サブスクを販売して月会費・年会費を徴収 / 月謝・月会費の自動徴収

メンバー様にサブスク(継続課金)を販売して月会費・年会費を徴収することが出来ます。
教室の月謝の徴収サークルのサブスク課金、様々な用途にご活用いただけます。
課金サイクルも日、週、月、年と様々に対応しており、課金タイミングも即時と毎月1日とコントロール可能です。
一連のご利用方法はこちらをご参照ください。ヘルプ
サブスクの販売には、前提としてメンバーシステム導入が必須です。
メンバーシステム導入方法はこちらをご参照ください。ヘルプ
サブスクは、「メンバープラン」を購入していただくというイメージになります。
つまりサブスクを購入したお客様は指定メンバープランに紐づけられます。
購入いただいただメンバープラン(サブスク)に応じて、様々な特典を設けることが可能です。使い方ガイド「メンバープランでお客様をカテゴライズ」

メンバープラン(サブスク)の購入をメンバー登録の必須条件とすることも出来ます。
この場合、お客様はいずれかのサブスクを購入しなければメンバーになれません。ヘルプ

サブスク購入時、初回のみ「入会金」等の追加請求をすることも可能です。ヘルプ

プランの変更時、プランの解約時それぞれの返金金額算出方法もご指定いただけます。ヘルプ

メンバープランによるお客様への提供サービス差別化をご活用いただきつつ
プランをサブスクで販売して、ご利用料金の自動徴収化が実現出来ます。