ヨガ教室や学習塾などの月謝を自動徴収する/メンバープラン決済機能のケーススタディ



SELECTTYPEの会員システムでは、Stripe社の提供する決済代行サービスStripeと連携することで、
ヨガ教室や学習塾などの月謝をメンバーページからクレジットカード決済でお支払い頂けるようになります。
このメンバープラン決済機能によりスクール運営者様の集金業務にかかる負担を減らすことが出来ます。
是非、ご活用ください。

月謝を生徒様から徴収できるようになるまでの大まかなステップは以下になります。
(1).Stripeアカウントを登録・連携して決済機能を使用できる状態にします。
(2).月謝の料金を設定されたプランを用意して、メンバーページから申込・購入出来るようにします。
(3).メンバーを管理画面から登録する、またはWeb上から受付するようにしてメンバーページへ誘導します。
(4).メンバーの方がメンバーページから月謝のお支払いが可能になります。

このブログでは「ヨガ教室や学習塾などの月謝を自動徴収できるメンバープラン決済機能」の導入方法をご紹介します。
記事は長めになっていますので、すぐに特定の機能の使い方を知りたい場合には、
以下にございます目次からリンクを辿っていただきますと目的の機能の説明にスキップできます。

▼目次
・Stripeアカウントを登録・連携する
・メンバーページを提供開始する
・メンバー登録の受付開始する
・メンバープランを作成する
・メンバープランによる月の予約回数を設定する
・メンバープランの決済設定をする
・管理画面からメンバーを登録する
・登録したメンバー情報をお客様にお知らせする
・メンバーページからプランを購入する
・メンバープラン決済機能のオプション機能

●Stripeアカウントを登録・連携する

メンバーページからクレジットカード決済を出来るようにするためには、
「Stripeアカウントを取得する」「SELECTTYPEで特定商取引法に基づく表記ページを作成する」「SELECTTYPEのアカウントと連携する」必要があります。
既にStripeアカウントをお持ちの場合には、そのアカウントと連携する事も可能です。

Stripeとは?[公式サイト] [wiki]

Stripeアカウントを登録からSELECTTYPEアカウントとの連携までの設定方法は
ヘルプ記事「Stripeアカウントを登録・連携する方法」よりご確認ください。
また、既にStripeアカウントとSELECTTYPEアカウントの連携がお済の場合にはこちらの手続きは不要ですので
次の項にお進みください。

●メンバーページを提供開始する

それではメンバーページ側のセッティングから進めていきましょう。
最初にメンバーページ(メンバー登録された方に提供されるマイページ)を使用できるように機能を有効にします。
設定は「メンバーページ受付設定」より行います。

ログイン後、ページ上部ヘッダーより「顧客・メンバー」→「メンバー受付設定」をクリックします。

メンバー受付設定フォームが表示されます。
メンバーページを用意する」を指定します。
3.「メンバーページを用意する」を指定する

最後に保存するボタンをクリックして設定を反映します。
保存するボタンをクリック

この状態でメンバー登録された会員は、メンバーページを使用できるようになります。

●メンバー登録の受付開始する

続いてメンバー登録フォームを作成してオンラインでメンバー登録が出来るようにします。
メンバー機能(メンバーマイページ)をお客様へ使用してもらうためには会員登録が必要です。
※Web上からのメンバー受付が必要ない場合には、この設定は不要になりますので、次の項へお進みください。

設定はメンバーページの提供設定と同じ「メンバーページ受付設定」より行います。
WEBでのメンバー受付設定にて「受付ける」を指定します

受付する設定を選ぶと画面下に登録フォームの項目を設定する設定エリアが表示されます。
会員登録には「メールアドレス」と「パスワード」は必須になりますので、この項目以外で必要な項目を指定をします。

「保存する」をクリックしますと設定した内容で会員登録フォームが作成されます。

完成した登録フォームのURLは「メンバーページ共有情報」画面から入手することが出来ます。
管理画面の上部メニュー「顧客・メンバー」→「 共有情報(公開URL)/ メンバー登録画面URL」をクリックします。

