営業時間タイプで作る整体院用予約フォームの作成手順


SELECTTYPEの予約システムで作成する予約フォームは、色々なジャンル(職種)の予約受付に対応しています。
また業種にあわせたテンプレートもたくさん用意されています。
この記事でご紹介する整体院予約システムのテンプレートは以下になります。予約カレンダーの表示や予約受付の流れを確認頂けます。テスト予約しても問題ありませんのでぜひ実際の挙動をご確認ください。
[使用するテンプレートはこちら]からご覧ください。

予約フォームには2つの種類があり、どのようなスケジュールで予約を受け付けるかによって選ぶことができます。

<営業時間タイプとは>
管理者様が予約受付可能な営業時間帯を設定することで、お客様は埋まっていない時間帯で好きな時間に予約ができます。
またお客様が予約時に選択するメニューを設定することも可能です。

<イベントタイプとは>
予め受付枠毎に開始時間、終了時間を設定して予約を受け付けることができます。
指定した日時での受付枠の作成や毎週●曜日の●時から●時までなどの定期受付枠の作成もできるので、柔軟な受付枠の登録が可能です。

イベントタイプで作る整体院用予約フォームの作成手順の記事も用意しています。
ご参照ください。

今回は整体院やカイロプラクティックなどの治療院で利用できる予約フォームを営業時間タイプで作成してみます。

▼目次

予約フォームを作成するときには、最初にテンプレートを選んで作成します。

サムネイルをクリックすると実際のフォームの様子が確認できます。

色々なジャンルにあわせた設定がされた状態ですぐに予約フォームが出来上がります。
いちから設定をするのではなく、出来上がった予約フォームをご利用されるサービスにあわせて
調整していくと素早くイメージにあった予約フォームが作成できると思います。

まず最初にこのテンプレートで作成した予約フォームを見てみましょう。

上から予約フォームのタイトルと注意書き欄が表示されます。
注意書き欄にはこのフォームを使ううえでの使い方や注意事項を明記できます。
続いてコースを選択できるメニューが表示されます。
コースについての説明書きも登録できます。

続いて日時を選んでもらうカレンダーが表示されています。
週カレンダーがデフォルト表示となり、月カレンダーへの切り替えも可能になっています。
10時から21時まで30分区切りの時刻で予約を受け付けられるカレンダーです。
このあたりの設定もすべて変更できます。

日付を選択すると確認画面が表示され、次へをクリックします。

画面が切り替わり、予約者の情報を登録する画面になります。
画面上部には先程選択した予約日時やコースの情報が表示されます。

次に予約者の情報を入力してもらうフォームや質問フォームが表示されます。
予約者情報をヒアリングするための入力項目や選択項目はここに表示されている以外の項目ももちろん設定可能で、豊富に揃っています。

予約の内容、予約者の情報に問題がなければ確定し送信します。
確定されると予約者には控えメール、管理者には通知メールが届きます。

このような予約フォームは管理画面上でどのようにセッティングするのでしょうか。

●テンプレートから予約フォームを作成

予約システムを初めてセットアップする場合はいずれかのテンプレートを選んでそのテンプレートの設定を調整して作成を進める流れとなります。まずはテンプレートから実際に作成する流れを確認していきましょう。
テンプレートから作成する方法は予約システムの紹介ページから作成する手順と管理者マイページから作成する手順の2通りございます。いずれかの方法で予約フォームの作成をスタートしましょう。

●紹介ページからテンプレートを選んで作成
予約システムの紹介ページからもテンプレートを選んで作成できます。
整体院予約システムの紹介ページは以下になります。
https://select-type.com/lp/bodyworkReserveSystem/

この記事でご紹介するテンプレートは「整体院予約(希望メニュー選択)」のテンプレートになります。
「サンプルをみる」をクリックします。

「テンプレートプレビュー」で予約フォームを確認することができます。
「このテンプレートで作成」をクリックしますと予約フォームが仮のデータで作成されますので利用されるサービスにあわせて調整していきましょう。

