっている』人に聞く」
最も初歩的で重要な学習法を併用する



受験においては、「自習」は合格への軌道です。
「教科指導」は起動力かつ推進力です。

例えば、レールが目的地まで敷いてあれば、それを辿って行けば目的地に到達することは可能です。
その時、歩いて行ったのでは途中で疲れて嫌になってしまうかもしれません。
しかし、そこを列車に乗ってしまえばもっと速く楽に、目的地に到着する事が可能になります。

または、どんなに立派で高速に走れる列車を造って用意しても、走らせるレールが整備されていなければ、その性能を引き出せません。
そればかりか早晩脱線して大事故につながりかねません。


このように、日々「自習」することは学習で成果を出すための軌道で、塾や学校でされる教科指導やそこで使用される教材はその上を進むための乗り物に例えられます。


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高校生や小中学生と受験生の学習指導のために
学習向上のアプローチとしてProgress個別指導塾には2つの狙いがあります。

①各教科のつまずきを解消すること
②自主学習を進められるようにすること


そのために「ハイブリッド形式の学習指導」をします。

現在の学習状態を手取り早く変えたい方には打って付けの個別指導になります。

不得意科目があることで、他の科目の学習が思うように進められないで困っているのであれば、人の手を借りることで学習能率を上げて、その分得意科目の学習能率も上げることです。

成績を良くするにも試験合格するにも「自習」を促進することが秘訣です。

それには、教科指導に時間をかけ過ぎず、短時間である程度内容をまとめて理解できる指導が望ましいのです。
あとは自力演習する時間をできるだけ取ることが望ましいのです。
自力演習することで学習したことは定着し深まるからです。

全てを自力で問題解決のために考えたり、調べたりすることで学習力は身につきます。
しかし、それでは時間がかかります(そもそも学校に通っている理由がそれです)。
有限な時間を有効に使って学習するなら人の手を有効に借りることです。
1on1教科指導(完全個人指導)で知りえる知識をあらかじめ学んでおいて、さらに理解力も促してもらえれば、それは自習(Self-Study促進指導)を推進することにつながります。

助力し過ぎるのは良くありませんが、助力し無いのも良くありません。

1on1教科指導とSelf-Study促進指導はお互いの長所で短所を補うための学習指導になっています。

小・中学生や高校生が受験生であっても、学校でも自宅でも、常に快適な学習体験を積んで欲しいと思っています。

▶︎「ハイブリッド形式の学習指導」でのアシスト
≫【詳細はコチラ】


□小学生の指導

この先の進級・進学の基礎はこの時に養われます。

1on1教科指導…
当該学年の履修範囲の学習をする。
不得意な科目はその都度戻り学習しておく。
特に5・6年生は中学生に上がることを念頭に、次学年に関連性が続く箇所は全て基礎から学び直しておく。

Self-Study促進指導…
戻り学習の復習と当該学年の履修範囲の学習を通じて自習を習慣化する。
小学生のうちに自宅で自力で学習をすることを「当たり前」にしてあれば、中学生以降の学習生活は有意義に過ごせるようになる。
特に前年までの復習が不充分な6年生は当該学年の復習と前学年までの履修範囲の復習を合わせて進めることになる。


□中学生の指導

高校受験を見据えつつ、中学1・2年生のうちに小学生の学習で自信のない箇所を戻り復習しつつ必要な学習に取組むことです。

それを放置していれば高校受験だけでなく大学受験も困難なものになることは覚悟して臨んで欲しいと思います。

1on1教科指導…
1・2年中は当該学年の履修範囲と戻り学習をしておく。
不得意な科目は次学年に関連性が続く箇所は全て基礎から学び直しておく。
1・2年中の復習が大方済んでいる3年生は早期に当該学年の履修範囲を修了して、あとは専ら受験の試験問題を解く練習をする。
1・2年中の復習が不充分な3年生は当該学年の学習と前学年までの履修範囲を復習を合わせて進める。

Self-Study促進指導…
戻り学習の復習と当該学年の履修範囲の自習
特に1・2年中の復習が不充分な3年生は当該学年の復習と前学年までの履修範囲の復習を合わせて進めることに
なる。


□高校生の指導
 
大学受験を見据えつつ、高校1・2年生のうちに小学生・中学生の学習で自信のない箇所を戻り復習しつつ必要な学習に取組むことです。
 
それを放置していれば大学受験はさらに困難なものになることは覚悟して臨んで欲しいと思います。
 
1on1教科指導…
1・2年中は当該学年の履修範囲と戻り学習をして受験生学年時の学習の下準備をする
3年中は専ら受験の試験科目の学習
 
Self-Study促進指導…
1・2年中は戻り学習の復習と当該学年の履修範囲の自習をして受験生学年の学習の下地をつくる
3年中は専ら受験の試験科目の学習


▽不通学生の学習支援

自宅で自力で学習しなくてはならない状況の学習者
例えば、不登校児童と生徒、予備校に通わない受験浪人生、通信制の高校もしくは大学のカリキュラムを受講する学生等

Self-Study促進指導…
自習を続ける自信がない児童生徒達の自習力向上を目指す指導なので、学校に通っているいないに関わらず学習者のサポートが可能になります。
加えて、計画的に学習をすることを進めています。

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ご予約

地図・アクセス

〒3940028 長野県岡谷市本町3-1-5 コトブキビル3F

所在地までの交通ルートや周辺環境を説明しましょう。

教室情報

店舗・企業名 Progress個別指導塾
営業時間 14:00~22:00 平日、土・日曜日
10:00~12:00 土曜日、講習期間
(「無料学習相談」の電話予約は平日、土・日曜日でも可)
定休日 日月、(祝日)
住所 長野県岡谷市本町3-1-5 コトブキビル3F
電話番号 0266245595
ホームページ http://progress2014.jp/
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