トリミングサロン・ペットサロンの予約フォーム作成方法(営業時間タイプ)


SELECTTYPEの予約システムは様々な業態・サービスのWEB予約受付に対応しています。
トリミングサロン/ペットサロンの予約フォームを作成して、犬・猫といったペットのカットやシャンプーといったお客様からのご予約を受け付けることも可能です。
カット・シャンプー・マッサージといったサービスメニューもトリミングサロンのお店ごとに自由に設定することが出来ます。
また質問設定機能で予約時の事前ヒアリングも可能ですので、犬猫種・年齢・注意事項といったいわゆる”事前問診”も予約受付と同時に実施出来ます。

本エントリーではトリミングサロン/ペットサロンの予約フォームをセットアップする方法をご紹介します。

このケーススタディでは予約フォームの受付方式は「営業時間タイプ」を使用します。
営業時間タイプは受付開始時刻・終了時刻をそれぞれ設定して、お客様にはその範囲内で比較的にご予約時刻を自由にお選びいただくタイプです。

こちらが今回作り方をご紹介する予約フォームのサンプルです。
お客様ご予約画面では、まず最初にコースをお選びいただきます。
トリミング・グルーミング・ボディケアといったメニューはすべて貴店に合わせて自由に設定いただけます。

選択したコースで予約可能な空き状況カレンダーが表示されます。
お客様はご希望の日程をお選びいただけます。

枠を選んだら、予約者情報入力画面が表示されます。
お客様情報をご入力いただいて予約完了です。

ご予約受付時に問診も可能です。質問内容ももちろんカスタマイズいただけます。
予めお預かりするペットについてヒアリングし、当日の準備を整えることが出来ます。

作成手順と運用方法を以下の流れでご紹介します。

運用方法

トリミングサロン・ペットサロンの予約フォーム作成方法

受付方式の設定

「予約受付タイプ設定」で“営業時間タイプ”を指定します。
ヘッダーメニューより目的の予約フォームの「予約受付タイプ設定」をクリックして設定エリアに移動します。

予約受付タイプ設定が表示されますので、「営業時間タイプ」をクリックします。
設定エリアより下の設定が営業時間タイプ用の設定に切り替わります。

まだ予約フォームを作成されていない状態の場合には希望のテンプレートを選択して作成を開始します。
https://select-type.com/reserve.php
テンプレート毎に機能は制限されていませんので、別のテンプレートで使用している機能を後から設定することも可能です。
テンプレートはその業種に合いそうな情報で仮設定されたものですので、適宜ご調整ください。

受付時間/休憩時間の設定

お店の受付時間/休憩時間を設定します。
イレギュラーなスケジュールは臨時営業/休業設定で調整出来ますので、ここでは基本的な受付時間・休憩時間をご設定ください。
ページ上部ヘッダーより「予約フォーム」→ “各予約フォーム個別設定“より目的の予約フォームの「受付時間」をクリックします。

「受付時間設定エリア」に移動します。

このエリアには現在の予約フォームの予約受付時間設定情報が表示されています。
未設定だと何も表示されていません。
※ 営業受付タイプの予約フォームでは、予約受付を開始するには「受付時間」の設定が必須です。

設定には受付時間設定エリアの「設定する」ボタンをクリックします。

受付時間は曜日毎に設定をします。
設定したい時間にハンドルをドラッグ操作します。
開始時間、終了時間を指定します。

同じ画面の下に移動すると受付を停止する時間(休憩時間など)を設定できます。
受付時間で指定した時間帯のうち停止したい時間を曜日ごとに設定します。
時間の操作方法は受付時間と同じでハンドルをドラッグ操作してご希望の時間を指定します。

設定が完了したら、最後に「保存する」をクリックすると登録/編集内容が反映されます。

メニューの設定(利用時間メニュー)

お客様にお選びいただくコースを「利用時間メニュー」に設定します。
ヘッダーメニューより目的の予約フォームの” 接客時間/利用時間メニュー”をクリックして設定エリアへ移動します。

“「利用時間」としてお客様に選んでもらう”を指定してコースを利用時間メニューに登録します。
ラベルにはお客様にお選びいただくコース名を、所要時間には実際の接客時間(施術時間)に加えて、次の受付に向けての整理・準備時間も勘案した分数を設定しましょう。