●管理者マイページから作成
管理者マイページから作成するには、マイページ上部メニューの「予約フォーム」から「新しく作成する」をクリックします。

予約フォーム作成ページが表示されます。
業種でカテゴリ分けされたテンプレートが一覧表示されますので、この中からご希望に近しいテンプレート選択して作成します。
※テンプレートに設定された内容はすべて後で変更が行えますので、ご利用の業種と違ってもまずは希望に近いテンプレートで作成してみましょう。
やり直したい場合は初期化して最初からやり直すことも出来ます。初期化方法は予約システムの初期化方法をご参照ください。

今回は「営業時間受付タイプ」のテンプレートの中から「整体院予約(希望メニュー選択)」のテンプレートを選びます。

「テンプレートプレビュー」で予約フォームを確認することができます。
「このテンプレートで作成」をクリックしますと予約フォームが仮のデータで作成されますので利用されるサービスにあわせて調整していきましょう。

このサンプルは営業時間タイプで作成しています。
営業時間タイプは提供側が設定した時間帯の中からお客様が空いている時間を選んで予約するタイプの予約です。

既に作成済みのフォームや新規作成されたフォームからセットアップをスタートするには受付タイプを変更します。
上部メニュー「予約フォーム」→「各予約フォーム個別設定/フォームタイトル/予約受付タイプ設定」をクリックします。

予約受付タイプ設定が表示されますので、「営業時間タイプ」をクリックします。
設定エリアより下の設定が営業時間タイプ用の設定に切り替わります。
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まだ予約フォームを作成されていない状態の場合には希望のテンプレートを選択して作成を開始します。
https://select-type.com/reserve.php
テンプレート毎に機能は制限されていませんので、別のテンプレートで使用している機能を後から設定することも可能です。
テンプレートはその業種に合いそうな情報で仮設定されたものですので、適宜ご調整ください。

それでは管理画面での設定の流れをみていきましょう。

この予約フォームの設定方法・作り方

●受付時間、定休日の設定

それでは最初に受付時間の設定をみてみましょう。
ヘッダーメニューの「予約フォーム」⇒「各予約フォーム個別設定」「受付時間」をクリックします。

予約フォーム詳細設定画面の受付時間設定に画面が移動します。
「受付時間設定」をクリックして設定画面を開きます。

受付時間は曜日毎に設定をします。
設定したい時間にハンドルをドラッグ操作します。
開始時間、終了時間を指定します。

設定が完了したら「保存する」をクリックします。

次に休憩時間で受付時間帯から予約受付を停止させます。
受付時間/休憩時間設定エリアから「休憩時間登録ボタン」をクリックします。

「休憩時間」設定フォームが表示されます。
設定したい曜日にチェックを入れると、時間の設定バーが使用できるようになります。
曜日は複数の曜日を指定でき、祝日の指定も可能です。
祝日に受付停止時間を設定すると、祝日には”通常の該当曜日”の設定は無視され”祝日の受付停止時間”のみが適用されます。

設定が完了したら、最後に「保存する」をクリックすると登録/編集内容が反映されます。

●利用時間メニューの設定

続いて利用時間メニューの設定を見てみましょう。
利用時間メニューは、接客時間の違うメニューを複数設置することができ、
この機能を使用して施術コースなどを選んでもらうメニューを設置できるようになります。
既に3つのメニューが登録されています。
・60分コース(60分)
・90分コース(90分)
・120分コース(120分)


「60分コース(60分)」 の「編集」メニューから設定画面をみてみます。

「メニューのラベル」「メニューの説明」の項目を使ってお客さまにどのような施術内容なのかを伝えることができます。

「メニュー接客時間」はそのメニューにかかる時間を設定します。
ここで設定された時間が予約の消費時間となります。
お客様はご希望のコースに予約しますとそのコースに設定された時間分の受付枠が消費されます。

