Webサイト編集画面の仮保存と公開の違い

SELECTTYPEのWEBサイト編集画面の上部バーには「仮保存」ボタンというボタンがあります。

この「仮保存」ボタンは、WEBサイト編集画面で行った変更や追加した内容を保存しておく機能です。
「公開」ボタンをクリックすると変更内容が公開されるようになります。

つまり「仮保存」機能でまだ公開はされたくない作成中のデータを保存しておいて
作成が完了し、公開しても問題ない状態になったら「公開」ボタンをクリックします。

保存が完了すると、完了メッセージが表示されます。
そのまま公開する場合は「公開する」をクリックします。
公開せずに編集を続ける場合は「編集を続ける」をクリックします。

保存された情報がある場合は、公開ボタンが「仮保存中データを公開」ボタンに変わります。

例えば登録した画像の配置を変更したり、大きさを変更した場合にも保存が必要になります。
保存をしないで編集画面を閉じてしまうと変更した画像の場所や大きさは変更前の状態に戻ってしまいます。

ここではSNSを設置して大きさを調整しました。

変更を「保存しないで」編集画面を閉じます。
編集画面に再びアクセスすると、、変更前に戻っています

変更を「保存して」編集画面を閉じます。
編集画面に再びアクセスすると、、変更が保存されています

こまめに保存をしながら作成を進めましょう。