メールフォームの消費税計算設定 / 料金表示設定


SELECTTYPEのメールフォーム機能では、設定した料金への消費税の扱いを調整することが可能です。
「税込として扱う」か、「別途消費税を計算する」かの設定を選ぶことが出来ます。

このブログエントリーではメールフォームに設定された料金の消費税計算設定方法をご案内します。

メールフォームや通知メールに合計料金を表示する / 料金表示設定

ログインしたらページ上部ヘッダーより「フォーム」→「フォーム管理の該当フォームタイトル」→「料金表示設定」をクリックします。

「料金表示設定エリア」が表示されました。
「消費税設定」にて指定を調整します。

「消費税込みとして扱う 」にしますと、設定した料金がそのまま表示されます。

「消費税を別途計算して表示する」を指定しますと、設定した料金に消費税分が自動計算され加算されます。

このようにSELECTTYPEのメールフォームでは、設定した料金情報について消費税計算の有無を調整することが可能です。
メールフォームの料金設定値と消費税の扱いに応じて指定を調整しましょう。

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