受付枠の消費は予約した時間の前後が消費されます。

例えば「予約時刻の単位」が30分区切りの予約フォームより、
「60分コース(60分)」で「12時の枠」に予約をしますと
「11:30」と「12:30」の前後60分未満の枠が1枠ずつ減るようになります。

「12:00」に予約が入った場合、別の予約で「11:30」に予約を受け付けてしまうと
11:30から60分使用するため、「12:00」の予約とバッティングしてしまいます。

このような予約のバッティングを防ぐため、設定した消費時間によって
予約した枠の前後が消費されるような仕組みになっております。

説明にはリンクも設置ができますので、更に詳細を説明しているページなどに誘導することもできます。

利用時間メニューにはさらにギャラリー(写真)の登録もできます。
登録された写真は上記で登録したメニューラベルや説明文と一緒に表示されます。

写真をアップロードしてみましょう。
利用時間メニューの「画像」メニューをクリックして写真をアップロードする画面を表示します。
「ファイル選択」から登録する画像を選択しアップロードします。

画像下にキャプションを表示することも可能です。
不要な場合は空欄のまま、「保存する」をクリックすると反映されます。

メニューの表示形式を以下の3つから選べます。
【リスト型メニュー】
登録したメニューを一覧形式で表示します。
説明文や画像はメニューの下に表示されます。

【プルダウン型メニュー】
登録したメニューが折りたたまれたメニューで表示されます。
説明文や画像はメニューの下に表示されます。

【カラム型メニュー】
登録したタイトルや説明文、画像が一体となったメニューで表示されます。

また利用時間メニューを使用した場合、メニュー毎の接客時間が異なりますから予約の”最終受付時刻”を調整したいというケースもあると思います。
その場合には「接客時間/利用時間メニュー設定エリア」下の「選択した利用時間メニューの接客時間によって受付終了時刻を自動調整する」をチェックします。

これにより選んだ利用時間メニューの接客時間によって受付の終了時刻が自動調整されるようになります。
例えば30分の利用時間メニュー選択時は終了時刻から逆算して30分前が予約受付の終了時刻になります。

60分のメニューを選択した場合は、受付終了時刻から逆算して60分前が最終の受付終了時刻になります。

ここまで設定した利用時間メニューを確認してみましょう。
画面上にある「予約フォームを表示」から簡単に予約フォームにアクセスできます。

●カレンダーの表示形式の設定

予約フォームに表示されるカレンダーは月表示と週表示があります。
この2つのカレンダーを切り替えが可能ですが、最初にどちらかを表示するか指定できます。

ヘッダーメニュー「予約フォーム」⇒「デザイン設定(表示項目)」をクリックして
設定画面へ移動します。

予約カレンダーの項目でどちらを最初に表示するか設定できます。

このテンプレートでは週表示が最初に設定されてます。
週カレンダーの表示です。

月表示を指定するとこうなります。

●カレンダーの時間刻み時間の設定

カレンダーに表示される時間を何分毎に表示するかを設定できます。
このテンプレートではカレンダーの刻み時間は30分で初期登録されてます。
この設定を60分区切りに変更してみます。

ヘッダーメニュー「予約フォーム」⇒「予約時刻の単位」をクリックして設定画面へ移動します。

「設定する」をクリックして指定フォームを表示します。

指定フォームを「60分区切り」に変更します。

「保存する」をクリックして反映します。

予約フォームを見てみましょう。
カレンダーの刻み時間が60分に変更されています。

以上で予約フォームのカレンダー関連の設定が完了しました。
続いてデザインの設定を見ていきましょう。

●デザイン設定

予約フォームのデザイン設定では、文字や背景などの色などがセットされたテンプレートから簡単にデザインを変更する事ができます。
またそのテンプレートから部分的に文字色やカレンダーの色を指定することも可能です。

