作成中の仮保存機能を上手に使いましょう
仮保存機能
診断テストを作成するのは、なかなか時間がかかることです。
考えが煮詰まってしまったり時間がなくなってしまった時には、「仮保存」機能を利用しましょう。
仮保存機能はそこまでの入力内容を保管して、作成作業をやめることが出来ます。
後日時間がある時に、またログインして診断テスト作成を再開できます。
仮保存するには「仮保存」ボタンをクリックします。「仮保存」ボタンは診断テスト作成フローの各画面右下にあります。
仮保存ボタンをクリックすると確認ダイアログが表示されます。
OKボタンで作成中の診断テストが仮保存されます。
作成フローは一旦中断され、マイページTOPに遷移します。
仮保存している診断テストの作成を再開するには、マイページサイドメニューにある「仮保存中診断テスト」をクリックします。
作成途中で保管していた診断テスト作成が再開されます。入力途中だったデータが、フォーム部品に初期表示されているのがわかります。
診断テストはゆっくり考え、時間をかけて作成しましょう。
そのためには上手に「仮保存機能」を使いましょう。