メンバーページ共有情報画面の「メンバー登録ページ」が表示されます。
入力欄に記載のURLが作成したメンバー登録フォームのURLです。

ホームページからのリンクやお客様へのメルマガ配信などでこちらのURLを使用してメンバー登録フォームへ誘導する事が出来ます。

●メンバープランを作成する

続いてメンバーページから月謝をお支払いしてもらうため”メンバープラン”(メニュー)を作成します。
メンバープランは、いろいろな機能やメンバー情報とを紐づけるための箱のようなものです。
作成したメンバープランに料金を設定すると、メンバーページからプランを購入できるようになりますし、
作成したメンバープランに予約の制御設定(月の予約回数など)をすると、プランに紐づいたメンバーからの予約を制御する事が出来るようになります。

メンバープラン作成ページでは、プランタイトルの設定と複数プランを用意する場合にはプランが表示される順番を決めます。
プランのタイトルは、メンバーページでプランを選択して頂く際に使用されますので、複数登録される場合には解りやすいタイトルを登録しましょう。

ページ上部ヘッダーより「顧客・メンバー」→「メンバープラン管理/ プラン一覧」をクリックします。

メンバープラン一覧が表示されます。
右上の「新規登録」ボタンをクリックします。

メンバープラン登録画面よりプランのタイトルを入力し、登録します。

同じ手順で希望の登録数分プランを作成します。

メンバープラン一覧に登録されたプランが表示されます。
順番変更は変更したいプランの上下矢印アイコンを変更したい方へクリックします。

変更すると管理画面やメンバーページに表示されるプランの順番が変更されます。

●メンバープランによる月の予約回数を設定する

続いてプラン毎に予約の制御設定をします。
作成したメンバープランに予約の制御設定(月の〇回まで予約可など)をすると、プランに紐づいたメンバーからの予約を制御する事が出来るようになります。

月謝の徴収に予約の制御が必要ない場合には、この設定は不要です。次の項へお進みください。

ページ上部ヘッダーより「予約フォーム」→「各予約フォーム個別設定/プランによる制御」をクリックします。

登録したプランの設定欄が表示されます。
「設定」リンクをクリックして、予約制御設定画面に移動します。

予約制御設定画面にて希望の制御方法を選択します。
「制御する」を選択すると「回数の制御」設定欄が表示されますので
回数を指定します。指定された回数で毎月〇回まで予約可能という制御がかかります。

設定に問題がなければ、「保存する」をクリックします。

これでプラン毎に予約の制御設定が反映されました。
このプランに紐づいたメンバーの予約が制御されるようになります。

●メンバープランの決済設定をする

作成したメンバープランに料金を設定して、メンバーページから購入できるようにします。
メンバープラン決済設定画面にて作成したメンバープランに「月額料金」「課金方法」「プランの説明」を設定していきます。

ページ上部ヘッダーより「顧客・メンバー」→「メンバープラン決済設定」をクリックします。

メンバープラン決済設定画面が表示されます。
「プランをメンバーページで販売する」にチェックをいれると販売設定が有効になります。

※Stripeアカウントとの連携がお済みでない場合にはこの機能を使用する事ができません。
「Stripeアカウントを登録・連携する方法」に沿って設定をお進めください。

販売設定が有効になると各種設定エリアが表示されます。
登録されたメンバープラン毎に販売設定ができるようになっています。
「販売していません」のラベルが表示されているとメンバーページ側にプランが表示されていない状態です。

メンバープランの「設定」をクリックして設定を進めます。

「プランの販売設定」画面が表示されます。
「料金」には、月額課金される料金を設定します。(月謝で徴収したい金額を設定します)

次に「課金方法」を設定します。
課金が始まるタイミングを「購入時から即時課金」「次月1日から課金」で選択できます。
「購入時から即時課金」を選ぶと、メンバーが購入手続きが済んだタイミングから定期課金がスタートします。