利用時間メニュー設定エリアの「追加する」ボタンから利用時間メニューを登録します。

利用時間メニュー登録用の設定画面が表示されます。
メニューラベルにコース名を入力します。

メニュー接客時間に施術にかかる時間を設定します。

各項目を指定したら「保存する」をクリックして設定を反映します。

これで利用時間メニューの登録できました。
同じようにメニューを追加登録して、必要な分だけコースメニューを登録していきます。
メニューの表示形式も利用時間メニューの設定から変更できますので、適宜調整しましょう。

定員関連の設定

「予約枠の設定」で定員関連を設定します。
“同時刻の受付上限”が定員を意味します。同時に店内に受け入れることが出来るお客様数をご設定ください。
あとはシステムが、各ご予約内容より所要時間を割り出し空き状況を自動算出するようになります。

ヘッダーメニューより目的の予約フォームの予約枠の設定をクリックして設定エリアへ移動します。

受付枠毎の定員数の設定は「予約枠の設定」より行います。
予約枠設定の「設定する」ボタンをクリックします。

予約枠設定画面が表示されます。
「同時刻の受付上限」に受付枠の定員数を設定します。
設定した人数で予約が埋まると自動でその時間帯の受付枠は受付停止状態に切り替わります。

他にもこの画面では定員数の表示設定や団体受付に対応するかどうかの設定が可能です。
また、「予約枠の設定」「共通設定を使用」で設定しますと、他のフォームで予約枠の設定を共通設定にしているフォームと定員数を連動する事が可能です。
つまり他のフォームで9時に予約が入ると共通設定にしている全フォームの9時の受付枠が消費されるようになります。

勤務されているスタッフ(トリマー)の出勤状況によって受け入れ可能数は上下しますが、
その場合は「受付上限調整(臨時)」設定でご調整ください。指定した日時のみを受入数増減調整することが可能です。

同時刻の受付上限の項目に現在設定されている受付枠の上限数が記載されていますが、
この下に「受付上限調整(臨時)」の設定エリアになります。

「追加」ボタンより「受付上限調整」画面を表示します。

現在設定されている受付上限数がセットされていますので、変更したい枠数を設定します。

「適用日時」にはどの範囲で変更するか日時を指定します。
同じ日の時間指定や期間による指定でも可能です。

最後に「追加する」ボタンをクリックすると登録は完了します。

指定された範囲の受付枠数が設定した枠数で上書きされます。

質問設定で問診票を作成

予約者情報入力欄や質問内容をセットアップします。
予約者情報入力欄ではヒアリング項目やラベルをカスタマイズすることが出来ます。

ページ上部「予約フォーム」「予約者情報入力設定」をクリックします。

予約者情報入力欄の設定の「編集」ボタンをクリックします。

予約者情報入力欄設定フォームが表示されます。
名前や住所、連絡先などを指定する項目が表示されていますので、
必要な項目名にチェックをいれ、使わない項目はチェックを外すだけでお客様情報を入力するフォームが出来上がります。

項目名を変えたいときには設定項目名の下にある入力欄に変更したいテキストを入力します。

項目名を変えたいときには設定項目名の下にある入力欄に変更したいテキストを入力します。

項目の回答を必ず回答してもらうには「回答必須」にチェックをいれます。

予約者情報入力フォームに設置する項目の指定ができましたら、最後に「保存する」をクリックして設定を反映します。

さらに質問設定機能では追加で様々なヒアリング用質問を設置することが可能です。
事前問診からアンケートにまで幅広くご活用いただけます。

上部メニューの「予約フォーム」⇒「質問フォーム設定」をクリックします。

質問追加エリアが表示されます。
ご希望の質問形式を選んで作成を進めます。

質問フォーム設定が表示されます。
質問文を入力します。

選択肢の登録フォームに回答選択肢を入力します。

必ず回答してもらう質問の場合、回答必須設定を有効にしておきます。

登録内容に問題がなければ保存します。

これで質問が作成できました。
その他にも質問フォーム設定で作成された質問は、表示条件を指定することで
前の質問でどの回答選択肢を選んだかによって質問の表示を切り替えること(質問分岐設定)もできます。
予約フォームの質問を、前の質問の回答内容によって出しわける

