メンバーの種類によって予約可能な期間・曜日・回数など制御

さらに細かく、メンバーの種類によって予約可能な提供サービスを細かく制御することも可能です。
前提としてメンバーはメンバープラン機能によってカテゴライズすることが出来ます。ヘルプ

メンバープランはメンバーページで販売してサブスクリプション(継続課金)で月会費や年会費を徴収することも可能ですしヘルプ
あるいは管理者の操作によってメンバーをメンバープランに紐づけカテゴライズすることも可能です。ヘルプ
こうしてメンバープランによってメンバーをカテゴライズしたのち、
プランごとに・つまりお客様のランクに応じて、例えば予約可能な曜日や時間帯、月の予約可能回数などを制御することが出来ます。
教室・イベントタイプでは受付枠(単発スケジュールや繰り返しルール)ごとに、ヘルプ
営業時間タイプやスタッフ指名タイプではメニューやサブオプションごとに、ヘルプ
予約可能なメンバープランを指定して制御することも可能です。
予約システム全体、あるいは予約フォームごとに予約可能な曜日・時間帯・月ごと予約可能数を制御することも可能です。ヘルプ

月額のご利用料金を多くお支払いしていただいているお客様群とライトユーザー層をメンバープランでカテゴライズし、
ヘビーユーザーへの予約可能範囲の優遇措置を適用するなど、様々な戦略が立てられます。