一般社団法人占術心理学会

『占術心理学会』 
        会員の皆様はさまざまな専門分野で活躍
占術心理学会代表理事 『ごあいさつと自己紹介』
こんにちは天風です。
従来は紹介制での鑑定に限定して特定のクライアントのみ開運指導を長年行っていましたが、ここ数年は、卜術・命術・相術を組み合させた占術に得意な範囲を広げたことから、現在は数社の企業の専属占いの他、東京中央区オフィスサロンにて個人の対面占い鑑定、チャット・メール占い・オンライン、ネット占い、占い記事の配信、占術教室の講師を担当のほか、一般社団法人占術心理学会を設立しました。
この度、学会理事の任期満了に伴いまして、様々な経歴と専門分野の資格取得者の方々が就任いたしました。
理事の皆さんは、様々な活躍の場を設けて活動を広げていらっしゃいます。
そこで、新たに2024年占術心理学会の賛助・新会員の入会募集させていただき、会員になられた方々をご紹介させていただきます。
【会員】朱雀(あかり):卜占と視覚から具現化/イラストレーター
朱雀:AKARI
 
オラクルカードが主占術。
タロットにて客観的な情報を、数秘術ではそのステージでの学びをお伝えします。嗅覚、震えなど体感を通じてメッセージを受けとることがあるため、必要な場合にお伝えすることがあります。

打ち明けられない思いや、堂々巡りで疲れた時、お気持ちを前向きにする鑑定を提供しています。

ご希望があれば「あなたの願い」を叶えるために、「必要なことやもの」をイラストにて開運アイテムに。
イメージを絵にすることで、願いを具体的に想像できるようにお手伝いをいたします。
※対面鑑定は要予約。
【会員】小林明美:東洋占星術・風水・上級心理カウンセラー資格保持・セミナー講師
小林明美:AKEMI

開運心理学研究家AKEMIこと、小林明美です。
心理カウンセラー兼占い記事の配信、占術教室の講師を担当のほか、一般社団法人占術心理学会の代表理事として占術活動を幅広く行っています。

ズバッと辛口の占い鑑定は相談者からかなりの評判で、占いから開運法まで親身にサポートしています。
「占いの究極の目的は運を味方につけ開運させること!」

悩みを抱える多くのみなさまを幸せへと導きます。
占術心理学会では、占い師さんの架け橋も行っています。
また、セミナーなども開催していきます。

 

凰白侑李:YUURI


幼少期から直感が鋭く小学生の頃よりタロットに出会い鑑定師を志し、主占断はタロット、周易、五行、西洋占星術、補助に家相風水、玄空飛星派風水にて鑑定を致しております。

祈祷、祈願祈念の霊符、開運練り香水作成などの頒布も承っております。
母方は代々蛇の憑き物の家系で自身が継承しており、書道家である実母や観世流シテ方、嶺青流筑前琵琶、少林寺拳法等各師匠方に師事。

また、地域や企業の催事、イベントに出演しております。

Copyright © amakaze-AKEMI

お問合せ
占術心理学会代表理事   天風(あまかぜ)
【会員】凰白侑李:(ゆうり)古神道、巫女兼鑑定師、東洋占術

PSVJAPAN:YOSHI


心のケアを行うボランティア活動をNPO「PSV JAPAN」で行っています。 この心のケアは専門的なものではなく「聴くサポート」の提供で、セミナーを受講して知識やスキルを学びます。国連の危機アドバイザーを勤める「International Critical Incident Stress Foundation」団体が提供するセミナーや、事故や災害に巻き込まれた同僚を支援するための教育プログラム「Critical Incident Stress Management」を日本でもPSV JAPANが開催しています。

 

占術心理学会:理事のご紹介

【代表理事】 命術・ト術・相術 /心理カウンセラー資格/企業鑑定

辛口だけど当たる開運占術:AMAKAZE


四柱推命・算命学・紫微斗数・姓名判断など、様々な占術を組み合わせた独自の東洋占術を使い、「辛口だけど当たる開運占術」で占いサイト年間人気のNO.1のオンライン占い師としての実績があります。

スポーツ選手から大手企業まで様々な企業と顧問契約をし、占い教室の講師を務めながら、対面占いの他、様々な形態を使ったオンライン占いも精力的に行っています。注1)

25年を越える鑑定実績と、確かな実力を併せ持つ天風先生は、相談者の悩みの原因を素早く見抜き、ズバッと辛口で伝えてくれます。
注1)
占い専門ウエブマガジンziredウラクル当たる占い師2023年7月7日掲載
口コミ:占いの歩き方2023年12月掲載 口コミ:ウラマニ 2023年2月掲載

※小林明美対面鑑定は完全紹介制
【理事】卜占 、西洋占星術、ジオマンシー、数秘術、九星気学

藍沢りんや:AIZAWA RINYA


海外の国立芸術大学を卒業し、画家としての活動の傍ら会社員、経営者を経て趣味で続けていた占いの世界に手招きされるように占い師に転身。

今も尚、日本の神社では神事としての占いが日常的に執り行われていますし、みなさんお馴染みのおみくじも実は占いのひとつです。

歴史の背景なども想像し思い描きながら、画家としてのキャリアを生かし占星術やタロットの象意を読み解きます。
【日本心理学会/会員】認定心理士特定非営利活動法人 PSV JAPAN

NOA International




 
【理事】海外事業・開発担当

雅飛魯:MASAHIRO


慶應義塾大学卒、現在シンガポール在住5年目
日本大手IT企業勤務の傍ら、MBA、認定心理士/コーチング資格を取得。
占い・その他アプリ(ソフト)プラットホーム開発、ウラクルの元・運営注1)、マーケティング業務を担当。
海外生活で得た資格、知識や言語(日本語、英語、中国語)を活かして今後も皆さんのお役に立てることをしていきたいです。