ヘッダーメニュー「予約フォーム」⇒「デザイン設定(テーマ)」をクリックすると
テンプレートの一覧が表示されます。

テンプレート一覧の中からお好みのテンプレートを選びます。
選ぶと右側のプレビューエリアでどのようなデザインか確認ができますので
確認しながら、設定が可能です。

詳細の設定は、上部メニューの「背景」「色」「カレンダー」で設定ができます。

「背景」設定では予約フォームの背景に色を設定したり、アップロードした画像を敷いたりすることができます。

「色」設定では、予約フォームで使用されるテキストやボタンの色の変更ができます。

「カレンダー」設定では、カレンダーで使用されるボタンやテキストの色指定ができます。

予約フォームで表示される見出しやボタン、カレンダー部品などのテキストを変更したい場合には
「表示項目」設定で変更できます。

カレンダーの空き状況

ボタンのテキスト変更

またこのテンプレートでは「表示しない」設定になっていますが、
複数の予約フォームを切り替えるためのメニューの設置方法などもこの画面で設定ができます。
利用時間メニューで設定したような、どんな形式で表示するかを指定します。

これで予約フォームの日付指定画面(カレンダー画面)の設定が一通り完了しました。
続いては、日付を指定した後に表示される予約者情報の登録画面の設定です。

●ヒアリング項目の設定

予約時にお客様から何の情報をヒアリングするか設定していきます。
予約日時を選んでもらった次に表示される画面です。
メールアドレスや電話番号などの情報など予約時または来店時に必要な項目を設定していきます。

ヘッダーメニュー「予約フォーム」より「予約者情報入力/質問画面の設定」「予約者情報入力欄設定」をクリックします。

予約者情報入力欄の設定エリアが表示されました。
「編集 (入力欄の追加/削除)」をクリックして設定画面へ移動します。

設定画面には名前やメールアドレスなどの予約者情報をヒアリングするためのフォームが揃っています。
設定はどの項目を使用するかチェックするだけです。
デフォルトの項目名ラベルも変更できます。

予約者情報を入力してもらう項目だけでなく、
択一回答形式、複数回答形式、文章回答などのヒアリングフォームもございます。
ここでは文章回答形式の質問フォームを使って、現在の容態を入力してもらうような
フォームを作成してみましょう。

質問を追加します。

質問フォーム設定が表示されます。

質問文に入力します。

必須にする場合には必須にチェックをいれます
問題なければ保存するをクリックします。

作成した予約者情報入力欄を見てみましょう。

●注意書き/終了メッセージの設定

注意書きには予約時に説明しておきたい注意事項を記載します。
(必要のない場合は空欄のままで結構です)

記載された注意事項は、日付を選択するカレンダーの上に表示されます。
例えば、当日の予約は電話で受け付けている場合には「フォームからのご予約は前日までとさせていただきます。
当日のご予約はお電話にてお願いいたします。」のような文章を登録してみます。
注意書き設定エリアの「編集」ボタンから設定フォームを表示させます。

文章を入力するためのエディタが表示されますので、ここに文章を入力します。
目立たせたい箇所は太字や色の設定も可能です。

問題なければ「保存する」とフォームに反映されます。

つづいて予約完了時のメッセージも変更してみましょう。

予約フォームの最後に表示される完了画面に
予約を受付けた旨を伝えるメッセージが表示されます。

このメッセージを変更してみましょう。
例えば、予約をされた方に来店時に用意しておいてもらいたい物などを
記載してみるのも良いかもしれません。

終了メッセージ設定エリアの「設定する」ボタンから設定フォームを表示させます。

文章を入力するためのエディタが表示されますので、ここに文章を入力します。
目立たせたい箇所は太字や色の設定も可能です。

問題なければ保存するとフォームに反映されます。

●メールに関する設定

予約フォームから予約を受付けると管理者様には予約が受付けた旨、通知されお客様宛てには予約の控えメールが通知されます。
この予約通知先や控えメールの内容は変更が可能です。