「次月1日から課金」を選ぶと、メンバーが購入手続きが済んだ日の次の月(1日)から定期課金がスタートします。

「次月1日から課金」を選んだ場合、プランの適用のタイミングも設定できます。
「次月1日までは前のプランを適用する」を有効にした場合、次月1餅まで新プランは適用されません。
「次月1日までは前のプランを適用する」を無効にした場合、すぐに新プランが適用されます。

「プランの説明」にご利用プランの説明を記載しますと、
メンバーページからプランを選ぶ際にこの説明文が表示されるようになります。
リンクの設置も可能ですので、詳細情報は別ページへ誘導する事もできます。

最後に販売設定画面の上部にある「このプランを販売する」を有効にして保存しますと、メンバーページにプランが表示され購入できる状態になります。
「このプランを販売する」に有効にしなくても設定情報を保存することも可能です。

メンバープラン決済設定の登録されたプラン情報エリアには、販売設定が有効になっているプランに「販売中」のラベルが表示されます

これでメンバーページからプランを購入できる状態になりました。
管理画面からメンバー情報を登録することもできますので、管理者様の確認用にメンバー登録をしてみましょう。

●管理画面からメンバーを登録する

メンバーを一括で登録する方法個別に一件ずつ登録する方法のどちらもご用意しています。
メンバー登録は顧客リストより行います。
管理画面の上部メニュー「顧客・メンバー」→「顧客リスト」とクリックします。

〇メンバー情報をCSVファイルから一括登録する
顧客リストページの右上部、「登録/更新」クリックします

登録フォーマットをダウンロードして登録情報を記入して、
メンバーステータス欄に「1」を入力します。

記入したファイルを顧客リスト登録/更新からアップロードします。

〇個別にメンバー登録をする
顧客リストページの右上部、「新規登録」ボタンをクリックします。

「顧客情報の登録」画面が表示されます。
登録フォームに沿ってお客様情報を入力していきます。

顧客情報を登録するには「メールアドレス」の登録は必須になります。
ひとまずメールアドレス情報だけで登録しておいて、後から情報を更新することも可能です。
一通り情報を入力し終えましたら、画面下部の「保存する」ボタンをクリックします。

顧客情報の「メンバー」欄より「メンバーにする」ボタンをクリックしてステータスを変更します。

以上でメンバー情報の登録が完了しました。
続けて、いま登録したメンバーのメールアドレス宛に登録したメンバー情報をお知らせしてみます。

●登録したメンバー情報をお客様にお知らせする

管理側から登録されたメンバーのパスワード情報はセキュリティを考慮して管理画面からも閲覧することができないようになっています。
パスワード情報を含むメンバーページにログインするための情報をメールでお知らせする機能がありますので、
登録したメンバー宛にメンバー情報を送ってみましょう。

メンバー情報をお知らせする方法も、メンバーに一括でメール配信する方法と個別にメール送信する方法があります。
※一括でメール配信するには、メルマガ機能を使用しますのでベーシックプラン以上のプランでご利用いただけます。

〇一括でメンバー情報をお知らせする
上部ヘッダーより「メルマガ」→「新しく配信予約する」をクリックします

画面右、「配信対象を絞り込む」ボタンをクリックします

配信対象をメンバーに指定して「絞り込む」ボタンをクリックします

メール本文を作っていきます。
本文入力欄上の「メンバー情報」ボタンをクリックします。

メンバー情報を本文に挿入するモーダルが表示されました。
それぞれ必要なリンクをクリックすると、メール本文入力欄に指定した情報が挿入されていきます。

メール本文が出来上がりました。
「[[MEM_ID]]」「[[MEM_PASS]]」といった記号は、実際に送信されるメール本文では各メンバーごとの情報に自動置換され送信されます。