コーチングの他、経営のノウハウや事業のお手伝いもさせていただきます。
注1)ウラクル zired2023年7月7日掲載

Osteopathy:SUZUKI


合気道の有段者である鈴木院長は元大手製薬会社研究所主任。30年前に一冊の本と出合いオステオパシーの道へ。オステオパシーとは、筋膜・骨・関節・頭蓋・臓器・リンパ・血管など、あらゆる器官に対する技術を持ち合わせ、さらには患者を身体・心・精神の3つから成る統一体として捉え、診察し、手技により治療を行う療法のことである。
注1)
注1)https://www.osteopathy.co.jp/osteopathy/2024年2月引用
賛助会員【薬剤師・オステオパシーすずき院長】

 源平時代からの啓示「御神籤」

頒布情報
Present by NPO PSV JAPAN | Peatix

PSVJAPANからセミナーのご案内

11月は「ストレスマネージメント:基本的な考え方について」


「脳疲労」


今回は、大阪大学大学院人間科学研究科准教授の平井啓先生に講演して頂きます。

行動心理学の基礎知識、そして「脳の疲労」の観点から求められる普段のストレスマネジメントの基本的な考え方を学んでいただけます。 脳疲労をどうやって回復させる?
私たちの脳は、普段の生活でたくさんの情報を受け取って処理をします。
また、何もしていない時にも働いています。
そこに強いストレスがかかってしまうと、「脳の疲労」となり、様々な問題が発生します。 「何もしないこと=休息」ではなく、意図的にブレーキを活性化する時間を作り、ブレーキの故障を未然に防ぐ必要があります。
今回は、2時間のセミナーになります。
しっかりと納得できて身につく、わかり易いセミナーになっています。

《日時》 2024年11月9日(土) 10:00〜12:00 (オンライン:ZOOM) 

《講師紹介》 平井啓 博士(人間科学) 公認心理師  
現職:大阪大学大学院人間科学研究科准教授  専門分野 健康・医療心理学、行動医学、社会心理学、サイコオンコロジー、緩和医療学 平井先生は、新型コロナウイルス感染症の流行時、不安を抱えているがん患者や家族の皆さまに対する精神的なサポートをテーマとして「新型コロナウイルス感染症に関するオンライン緊急セミナー」を開催するなどの支援をされてきました。 健康・医療心理学、行動医学、社会心理学、サイコオンコロジー、緩和医療学を研究されて、主に医療従事者の看護師さんたちへのコンサルタント、教育、カウンセリングを実施されています。専門は適応障害です。


 

占術心理学会 イベント/セミナーのご紹介

朱雀あかり先生のオラクルカードセミナーのお知らせ

偶然性をもとにカードの意味を読み解く
「オラクルカード」のリーディング体験講座を開催いたします。
美麗なイラストと優しいメッセージで人気の「オラクルカード」で、あなただけのメッセージを受け取ってみませんか。

会の内容:座学と体験型ワークを行います。
一例:・オラクルカードとは? ・卜術の歴史 ・タロットとオラクルカードの違い
引くときの手順やお祈りの仕方などもご紹介します。
 
講師 朱雀あかり
 偶然性を使った占い(卜術)に特化した占い師。
オラクルカードをはじめ、タロットカード、ルノルマンカード、コーヒーカードを主に使う。
大手チャット占いを経て、現在は個人鑑定に注力している。ドリーンバーチュー認定オラクルカードリーダー(CACR™、A-CACR™)
スピリチュアル雑誌にてタロットカードについての漫画を執筆し、2024年にはオリジナルオラクルカード「源平の時代御神籤(※おみくじちゃん)」を制作。現在頒布も行っている。
         
          イベントの申し込み・問い合わせ

12月は「自殺に関する基礎知識」 

《日時》 2024年12月7日(土) 10:00〜12:00オンライン(ZOOM)

関わりのある人の突然の死は、残った人たちに深い喪失感を与えます。 心のケアに従事される方々にとっても、自分が関わった方が自死に至るのは大変辛い経験となります。
そこで、このセミナーでは自殺に関するリスクや予防についての基礎知識を提供いたします。

講師は、惨事ストレスマネージメント(CISM)のメソッドを作った米国ICISF(International Critical Stress Foundation)の正式なインストラクター資格を持つ中濱慶子先生です。

 
《講師紹介》 中濱慶子Ph.D. 資格:臨床心理士、公認心理師、日本欧州共通サイコセラピスト、ICISF 認定インストラクー 米国ワシントン州にて心理学修士号を取得後、同州にてメンタルヘルスカウンセラーとして、様々な臨床事例を経験。帰国後は精神科、心療内科の医療分野で臨床経験を積み、現在は一般企業や大学での相談業務及び教育に携わる。 2002年から航空のピア養成活動に関わり、2006年、米国の危機管理団体、ICISFのインストラクターの資格を取得。以来、航空職員へのピアサポート養成やメンタルヘルス教育に携わる。 *ICISF(International Critical Incident Stress Foundation)とは 包括的な危機介入および災害時の行動衛生サービスにおける教育、訓練、相談、支援サービスを、緊急対応要員をはじめとする世界中の専門職、組織、地域社会に提供する団体で、国連の危機アドバイザーを務めています。 *CISM(Critical Incident Stress Management) ICISFが提唱するメソッド。災害・事故などの緊急事態では、対応する緊急対応要員もその状況に巻き込まれ心理的なインパクトを受ける可能性があります。 CISMは、CISMの教育を受けた同僚が、そうした現場を経験した同僚を心理的にサポートするための手法です。

《主催》
特定非営利活動法人PSV JAPAN