SELECTTYPEの会員システムではメンバープランをメンバーに販売することにより、会員から月謝・月会費を徴収することが可能です。
定期課金の課金前にトライアル期間を日数で指定して、トライアル期間後に課金するよう設定することもできます。
トライアル期間が指定されたプランは、プラン購入時にプラン情報としてトライアルの期間が表示されます。
また購入後、メンバーページでもトライアル期間がいつまでかを確認することができます。
このブログエントリーでは、定期課金にトライアル期間を設定する方法をご案内します。
ログイン後、ヘッダー上部より「顧客・メンバー」→「メンバープラン決済設定」をクリックします。
メンバープラン決済設定画面が表示されました。
目的のメンバープランの「設定」ボタンをクリックします。
指定したメンバープランの決済設定用画面が表示されました。
「課金方法」を「トライアル期間後に課金」選択します。
トライアル期間の日数指定欄が表示されますので、日数を指定します。
「保存する」ボタンをクリックすると設定が反映されます。
このようにSELECTTYPEの会員システムでは、定期課金にトライアル期間を設けることができます。
プランを購入してもらう前に管理者が希望する期間でお試ししていただけるようになります。
是非ご活用ください。
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