最後に送信する日時を決めて、「送信する」ボタンをクリックしましょう。

これで各メンバーにログイン情報をお知らせするメルマガの配信予約が完了しました。
指定日時になると、メンバー宛てに各ログイン用情報がメール配信されます。

〇個別にメンバー情報をお知らせする
顧客情報画面の登録されたメンバー情報の下にあるボタン群の中から「メール送信」ボタンをクリックします。

メール送信フォームが表示されます。
件名欄にはメールのタイトルを入力します。

本文入力欄の上にメンバーページにログインするために必要な情報を挿入するためのボタン群が用意されます。

「メンバーログインURL」メンバーページへログインするためのURL情報です。
「メンバーメールアドレス」メンバーページのログインに必要なメールアドレスです。
「メンバーパスワード」メンバーページのログインに必要なパスワード情報です。
「メンバーパスワード設定URL」お客様ご自身でメンバーパスワードを再設定するためのURLです。

メンバーパスワードの場合、[[PASS]]のようなコードが挿入されます。
SELECTTYPEではセキュリティを考慮して管理画面からもお客様のパスワード情報は確認できないようになっています。
このコードはお客様に通知される際には、現在登録されているパスワード情報に置き変わって送られるようになります。

通知したい内容の記入が終わりましたら、「メール送信」ボタンをクリックします。

これでメンバー宛にメンバーログイン情報が通知されます。
メンバー情報の登録方法とメンバー情報をお知らせする方法は以上になります。

●メンバーページからプランを購入する

それでは最後に登録した料金プランをメンバーページで購入する流れを見てみましょう。
先程送られてきたメンバー情報のメールからメンバーログインページにアクセスします。
メールアドレス・パスワードを入力してログインをします。

ログインに成功するとメンバーページのトップが表示されます。
メニューの「ご利用プラン設定」をクリックします。

「ご利用プラン設定」画面が表示されます。
購入されたプランがない状態ですと「ご利用プランはありません。」が表示されています。
「ご利用プラン変更」より購入を進めてみましょう。

「ご利用プラン変更」画面が表示されます。
ご利用プラン変更画面では管理側で登録したプランが選べるようになっています。

購入するプランを選びますとそのプランに設定された説明書き、プランの料金、課金のタイミングが表示されます。

次にお支払い情報を登録します。
「新しいカード情報でお支払い」ボタンをクリックします。

クレジットカード情報を入力する画面が表示されますので、カード情報を入力します。

「確認画面へ」ボタンから確認画面へ進み、購入するプランと料金を確認します。
購入実行ボタンの上には、「いつから課金され、いつからプランが適用されるか」のメッセージが表示されます。

「プラン変更を確定する」ボタンをクリックしますと購入が完了します。

即時課金がスタートするプランは、現在の適用されているプラン情報と次回のお支払い情報が確認できます。

次月1日からスタートするプランは、現在のプラン(プランがない場合はご利用プランはありません。)情報とあわせて
いつからプランが適用されるかの情報が確認できるようになっています。

これで月謝支払いの手続きが完了しました。
次回の支払は自動で引き落としがされるため、特に設定などする必要はありません。
ご利用プランを解約(無料プランへ変更)するまで、毎月自動で決済されます。

ご利用プランの解約方法は、購入時と同じ画面から「無料プラン(プラン無し)」を選んで「確認画面へ」ボタンから

確認画面に進み、変更内容を確認のうえプラン変更を確定します

ご利用プラン設定画面に「ご利用プランはありません。」が表示されているとプランは解約され、
課金中のプランはない状態です。

●メンバープラン決済機能のオプション機能

メンバープラン決済機能には、他にも便利な機能をご用意しております。
機能ごとにヘルプ記事をまとめておりますので、気になる機能がございましたらご覧ください。

〇メンバーの定期課金支払いが失敗したらどうする? / 会員システムで月謝・月会費を自動徴収
〇メンバーがプラン変更した際の日割り返金有無を設定する / 会員システムで月謝・月会費を自動徴収

今回は「ヨガ教室や学習塾などの月謝を自動徴収できるメンバープラン決済機能」の導入方法をご紹介しました。
月謝のお支払いは最初の支払手続きを済ませれば、翌月からは自動で引き落としされるようになるため、
お振込みや手渡しでのお支払いよりも手間をかけずに済むようになります。

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