予約を受け付けた時の通知先はデフォルトでSELECTTYPEアカウントにご登録メールアドレスになりますが、
通知先を追加することも可能です。
すぐに確認できる携帯用のアドレスや他のスタッフと共用しているアドレスなど追加しておくとよいかもしれません。

予約通知先アドレス設定欄に移動します。
通知先アドレスに登録されたメールアドレスは、認証操作を経てはじめて予約受付時のメールが通知されるようになります。
メールアドレス追加登録フォームより追加したら、「未認証」として登録されリストに追加されます。
「認証メール送信」から認証を行ってください。

認証メールからメールに記載されている認証用URLにアクセスしますと、認証が完了します。
これで通知メールが届くようになります。

続けて、お客様に通知される控えメールの内容を変更してみましょう。

通知先設定と同じく予約メール設定にあります「予約控えメール (お客様宛/ご予約時)」「編集」ボタンをクリックして設定フォームを表示します。

件名、本文の入力欄には現在設定中の内容が記入されている状態です。
ご自身のサービスにあわせた内容に変更してみましょう。

問題なければ「保存する」ボタンをクリックすると設定が反映されます。

以上で予約フォームの設定が一通り完了しました。
ヘッダーメニュー右上の「予約フォームを表示」ボタンから作成した予約フォームを確認してみましょう。

ここからは、予約フォームからの受付を開始してから必要になりそうな機能のご紹介をします。

●臨時休業設定

1つめは、「臨時休業日時」設定です。
予約フォームでは、決まったお休みの設定はしたと思いますが、急遽予約を受付することが出来なくなる日もでてくると思います。そんな時に特定日時の予約を停止するするのが臨時休業日時設定です。

設定はヘッダーメニュー「予約フォーム」⇒「各予約フォーム個別設定/臨時休業」をクリックします。

臨時休業日時設定欄に移動します。
「登録する」ボタンをクリックして設定フォームを表示します。

停止する日と時間帯を登録します。
1日停止する場合には、「終日」にチェックをいれます。

期間で設定することも可能です。

問題なければ「保存する」ボタンをクリックすると設定が反映されます。
予約フォームを見てみると登録した日時の受付がストップされています。

●予約の代行登録

2つめは、予約の代行登録機能です。
この機能は、予約フォーム以外のお電話での受付や来店時に次回の予約を受付けた時に管理画面上で、予約を代行して登録する機能になります。

登録は予約管理カレンダーにて行います。
ヘッダーメニュー「予約管理カレンダー」⇒「該当する予約フォーム」をクリックします。

予約管理用のカレンダーが表示されます。
予約を入れたい日付枠の右下にありますアイコンの一番左のアイコンをクリックします。

新規予約登録画面が表示されます。
日時、接客時間(利用時間メニューでご登録のコース)を指定して「予約する」をクリックします。

次に予約者の情報を登録する画面が表示されます。
予約された方の情報を入力し、「保存する」をクリックすると予約が完了します。

ご予約される方が2回目以降で顧客リストに情報が登録されている場合には
その情報をこの画面から読み込みをして自動入力することも可能です。

「顧客リストから予約者情報を読み込む」をクリックしすると

顧客情報を検索する画面が表示されます。

名前、電話番号、メールアドレスの情報で検索をして
ヒットした顧客情報から「すべて挿入」をクリックすると、

顧客リストに登録された情報が各入力欄に記入された状態になります。

最後に「保存する」をクリックすると予約の代行登録が完了します。

予約管理カレンダーに登録した予約者情報が表示されます。

今回は整体院やカイロプラティクスなどでご利用いただけるようセッティングされたテンプレートでの予約フォームの作成方法とご利用方法をご紹介いたしました。

SELECTTYPEの予約システムでは、今回のテンプレートを多数ご用意しています。
すべてのテンプレートは、各業種などにあっていそうな機能を予め設定された状態でご提供しています。
既に登録された仮の情報はご自身のサービスにあわせた内容にカスタマイズ出来ます。
登録された機能以外の機能ももちろんご利用いただけますので、お試しください。

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