顧客リストの自由カラムの使い方

SELECTTYPEでは、顧客リストに予約システムや各種フォームで収集したお客様情報が蓄積されていきます。

この顧客リストには「自由カラム」という列があります。この自由カラムは、あなたが自由な使い方を出来る列です。
以下は、顧客リストの自由カラム列の様子です。
1.自由カラムのヘッダーの様子

あなたの用途に応じて、ラベルを自由に変更出来ます。
「設定」リンクをクリックしましょう。
2.設定リンクをクリックしてラベルを変更

自由カラムのラベル設定用モーダルが表示されます。
入力欄にラベルを入力し、「保存」をクリックします。
3.例えば「会員ナンバー」とラベルを設定

例ではラベルに「会員ナンバー」と指定しました。
このように顧客リストで、あなたのお店で使用しているオリジナルナンバー情報とリンクさせるのに自由カラムを使用しています。
4.会員番号を記録しておく列として活用

自由カラムは、どんな情報でも記録出来る枠です。
アイディア次第で、様々な付加情報の保管や外部情報との連携が出来ることでしょう。

顧客リストの自由カラム情報をぜひご活用ください。