ペットの種類、性別、年齢や注意事項(アレルギーなど)をヒアリングする質問が自由に作成出来ます。
受け入れがスムーズになる質問を作成して設置しましょう。

お客様宛の通知メールを調整

お客様宛に送信されるメールにも各種設定をすることが可能です。
メールのタイトル・前掲文・フッターや返信先アドレスなど、貴店のサービス内容に併せて調整しましょう。

予約に関するメールの設定は「予約メール設定」にて各種設定が行えます。

「予約控えメール (お客様宛/ご予約時)」「編集」ボタンをクリックして設定フォームを表示します。

件名、本文の入力欄には現在設定中の内容が記入されている状態です。
この内容を貴店のサービスにあわせた内容に変更してみましょう。

注意書きやギャラリーでお店の紹介

注意書きや画像ギャラリーで店内の情報をお伝えすることも重要です。
ご予約時のご注意点を伝えることはもちろん、お店の雰囲気をWEB上で公開・お伝えすることは新しいお客様の獲得にも繋がります。
貴店の雰囲気を伝えるギャラリーを作成しましょう。

ページ上部ヘッダーより「予約フォーム」→ “各予約フォーム個別設定“より目的の予約フォームの「基本情報の設定」をクリックします。

予約フォームの基本情報設定欄が表示されました。
「設定する」ボタンをクリックします。

基本情報設定の編集画面に遷移しました。
ページ下部に「ギャラリー」という設定欄があります。
ここで画像をアップロードします。

画像ギャラリーに使用する画像を指定し終えたら保存します。

最後に予約フォームの基本情報設定欄に戻り、カレンダー画面に表示する指定をします。
表示する設定になっていない場合、下記のような表示になっています。
「表示する」ボタンをクリックしますと、カレンダー画面に登録した画像や説明が表示されるようになります。

大まかな予約フォーム作成の流れはここまでです。
ここからは実際に運用する方法をご紹介します。

予約の管理

予約情報の管理には管理カレンダーが便利です。
受付けた予約情報のステータスを操作し、承認操作やスケジュール管理を行います。
ページ上部ヘッダーより「予約フォーム」→「予約管理カレンダー」とクリックします。

予約管理カレンダーが表示されます。
カレンダー上の日にち枠に受付けた予約情報が表示されます。

予約情報枠をクリックすると予約内容モーダルが表示されます。

予約の承認をする場合は「予約を確定する」をクリックします。

予約承認モーダルが表示されます。
通知するメールの内容を適宜変更することができます。

「この予約を承認する(予約確定)」をクリックすると承認が完了します。

予約一覧では情報を絞込み、CSVファイルにダウンロードすることも可能です。
手元に当日の受付リストをプリントアウトしてご活用いただく事も出来ます。

ページ上部ヘッダーより「予約フォーム」→「予約一覧」とクリックします。

予約リストが表示されますので、リスト上部の「ダウンロード」をクリックします。

CSV形式のデータでダウンロードされます。
予約リストを検索で絞り込んだ状態でダウンロードすることも可能です。

急なお休みや営業延長

急なお休みや急な営業は「臨時営業日時/臨時休業日時」機能でご調整いただけます。
こちらの設定は、基本的な受付時間設定に上書き優先されて適用されます。
急な日程調整は「臨時営業日時/臨時休業日時」をご活用ください。

ヘッダーメニュー「予約フォーム」⇒「各予約フォーム個別設定/臨時休業」をクリックします。

臨時休業日時設定欄に移動します。
「登録する」ボタンをクリックして設定フォームを表示します。

停止する日時を登録します。
1日停止する場合には、「終日」にチェックをいれます。

期間で設定することも可能です。

臨時営業日時は、「臨時営業日時」の設定欄へ移動します。
このフォームだけに設定する場合はそのまま緑枠の設定欄にある「登録する」をクリックします。

複数のフォーム共通で設定したい場合は、「共通の臨時営業日時も使用する」にチェックを入れ、オレンジ枠の設定欄にある「登録する」をクリックします。

受付けたい日付と時間帯を設定します。複数登録したい場合は上から順に登録します。

設定が出来たら「追加する」ボタンをクリックします。

なお、受付可能な数の増減は「受付上限調整(臨時)」でご調整いただけます。

このようにSELECTTYPEの予約システムでは、トリミングサロン/ペットサロンでのご予約受付にもそのお店のサービス内容に沿った柔軟な設定で予約フォームを作成することが出来ます。
無料アカウントから試せる予約システムですので、初めてのWEB予約受付でも安心です。
ぜひWEB予約受付のスタートにご活用ください。

SELECTTYPEの予約システムでは他にも便利な機能がたくさんございます。
機能ごとのヘルプ記事は以下にまとめておりますので、気になる機能がございましたらお試しください。

SELECTTYPE機能ヘルプ一覧
https://select-type.com/help/

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