「誰かの明日ために」をモットーとして
「人生に彩りを」をコンセプトに
生徒自身を
「パフォーマー」として総称し、ダンサー・シンガー・アクター・キャラクター・アイドルなど、表現者を目指し、ミュージカルやテーマパーク、劇団、グループなど
多くの場所で活躍できる技術指導、及び、人材の育成をするスクールを運営しています。
礼儀は自分のためでなく、相手のためにある。
ysm.は、レッスンでの技術向上だけに目を向けるのではなく、他者を尊重して、思考、解釈、行動することを重要視しています。
その中で、自身に問いかけながら
挑戦を続け、
「なりたい自分になる選択をし続けること」、「自信を持って主張をすること」のできる環境作りと指導を志しています。
そして、今、自分のためにと考えていることが、いつか、誰かのためになる。
「挑戦」と「継続」をしながら、いつか来る、「誰かのために」と一緒に明日を迎えていきましょう!
代表 鈴木優弥